
志田修二
【北海道】東京五輪の競歩に出場するグアテマラ選手団が23日、事前合宿のためホストタウンの恵庭市入りした。31日まで滞在する。
選手団は、男子20キロと同50キロ、女子20キロに出場予定の選手6人とトレーナーら計10人。23日夜、滞在先の恵庭市内のホテルに着いた。出迎えた原田裕市長は「合宿ができる限り快適で充実したものになるよう全力を尽くしたい」。選手団のロサリオ・アベンダーニョさんが「安心、安全に合宿ができると確信している」と謝辞を述べた。
一行は、来日前と成田空港での新型コロナの検査で全員の陰性が確認され、滞在中もPCR検査を毎日受ける。ホテルでは感染対策のため、選手やスタッフ専用の貸し切りフロアを設け、出入り口や通路も一般客と区別する。外出はホテルと市郊外の専用コースとの行き来に限られる。
市が予定していた市民とのスポーツ交流や大会当日の応援ツアーは中止となったが、大会終了後の8月7日に参加者を限定して市民との交流会が予定されている。(志田修二)
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