堂安律、今季2ゴール目は決勝点!フライブルクは4勝目で首位浮上 - Goal.com

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10.15
tinggalaja.blogspot.com

【欧州・海外サッカー ニュース】フライブルクの堂安律がレヴァークーゼン戦でゴールを挙げた。

ブンデスリーガ第5節が行われ、フライブルクとレヴァークーゼンが対戦した。

フライブルクの堂安律はレヴァークーゼン戦ではベンチスタートに。試合はレヴァークーゼンが16分に先制。相手DFのクリアミスをケレム・デミルバイが流し込み、先手を取る。ビハインドのフライブルクは、後半から堂安らを投入すると、すぐに流れを引き寄せる。

48分、コーナーキックからマティアス・ギンターが頭で叩き込み、フライブルクが試合を振り出しに戻す。同点弾からわずか2分後、バックパスのミスを拾ったチョン・ウヨンがクロス。これをミヒャエル・グレゴリチュが押し込み、フライブルクが逆転に成功する。それでも65分、新加入のカラム・ハドソン=オドイのクロスにパトリック・シックが合わせ、レヴァークーゼンが同点に追いつく。

この試合最後にスコアを動かしたのは堂安だった。71分、コーナーキックをニアでヘフラーがフリックすると、ファーサイドで押し込んだのは堂安。今季リーグ戦では開幕戦以来2ゴール目(公式戦では3ゴール目)となり、フライブルクを3-2の勝利へと導いた。

フライブルクは5試合で4勝1敗。勝ち点を12に伸ばし、ドルトムントと並んで首位に立っている。

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スポーツ
利用客の安全確保で議論 仙台銀座でむすび塾 - 河北新報オンライン

利用客の安全確保で議論 仙台銀座でむすび塾 - 河北新報オンライン

05.15

利用客の安全確保について意見を交わした仙台銀座親和会の役員ら=3日、仙台市青葉区の平和住宅情報センター仙台駅前店

 河北新報社は3日、106回目の巡回ワークショップ「むすび塾」を仙台市青葉区中央の町内会「仙台銀座親和会」で開いた。仙台銀座はJR仙台駅に近い飲み屋街で、飲食店や会社が立ち並ぶ。地震、大雨など近年相次ぐ自然災害を踏まえ、利用客の安全確保について話し合った。

 町内会役員を中心に飲食店の経営者、会社社長、住民の8人が参加。東北大災害科学国際研究所の佐藤翔輔准教授(40)と、石巻市の日本料理店八幡家おかみの阿部紀代子さん(60)が助言者を務めた。

 今年3月16日深夜に起きた最大震度6強の地震を受けて、参加者から「ボトルの落下防止対策をしていたが、たくさん落ちた」「お客さんがいる時間帯だったらと思うと不安だ」「急な階段を安全に下りてもらう対策を考えたい」といった発言があった。

 将来の災害に備え、町内会が取り組むべき課題として、参加者は情報共有手段や非常用電源の確保、屋外看板の補修などを挙げた。

 石巻市の飲食店仲間と夜の避難訓練に取り組んでいる阿部さんは「夜、電気を消すと想像を超える暗さになる。建物の要所要所に非常用の明かりを用意している」と紹介した。

 佐藤准教授は「災害対応は一人や一つの店舗では難しい。仙台銀座の仲間だけでなく、ファンも巻き込んで備えを充実させてほしい」とアドバイスした。

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ランサムウエアの対処法、大学生が議論 県警本部で「サイバーキャンプ」 - 中日新聞

ランサムウエアの対処法、大学生が議論 県警本部で「サイバーキャンプ」 - 中日新聞

05.15
サイバー犯罪対策課員の助言を受けながら議論する大学生たち=県警本部で

サイバー犯罪対策課員の助言を受けながら議論する大学生たち=県警本部で

 県警は二日、県警本部で大学生ボランティアを対象にした職業体験「サイバーキャンプ」を開いた。勤務先のパソコンが身代金型コンピューターウイルス「ランサムウエア」に感染したと想定。県内の大学生六人が、サイバー犯罪対策課員から助言をもらいながら対処方法を議論した。...

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熱海土石流から1年2か月 被災者ら黙とう|NHK 静岡県のニュース - nhk.or.jp

熱海土石流から1年2か月 被災者ら黙とう|NHK 静岡県のニュース - nhk.or.jp

22.31
taritkar.blogspot.com

熱海市で大規模な土石流が発生してから3日で1年2か月です。土砂が流れ下った現場近くでは、被災者らが犠牲者を悼んで黙とうをささげました。

去年7月3日、熱海市伊豆山地区で発生した大規模な土石流の被害では、これまでに災害関連死を含めて27人が亡くなり、いまも太田和子さんの行方がわかっていません。
発生から1年2か月となる3日、被災者ら6人が土砂が流れ下った現場近くに集まり、消防に最初の通報があった午前10時半ごろに黙とうをささげました。
熱海市は2日、伊豆山地区の将来像や土地利用の方針などを示す「復興まちづくり計画」をとりまとめました。
自宅が全壊し、神奈川県湯河原町で暮らしている太田滋さん(66)は、「黙とうして亡くなった人を悼むだけではなく、未来に向けて話すことも大事だと思っています。策定されたまちづくり計画を一歩ずつ進めることが重要なので、そのために私たちもできることはしていきたい」と話していました。

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BTS兵役、世論調査提案→撤回 期限迫り議論沸騰「あの策」も再び:朝日新聞デジタル - 朝日新聞デジタル

BTS兵役、世論調査提案→撤回 期限迫り議論沸騰「あの策」も再び:朝日新聞デジタル - 朝日新聞デジタル

18.15

有料記事

ソウル=稲田清英

 韓国のアイドルグループ「BTS(防弾少年団)」のメンバーの兵役をめぐる議論に再び火がついた。世界的な活躍を考慮して韓国の「男性の義務」の負担を減らす何らかの特例を認めるか。最年長メンバーの入隊期限が年末までに迫り、韓国政府も揺れている。

 「今朝、世論調査を指示した。早くデッドラインを設けて、結論を出せるようにする」

 8月31日、李鐘燮(イジョンソプ)国防相が国会の委員会で発したこの発言が、韓国で長らく続く「BTSの兵役問題」の議論をまた、過熱させた。

 BTSに特例を認めるべきか否か。長く続く論争に結論を出す一策として、世論調査で国民の声を聞く。この案は与野党双方の議員から出されたもので、李国防相の「指示」発言は、その提案を受けたものだった。

 しかし、即座に「国民の義務について世論調査で決めるのか」などと大きな波紋を生んだ。

結論は近く出るのか? 法案は複数

 国防省の報道官室は、発言当…

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熱海土石流から1年2か月 被災者が黙とう いまだ行方不明者も - nhk.or.jp

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17.31
taritkar.blogspot.com
発生から1年2か月となる3日、被災者ら6人が土砂が流れ下った現場近くに集まり、消防に最初の通報があった午前10時半ごろに黙とうをささげました。

被災した伊豆山地区をめぐって熱海市は2日、復興に向けて、地域の将来像や土地利用の方針などを示す「復興まちづくり計画」を取りまとめています。

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16.31
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熱海市で大規模な土石流が発生してから3日で1年2か月です。土砂が流れ下った現場近くでは、被災者らが犠牲者を悼んで黙とうをささげました。

去年7月3日、熱海市伊豆山地区で発生した大規模な土石流の被害では、これまでに災害関連死を含めて27人が亡くなり、いまも太田和子さんの行方がわかっていません。
発生から1年2か月となる3日、被災者ら6人が土砂が流れ下った現場近くに集まり、消防に最初の通報があった午前10時半ごろに黙とうをささげました。
熱海市は2日、伊豆山地区の将来像や土地利用の方針などを示す「復興まちづくり計画」をとりまとめました。
自宅が全壊し、神奈川県湯河原町で暮らしている太田滋さん(66)は、「黙とうして亡くなった人を悼むだけではなく、未来に向けて話すことも大事だと思っています。策定されたまちづくり計画を一歩ずつ進めることが重要なので、そのために私たちもできることはしていきたい」と話していました。

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