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「心のお土産を」と被災者を気遣う藤原紀香さん=氷見市芸術文化館で
氷見市芸術文化館で11月に上演される推理劇「『罠』~わな~」に出演する俳優の藤原紀香さんが2日、同市を訪れ、「少しでも元気になって、足取り軽く、心のお土産を持って帰っていただけるように」と能登半島地震被災者を気遣いながら意欲を示した。
「罠」は1960年にフランスの劇作家ロベール・トマが書き下ろしたサスペンスの傑作。山荘を訪れた新婚の妻が行方不明になり、やがて見覚えのない女が夫の前に現れる。妻だと言い募る女と証人によって夫は追い詰められ、殺人事件へと発展する。
二転三転する物語に、藤原さんは「ジェットコースターに乗ったみたい。一筋縄ではいかない」とPR。キャストはほかに、主演の上川隆也さんや渡辺大さん、財木琢磨さんら5人。
5年ぶりに氷見市を訪れた藤原さんはこの日、北大町で解体中の全壊住宅など被災現場も視察した。
「『罠』~わな~」は11月25日午後4時開演。チケットは8月25日発売。一般8800円、高校生以下2500円。北陸中日新聞後援。 (小畑一成)
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