新型コロナウイルスによる肺炎を巡り、厚生労働省は17日、感染を疑った場合の相談・受診の目安を公表した。風邪症状や37.5度以上の発熱が4日以上続く場合などを例示した。当てはまれば都道府県の相談センターに電話し、センターの判断で専門外来を受診する。高齢者や持病がある人は重症化しやすく、症状が2日程度続いた場合に相談することを求めた。
特に感染拡大を防ぐため、発熱など風邪の症状があれば学校や会社を休…
エンタメ
BSテレ東
2020.2.17 ＢＳキャッ東 ～2月22日(土)は猫の日！
ＢＳテレ東では、2月22日（土）猫の日にちなんで、社名を「ＢＳテレ東」から「ＢＳキャッ東」と改名し、猫に関連した番組を多数放送！
2月22日（土）午後4時からは、シネマスペシャル「猫が教えてくれたこと」を放送！ トルコ・イスタンブールで暮らす野良猫たちを撮影したドキュメンタリー映画の日本語吹き替え版をテレビ初放送。ナレーションを、芸能界きっての愛猫家として知られる田中要次さんが務めます。田中さんの温かみあふれるナレーションと、猫にまつわるほっこりとしたストーリーのコラボレーションをお楽しみください。
そこで「テレ東プラス」は、ナレーション録りを終えた田中さんを直撃！ 映画の魅力について、愛猫とのラブラブな生活について伺いました。
愛猫のサビがいないと、やっぱりトイレが物足りない（笑）
──まずは、映画をご覧になった感想からお聞かせください。
「空撮から入って映し出されるイスタンブールの風景がとても素敵で、猫たちが自由に人と一緒に暮らしている感じが新鮮でした」
──イスタンブールでは、"猫は神聖な生き物"として扱われ、街の人々が野良猫の面倒を見るのが自然である...そういった背景があるからこそ撮影できた映画なのかもしれませんね。
「カメラワークもすごくて、どうやってポジションチェンジしているの？ カメラは2カメ、3カメあるの？と、どうやって撮影したのかも気になりました。まるで猫が芝居をしているのかと思うシーンもあるんですよ！ 猫の動きがキレイに描かれていて、とにかくいろんなシーンが素敵でした」
──映画のキャッチフレーズは「地上10cmの"猫目線"」で、監督は撮影のためにさまざまな猫カメラを開発したそうですね。映画では7匹の猫を追っていますが、田中さんの印象に残った猫ちゃんは？
「冒頭で出てくるお母さんネコです。魚をくわえたままずーっと歩いて、子どもたちに与えている姿が印象的でした。子どもができて母親になって、親としての行動をとり出したという...。すごいなと思いました」
──田中さんの猫ちゃんについても、ぜひ聞かせてください！ 今は何匹と暮らしているのでしょうか？
「3匹いて、上の子が黒猫のクマ子6才、真ん中の子が茶トラのチャイで5才、末っ子がキジトラのサビ4才。年子でみんな女の子です。先代の猫も全部女の子。猫って仕草とか含めて女性的なイメージだなと思っているので、女の子がいいな～と思って（笑）。だから全員女の子なんです。保護猫サイトを利用して、我が家にやってきました」
──田中さんのハートを一撃する、猫ちゃんの仕草を教えてください。
「うーん、やっぱりジーッと見つめられているときですかね？ 末っ子のサビは座っている僕の足元に来ては、ジーッと僕を見上げて"膝に乗っていいですか？"みたいな表情をするんですよ。でも、すぐには乗ってこなくてけっこうためるんです。"来るの？ 来ないの？ どっち？ あぁ..."という感じがたまらない（笑）」
──猫ならではの焦らしですよね。犬なら「ご主人様！」とダッシュで抱きついてきますから。
「なんというか、理詰めでこない感じがいいですよね。ハートのつかみ方が妖艶で...。今、一番至福を感じるのはトイレに座っている時で、サビが膝に乗ってくれるんですよ。冬は特にいないと寒い...（笑）。ドアを閉めていても"開けて！"と、ドアをカリカリしてくるので、いつでもウェルカムという意味で、ドアを開けっ放しにするようになってしまいました（笑）」
──猫ちゃんに翻弄されている田中さんの様子が目に浮かびます（笑）。愛猫家ならではの猫の落とし方、あやし方はありますか？
「うーん、みんなそれぞれ嗜好が違っていて......。クマ子はあんまり触らせてくれません。目が合うと逃げていっちゃうので、そっと側に行って顔を擦りつける。チャイは、クッションで乳揉み行為をしますが、その時、僕に側にいて欲しいみたいで"一緒にやろうよ"みたいな（笑）。クッションをチューチューしているチャイを、横から眺めてイチャついています。サビは人の心を振り回すのが上手くて、膝に乗るまで焦らしたくせに、乗ったら乗ったで抱きついてくれるので、それがたまらないんですよね。アレ？ 猫の落とし方じゃなくて、落とされ方になっちゃいましたね（笑）」
──でも、猫ちゃんたちへの愛情が伝わってきます！ もしも田中さんが大好きな猫になったら...やってみたいことはありますか？
「......お尻をなめてみたいですね（笑）。だって人間は、自分のお尻をなめられないじゃないですか。顔が届くってすごいなと（笑）。あと、しっぽがあるとどんな感じなのか体感してみたいです。猫を見ていると、しっぽには違う人格がいる感じがする。なんとなく連動していないというか、自分の体の一部だと思ってる？ と感じる瞬間があるんですよ」
──最後にタイトルにちなんで...田中さんが猫に教えてもらったことはありますか？
「ひとりぼっちの寂しさですかね。家に一人でいても猫たちがいるので寂しくないんですよ。トイレにいても、"今日はサビが来るかな？"と期待したり...。日常的なことなんですけど、感動させてくれることも多い。でも、ロケ先のホテルでトイレに入った瞬間、"ひとりなんだ..."と寂しさを噛みしめるようになってしまって。一人のトイレはどこか物足りなくて（笑）。そういう意味でも、猫たちの存在がいかにありがたいか...日々そんなことを教えてもらっているような気がします」
──田中さん、素敵なお話をありがとうございました！ 田中さんがナレーションを務めるドキュメンタリー映画「猫が教えてくれたこと」は、2月22日（土）午後4時放送！ どうぞお楽しみに！
（取材・文／船桂子）
【映画「猫が教えてくれたこと」ストーリー】
異国情緒漂うイスタンブール。ここは人と猫が支え合って生きる街。街に息づく猫と人々の幸せな関係を地上10センチの猫目線で切り取るドキュメンタリー（2016年／トルコ）。
子猫たちにエサをあげるため、市場の食べ物を狙うトラ猫の「サリ」、なでられるのが大好きなメス猫の「ベンギュ」、レストラン近くに住みネズミ退治を仕事にしている義理堅い性格の「アスラン」、喧嘩が強く、旦那を尻にしいているくせに嫉妬深い主婦猫「サイコパス」、下町の市場に住み、そこで働く商売人や客たちと触れ合う看板猫の「デニス」、遊び人風で周囲の大人たちの心を虜にするチョイ悪の「ガムシズ」、高級なデリカテッセンにいつも美味しいチーズやターキーしか食べない贅沢で礼儀正しい「デュマン」。一方、街の人間たちはそんな猫と寄り添うように日々生きている。一方、街の人々はそれぞれが猫への熱い思いを持っていた。
【2月22日(土)「ＢＳキャッ東」の猫まみれ編成！】
▽朝5時30分～ 「サブちゃんと歌仲間」
大物歌手たちが猫トークに花を咲かせる。
▽朝7時00分～ 「妖怪ウォッチ Jam」
化け猫の怨霊「バケーラ」が登場。
▽朝8時00分～ 「おんがく交差点」
久野綾希子がミュージカル『キャッツ』の「メモリー」を歌う。
▽朝9時00分～ 「プラス10サタデー ニュースの疑問」
猫の日についてのトーク。
▽午前10時00分～ 「ＢＳキャッ東社長室生中継（仮）」
猫社長ピンクちゃんの仕事ぶりを生放送。
▽午前11時30分～ 「ポチたまペット大集合 猫の日記念 いやしのニャンコあつめてみましたSP」
▽昼12時30分～ 「TVチャンピオン極～KIWAMI～ネコ通選手権」
▽午後4時00分～ 映画「猫が教えてくれたこと」
無料テレビ初放送・吹き替え新作版でお届け。
▽夕方5時30分～ 「バカリズムの30分ワンカット紀行」台東区「谷中銀座」で"猫巡り"」
▽夕方6時30分～ 「港猫」
4K制作でお届けする北海道の漁猫の物語。
▽午後7時00分～ 「CIAOちゅ～る presents オールねこ感謝祭！！」
毎日癒しや笑いをくれる猫たちに感謝をする番組。治界からは何故か猫にモテモテだという石破茂さんもスペシャルゲストとして登場。
【出演者】中川翔子・岩井勇気（ハライチ）・パンサー
スペシャルゲスト・石破茂
ナレーター・尾崎由香
▽午後8時00分～ 「ポチたまペット大集合！ ほっこりニャンコてんこ盛り2時間SP」
▽午後10時00分～ 「卓球ニャパン！」
※2月4日(火)時点
この後も、まだまだ猫番組が増える予定です。どうぞお楽しみに！
【猫好き集まれ！ ＢＳキャッ東 ロゴステッカー配布】
現在「ブックファースト」7店舗で、猫にまつわる本を集めた「POP UP SHOP」を開催中！ さらに店舗では、「ＢＳキャッ東ロゴ」オリジナルステッカーもプレゼントします！
開催店舗： ブックファースト 新宿店・中野店・青葉台店・ルミネ北千住店・ルミネ川越店・阪急西宮ガーデンズ店・エビスタ西宮店
開催期間： 2月1日（土）～ 2月28日（金）
［(株)ヌーラボ］
チームのコラボレーションを促進し、働くを楽しくするツール「Backlog (バックログ)」「Cacoo (カクー)」「Typetalk (タイプトーク)」を開発、提供する株式会社ヌーラボ（本社：福岡県福岡市、代表取締役：橋本正徳、以下 ヌーラボ）は、2020年2月22～24日に開催される、北海道東川町と雑誌「家族」のコラボイベント北海道 東川町 ×『家族』「よりそう移住、東川町」（以下、「よりそう移住、東川町」）のトークセッションにて、ヌーラボ の安立沙耶佳が登壇し、社員が家族と共にリゾート滞在できる研修制度「リゾートワーク 制度」による地域との関わり方について発表することをお知らせします。
「リゾートワーク制度」について
ヌーラボの「リゾートワーク制度」は、単にリゾート地からリモートで仕事をするだけではありません。社員の教育研修の一環で、それぞれの地域の学校で特別授業を行うことが条件になっています。現在、沖縄県宮古島市と北海道東川町の2ヶ所でリゾートワークが可能です。
社内選抜を通過し研修に参加する権利を得た社員は、参加の条件として東川町にある日本で唯一の公立日本語学校での特別授業の実施が課せられます。また、会社は滞在する拠点に応じた手当を、社員と同伴する家族の人数に応じて付与します。社員は、滞在中にリモートワークを行うのはもちろん、休暇を取得することも可能です。
北海道東川町は、北海道のほぼ中央に位置し、25年で人口が20%アップという特筆すべき町です。その成功は、役場職員が主体的にプロジェクトを生み出して、町内外の人や企業とコラボレーションすることで町の面白さを作り出したことが背景にあります。そのような町に、コラボレーションを追求する企業として学びに行くことで私たちのサービスがより良くなるヒントを得ています。
「リゾートワーク制度」詳細：https://nulab.com/ja/press-release/pr-1806-resort-work/
「よりそう移住、東川町」イベントについて
北海道東川町は、地下水を生活水とする北海道で唯 一上水道の無い町です。1985年から世界にも類のない『写真の町』を 宣言し、「写真写りの良い町づくり」を推進し、1994年より全国 高等学校写真選手権大会「写真甲子園」を開催しています。今回のイベントでは、東川町の魅力を探るべく、毎号ひとつの家族を 1年間取材し紹介する雑誌『家族』が、東川町を旅して出会った風景や人、暮らしなど町の魅力を余すところなく紹介しています。写真展示だけでなく、見て、聞いて、食べることを通して、東川町の魅力を体感できるイベントです。
トークセッションについて
東川町の営みを紹介した書籍「東川スタイルー人口 8000 人のまちが共創する未来の価値基準」の著者である玉村雅敏氏、小島敏明氏によるトークセッションを開催します。株式会社ヌーラボは東川町のオフィシャルパートナーとして、東川町を拠点として実施している社員の教育研修制度「リゾートワーク制度」の活動や成果についてお伝えします。
事前に参加のご予約をいただいた40名様限定で、東川町の水や食材を使用した「iKI-BA」のドリンクと軽食もお楽しみいただけます。
【登壇者】管理部 人事労務課 安立沙耶佳
1989年新潟県生まれ。通称Angela（アンヂェラ）。大学卒業後の約5年間、大手人材サービス会社に所属し、スタートアップ～メガベンチャーを担当するリクルーティングアドバイザーに従事。その後、ITエンジニア向け新規事業を担当し、渉外・ビジネス開発を経験。2016年11月より、株式会社ヌーラボに人事担当として入社。現在は東京事務所に在籍しながら、国内3拠点の採用、採用広報、制度構築、教育研修等を担当している。
【登壇日時】
日時：2020年2月23日(日) 13:00～14:30
会場：ComMunE（東京都渋谷区宇田川町15-1 渋谷パルコ10F）
※展示とは会場が異なりますので、ご注意ください。
「よりそう移住、東川町」 イベント開催概要
日時：2020年2月21日(金)～3月4日(水) 10:00~19:00 会期中無休・入場無料
会場：COMING SOON（東京都渋谷区宇田川町15-1 渋谷パルコ1F）
主催：北海道 東川町
イベントサイト：https://comingsoon.tokyo/yorisouijuu/
※「よりそう移住、東川町」は北海道 東川町が主催しています。「よりそう移住、東川町」に関するお問い合わせは、北海道 東川町へお問い合わせください。
ヌーラボが提供するサービスについて
ヌーラボは、チームのコラボレーションを促進し、働くを楽しくするツールを提供しています。それぞれについての詳細は、こちらのURLよりご確認ください。
・プロジェクト管理ツール「Backlog」：https://backlog.com/ja/
・ビジュアルコラボレーションツール「Cacoo」：https://cacoo.com/ja/
・ビジネスディスカッションツール「Typetalk」：https://www.typetalk.com/ja/
株式会社ヌーラボについて
※ 本プレスリリースに記載された情報は、発表日現在のものです。
企業プレスリリース詳細へ （2020/02/17-13:45）
17日の東京株式市場は取り引き開始直後から売り注文が膨らみ、日経平均株価は一時300円以上、値下がりしました。去年10月から12月までのＧＤＰ＝国内総生産の伸び率が、市場の予想を下回ったことで景気の先行きに対する懸念が広がっています。
市場関係者は「新型コロナウイルスの感染拡大に歯止めがかからず、世界経済に与える影響への警戒感が強まっている。加えて、取り引きが始まる直前に発表された去年10月から12月までのＧＤＰの伸び率が市場の予想を下回って悪化したことで、景気の先行きへの懸念が広がり、全面安の展開となっている」と話しています。
＜スピードスケート：世界距離別選手権＞◇最終日◇16日（日本時間17日）◇米ユタ州ソルトレークシティー◇女子1500メートルほか
【ソルトレークシティー＝矢内由美子】女子1500メートルで世界記録保持者の高木美帆（25＝日体大助手）は1分51秒58で4位だった。高木菜那（27）は自己ベストの1分52秒72で8位になり、女子マススタートでは4位。また、男子1500メートルで一戸誠太郎（24）が1分42秒36の日本新記録をマークして6位になった。大会はこの日で全日程を終え、日本勢のメダルは金2、銀1、銅2。メダル総数は昨年と同じだが金メダルが1つから2つに増え、男子が7年ぶりにメダルを獲得した。
◇ ◇ ◇
中距離のエース高木美が肩を落した。自身がこのリンクで昨年3月に出した1分49秒42の世界記録より2秒以上遅いタイムでまさかの4位。「100％を出し切れれば負けても結果を受け入れられるが、モヤモヤが残る。今、めちゃめちゃ苦い汁を飲んでいる」。そう言って表情を曇らせた。女子1500メートルは17、19年世界距離別選手権、18年平昌五輪と3年連続でメダルを獲得してきた最も得意な種目。表彰台を逃したのは8位だった16年以来だ。
今季はスケート人生で初めて「プレッシャーのかかった状態で順位（優勝）を狙う」こと目標に掲げ、あえて口にも出してきた。そのターゲットが今大会だった。コンディショニング自体は成功したが、体が軽く感じる分、力任せの滑りになった。ただ、優勝したブスト（オランダ）のタイムは1分50秒92で、高木美が持つ世界記録は破られていない。「熱が冷めないうちにコーチ陣と話し合いたい」と課題の検証に乗り出した。
社内選抜を通過し研修に参加する権利を得た社員は、参加の条件として東川町にある日本で唯一の公立日本語学校での特別授業の実施が課せられます。また、会社は滞在する拠点に応じた手当を、社員と同伴する家族の人数に応じて付与します。社員は、滞在中にリモートワークを行うのはもちろん、休暇を取得することも可能です。
北海道東川町は、北海道のほぼ中央に位置し、25年で人口が20%アップという特筆すべき町です。その成功は、役場職員が主体的にプロジェクトを生み出して、町内外の人や企業とコラボレーションすることで町の面白さを作り出したことが背景にあります。そのような町に、コラボレーションを追求する企業として学びに行くことで私たちのサービスがより良くなるヒントを得ています。
「リゾートワーク制度」詳細：https://nulab.com/ja/press-release/pr-1806-resort-work/
事前に参加のご予約をいただいた40名様限定で、東川町の水や食材を使用した「iKI-BA」のドリンクと軽食もお楽しみいただけます。
【登壇者】管理部 人事労務課 安立沙耶佳
1989年新潟県生まれ。通称Angela（アンヂェラ）。大学卒業後の約5年間、大手人材サービス会社に所属し、スタートアップ〜メガベンチャーを担当するリクルーティングアドバイザーに従事。その後、ITエンジニア向け新規事業を担当し、渉外・ビジネス開発を経験。2016年11月より、株式会社ヌーラボに人事担当として入社。現在は東京事務所に在籍しながら、国内3拠点の採用、採用広報、制度構築、教育研修等を担当している。
【登壇日時】
日時：2020年2月23日(日) 13:00～14:30
会場：ComMunE（東京都渋谷区宇田川町15-1 渋谷パルコ10F）
※展示とは会場が異なりますので、ご注意ください。
日時：2020年2月21日(金)〜3月4日(水) 10:00~19:00 会期中無休・入場無料
会場：COMING SOON（東京都渋谷区宇田川町15-1 渋谷パルコ1F）
主催：北海道 東川町
イベントサイト：https://comingsoon.tokyo/yorisouijuu/
※「よりそう移住、東川町」は北海道 東川町が主催しています。「よりそう移住、東川町」に関するお問い合わせは、北海道 東川町へお問い合わせください。
ヌーラボは、チームのコラボレーションを促進し、働くを楽しくするツールを提供しています。それぞれについての詳細は、こちらのURLよりご確認ください。
・プロジェクト管理ツール「Backlog」：https://backlog.com/ja/
・ビジュアルコラボレーションツール「Cacoo」：https://cacoo.com/ja/
・ビジネスディスカッションツール「Typetalk」：https://www.typetalk.com/ja/
| 本社 | 福岡県福岡市中央区大名一丁目８−６ HCC BLD. |
| 東京事務所 | 東京都千代田区神田神保町３−２−３ Daiwa神保町３丁目ビル２F |
| 代表者 | 橋本 正徳 |
| ウェブサイト | https://nulab.com/ja/ https://nulab.com/ja/about/careers/（採用ページ） |
