コロナで止まるがん治療 米識者「第2波に向け議論を」 [新型コロナウイルス] - 朝日新聞デジタル

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12.40

 新型コロナウイルスの感染が拡大するなか、米国の病院ではがんの検査や治療が大幅に制限されている。新型コロナと乳がんの双方を克服した医師が、「新型コロナの患者も大変だが、がん患者も心配だ」と懸念する。

 米国の首都ワシントンにあるジョージ・ワシントン大学病院の乳がん専門医のレイチェル・ブレムさん(61)が体調に異変を感じたのは、3月12日朝だった。高熱が出て、体の震えやせきが止まらない。激しい息切れで、自宅の階段を上ることもできなかった。においや味覚にも異常があった。

 検査したところ、2日後に新型…

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Video Abah Tono Pemulung Berpenghasian Rp.1500 Viral, Masyarakat Resah Hingga Camat Beri Tanggapan

12.28


Beritaterheboh.com - Baru-baru ini Camat Katapang Yani Suhardi Setiawan meminta warga lebih hati-hati dalam membuat konten dalam media sosial.

 Karena terkait dengan viralnya salah seorang warga Kecamatan Katapang Abah Tono yang ramai di media sosial memiliki penghasilan Rp 1.500-2.000/hari dan hanya cukup untuk air dan kerupuk bahkan dia kadang-kadang tidak makan.

Hal itu juga diungkapkan Yani usai mendatangi kediaman Abah Tono di Kp Babakan Sondari, Desa Pangauban, Kabupaten Bandung, Sabtu 9 Mei 2020.

"Ya dalam situasi pandemi saat ini, masyarakat harus hati-hati, jika menemukan fakta harus cek dan ricek dulu. Ternyata apa yang kita lihat yang bersangkutan bisa makan setiap hari, makannya baik, ada juga anak-anaknya yang memperhatikan Abah Tono," ucap dia.

Dikatakan dia, anak-anak yang bersangkutan pun tidak nyaman dengan viralnya video Abah Tono tersebut sehingga kedatangan orang.

Kapolsek Katapang Kompol Kozasah menambahkan, fenomena dari dampak media sosial ini bisa beresiko pada pihak yang tidak teliti dan tidak cermat.

"Saya tidak justifikasi Pak Tono tapi karena kekurangantahuan kami khawatir ada pihak-pihak yang tidak bertanggung jawab memanfaatkan situasi seperti sekarang," kata dia.

Pihaknya khawatir ada pihak yang menggalang dana tanpa sepengetahuan Abah Tono.

"Ya semoga masyarakat cerdas berpikir dan lebih bijak menyikapi situasi tersebut," ucap dia.


Warga resah

Kisah viral Abah Tono di media sosial (medsos) berhasil menggugah empati warganet. Tak sedikit yang menyatakan mereka terenyuh dengan pengakuan kakek yang nampak seperti pemulung saat video direkam oleh seseorang.

Lelaki tersebut mengaku berpenghasilan Rp 1.500-Rp 2.000/hari cukup untuk beli air dan kerupuk. Bahkan, kadang dia harus menahan lapar karena tidak makan.

Namun kisah pilu tersebut membuat warga di sekitar kediaman Abah Tono tidak nyaman dan resah. Abah Tono yang tinggal di Kampung Babakan Sondiri RT 02/07 Desa Pangauban, Kecamatan Katapang, Kabupaten Bandung itu saat ini banyak kedatangan tamu yang mendermakan sebagian harta mereka setelah menyaksikan video yang sudah banyak diunggah di medsos maupun pesan WhatsApp messenger.

Kepala Desa Pangauban Enep Rusna mengatakan, warga tidak terima dengan pernyataan Abah Tono yang mengaku berpenghasilan Rp 1.500-2.000/ hari dan bahkan tidak makan. Hal itu menyinggung tetangga Abah Tono yang seakan-akan tidak pernah memberikan pertolongan pada tetangganya tersebut.

"Dengan adanya peningkatan intensitas tamu yang datang memberikan bantuan karena adanya video tersebut, membuat warga tidak nyaman karena masih banyak warga di lingkungan tersebut yang lebih membutuhkan ketimbang Abah Tono," kata Enep pada "PR", Jumat 8 Mei 2020.

Menurut warga, kata Enep, Abah Tono mampu memiliki rumah permanen dua tingkat meski belum sepenuhnya tuntas yang saat ini dia huni, kemudian kendaraan roda dua atau motor.

Menantunya, kata Enep, membantah jika Abah Tono sampai kesulitan mendapatkan makan dalam kesehariannya. Menantunya kerap memberikan makan setiap harinya. Kedua anaknya Abah Tono sudah bekerja dan bekeluarga. Abah Tono tinggal bersama anak pertamanya dan menantunya tersebut yang sering memasak untuk Abah Tono.

Dari pemerintah sendiri, istrinya mendapat bantuan dari bantuan pangan non tunai setiap bulannya. Kemudian diberi jatah sembako oleh salah seorang pengusaha setiap bulannya juga. Artinya keluarga Abah Tono sudah tersentuh bantuan," kata dia.

Diakui Enep, Abah Tono dahulu bekerja sebagai tukang kebun. Sepulangnya berkebun dia selalu jalan kaki menuju rumah dan di perjalanan sering diberi uang tiba-tiba oleh masyarakat yang iba dengan kondisi Tono yang berjalan kaki dengan kondisi lusuh sepulang dari kebun. Uang yang dia terima katanya relatif besar dari orang-orang yang sambil lalu atau kebetulan berpapasan dengan Tono di jalan.

Setelah itu, Tono tidak berkebun, melainkan diketahui kerap duduk di pelataran toko serba ada dengan berbekal barang-barang bekas sehingga banyak orang iba padanya dengan memberikan uang.

"Ya jadinya keterusan seperti itu untuk dapat penghasilan," kata dia.

Enep pun mengaku telah mengunjungi rumahnya dan apa yang dikatakan warga terbukti ada motor miliknya dan juga rumah permanen tingkat dua yang belum tuntas dan tengah dalam proses renovasi.

Selain kades, kata dia, karena adanya laporan warga atas video viral tersebut pihak polisi, TNI dan kecamatan pun turun guna mengklarifikasi kondisi rill Tono.

"Kami bukan tidak senang ada bantuan untuk yang bersangkutan, kami hanya ingin warga tentram tidak gaduh lagi setelah ada video viral tersebut," kata dia.

Enep menambahkan, hingga Jumat petang tadi ada beberapa orang yang akan berbagi namun sebagian mengalihkan bantuan pada tetangga-tetangga Tono yang lebih membutuhkan.***(pikiranrakyat.com)



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2、3月人出が感染に拍車 コロナ緊急宣言前 空港、駅のビッグデータを分析(琉球新報) - Yahoo!ニュース

2、3月人出が感染に拍車 コロナ緊急宣言前 空港、駅のビッグデータを分析(琉球新報) - Yahoo!ニュース

12.10

 新型コロナウイルス感染が県内で拡大する前後で、那覇空港と那覇市牧志駅周辺に滞在する人出を分析したところ、減少傾向にあった人出が2、3月の3連休は増加に転じていたことが9日までに分かった。3月20~22日の連休は県内で「移入例」が増加したきっかけになったと指摘されている。連休で入域観光客や県民の人出が増え、感染拡大に拍車を掛けた可能性が浮かび上がる。県内では9日まで9日連続で感染者がゼロとなったが、県は4月末からの大型連休中に8千人が県外から訪れたとして警戒感を強めており、県民に外出自粛を引き続き呼び掛けている。

 調査は感染のクラスター対策で厚生労働省にビッグデータ情報などを提供する「Agoop(アグープ)」(東京)から詳細データの提供を受けて、分析した。対象となったのは沖縄都市モノレール那覇空港駅と牧志駅の半径500メートルのエリアで、1時間滞在した人を「1人」とカウントしている。アグープがスマホアプリの位置情報から得た1時間ごとの滞在人数を基に、平均化して日ごとの「平均人口」を割り出し、人出の傾向を探った。

 牧志駅の調査は、那覇市の平和通りにある牧志第一公設市場周辺や市安里の栄町など飲食店や人通りの多いエリアを含んでいる。データによると、2~3月にかけて平日月曜日の平均人口は1万3千~同7千人だったのに対し、2月の3連休は1万8千~2万人、3月の3連休も1万8千人前後で推移していた。

 那覇空港駅は航空便の減便や外出自粛などを受けて1月3日の平均人口の約1万4千人をピークに減少し、県が休業要請を出した4月22日は2350人となるなど、8割以上の減となった。一方、2月の3連休は1万人程度、3月の3連休は6千~7千人超が滞在しており、連休の前後と比較すると滞在人口が多い傾向がみられた。

 県によると、3月の連休中の観光客増で感染者が紛れ込んだ可能性がある。さらに、3月後半の春休み期間中は沖縄を訪問する観光客や県外へ出掛ける県民が多くなったことで、4月5日以降に感染者が急増したとみられる。県は「人出や外出が増えると、2週間後に感染者が再び増える可能性がある」として、県民に外出自粛を呼び掛けている

(池田哲平)

琉球新報社

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二階堂ふみ「音さんと一緒に寄り添って生きている」。朝ドラ『エール』“もう一人の主人公”を演じる上で感じること(エムオンプレス) - Yahoo!ニュース

二階堂ふみ「音さんと一緒に寄り添って生きている」。朝ドラ『エール』“もう一人の主人公”を演じる上で感じること(エムオンプレス) - Yahoo!ニュース

12.03
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現在放送中の連続テレビ小説=朝ドラ『エール』。本作は「栄冠は君に輝く」や「六甲おろし」などの名曲を残した作曲家・古関裕而と、その妻で歌手としても活躍した金子をモデルに描く、音楽とともに人生を歩んだ夫婦の物語だ。

【写真】連続テレビ小説『エール』場面カット

『エール』特集・第3回は、本作のヒロインで、主人公・古山裕一(窪田正孝)を支える妻・音を演じる二階堂ふみが登場! 役の印象や苦労、撮影時のエピソードなどを語ってもらった。

取材・文 / WHAT’s IN? tokyo編集部

◆毎日楽しい。音さんと一緒に寄り添って生きているような感覚です。

ーー ご自身が演じるヒロイン・関内 音の魅力、印象はいかがですか。

最初に台本を読んだとき、とても強い、はつらつとした女性だなぁという印象を受けました。そして自分の好きなものに対して正直な方なのだろうとも思いました。音さんを通して、人を大事にすることや、好きな人の未来を応援したいという気持ちが育っているのを感じています。

ーー 戦前の女性を演じられていますが、現代の女性に通じるものを感じますか。

戦争に向かっていく時代も描いていきますので、「死」というものを身近で感じながら生きていた人たちの苦しみは、平和な時代に生まれている自分たちには、想像はできても全てを共感するということはできないと思っています。でも、今の時代の女性もいろいろなことと戦っていると思います。台本の中でも、結婚して子どもが生まれるという段階になってくると、女性としての生き方と自分の夢との間で音さんは悩んでいます。現代でもそういった悩みを持つ女性はたくさんいらっしゃると思うので、共通している部分はあるなと感じました。

ーー “1人の人物を長く演じる”という朝ドラならではの役柄については、どのように感じていますか。

今回幅広い年齢を演じさせていただける機会をいただきまして、毎日とても楽しいです。時代が進むにつれて自分の中でも気持ちの変化がありますし、出会う方々、周りの方々に育てていただいていると実感しています。音さんと一緒に寄り添って生きているような感覚になっています。

ーー 実在の人物を演じる上で大切にしていることはありますか。

(音のモデルになった)金子さんが(裕一のモデルになった)古関(裕而)さんと実際にやり取りされていた手紙を読ませていただいたり、録音された歌声を聞かせていただいたりしました。録音されている声が、とにかく楽しそうに弾んでいて、すごく印象的でした。本当に歌うのがお好きな方だったんだなと思って。それが音さんと金子さんをつなぐものなので、そういった部分はすごく大事にしながら演じています。

ーー 歌唱シーンもありますが、印象に残っているシーンや大変だったことはありましたか。

音楽学校で行われる記念公演出演をかけたオーディションのシーンは、かなり気合を入れて歌いました。練習もたくさんしましたし、もう少しうまく歌えたんじゃないかと、悔しさもまだ残っています。歌に関しては、昨年の夏あたりからレッスンを始めました。自分の体が楽器になるというまったく経験がないことだったので、毎回学びがあってとても楽しいです。練習時間を設けていただきながら、歌うシーンの前は声帯を開くためにスタジオでも声出しをしていて、毎回120%の力でやったつもりでも納得できなかったり、自分の技術が追いついていかないところがあったり、難しいなと思う部分もありました。ですが、そういう姿も反映することが出来る、成長していく役でもありますので、設定と周りの方々に助けていただきながら歌のシーンに挑んでいます。

ーー 音の衣装についてはいかがですか。

今回衣装の方が「チェックを着せたい」とおっしゃっていて、すごくステキだなと思っています。あとは帽子がすごくかわいいです。色使いもきれいで、音さんだけでなく、周りの皆さんもかなり“ハイカラ”な女性像になっていると思います。

◆裕一さんと音さんは、ギブアンドテイクをして補い合っている。

ーー 窪田正孝さん演じる主人公・古山裕一と音の夫婦関係についてはいかがですか。

二人は世間一般の結婚像とか夫婦像にとらわれていないんです。どちらかがが支えるだけの関係ではなく、ちゃんとギブアンドテイクをしていて支え合っているところがいいなぁと思っています。音さんが愛する旦那さんのために一生懸命料理作りに奮闘する姿や、リアルな財政事情も含めて、二人が補い合っている姿はいいなぁと感じています。

今後は生活をともにして、二人の関係性がもっと濃密になってくると思います。それまで個人と個人が支え合っていましたけれど、今度は本物の家族になっていく瞬間が出てくると思いますので、それは楽しみですね。これまでとは違うまた新しい感覚が生まれてくることに期待しています。

ーー 共演者とのシーンで印象に残っていることはありますか。

関内家の3姉妹はみんな個性がバラバラでおもしろいんですけど、朝ごはんのシーンで、本当にみんな遠慮なく食べるんです(笑)。カットかかったあとも「これおいしいわねえ」「そうですねえ」と言いながら。すごく家族らしくていいなと思いました。

姉・吟役の松井玲奈さんや、妹・梅役の森 七菜さんとも現場でも仲良くさせていただいています。私は一人っ子なので、もし姉妹がいたらこんな感じなんだろうなっていうのを感じながら、楽しく演じさせていただいています。

ーー 母・光子を演じる薬師丸ひろ子さんについてはいかがですか。

光子さんはとても強い女性で、そのうえで女性が生きていくことの大変さを子どもたちに見せてくれるお母さんです。きちんと厳しさを示しながらも、それ以上の愛と優しさでその場を包み込むその姿に、教えていただいたことがたくさんありました。

音さんにも、光子さんの強さと優しさが受け継がれているのではないかと感じるところがあります。裕一さんと出会ってからそれらが花開いていくとしたら、その根の部分にあるのは、関内家での暮らしだと思っています。これからの音の変化にも注目して見ていただけたらと思っています。

ーー 音の子ども時代を演じた清水香帆さんの印象はいかがですか。

すごくしっかりしてますよね。子ども時代の裕一と音が初めて出会う教会のシーンを少し見学させていただいたのですが、二人のバランスがとてもかわいいなって思いました。子ども時代の音を、すごくはつらつと、すてきな笑顔で演じてくれたので、そんな子ども時代が思い浮かぶようなキャラクターを演じていきたいなと、あらためて思いました。

ーー 豊橋ロケで印象的だったシーンについて教えてください。

豊橋の夏祭りのシーンが印象に残っています。伝統の手筒花火もすごかったですし、今回、地元の皆さんがエキストラとして参加してくださって、11月だったんですけど、夏の衣装で頑張っていただいたんです。地元の皆さんの雰囲気で、ああ、豊橋ってこういう場所なんだなあ、と感じて生まれてくるものがあるので、作品ゆかりの地で撮影するのは楽しいです。あと、やっぱり海ですね。海とか山とか自然って、当時と変わらないものなので、この海を金子さんは見ていたのかなと考えたり、その後の演技に生かせる部分がありました。

ーー お父さん(光石 研)との思い出が詰まっている海のシーン、素敵ですよね。今後の展開楽しみにしています。ありがとうございました!

二階堂ふみ「音さんと一緒に寄り添って生きている」。朝ドラ『エール』“もう一人の主人公”を演じる上で感じることは、WHAT's IN? tokyoへ。

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Ternyata Punya Rumah dan Motor, Pemulung Berpenghasian Rp.1500 Minta Maaf

11.58

Beritaterheboh.com - Belakangan ini publik dibikin terharu oleh cerita Abah Tono, pemulung yang berpenghasilan 1500 per hari. Namun ternyata kehidupan Abah Tono di rumahnya justru di luar dugaan.

Kisah Tono pemulung yang mengaku hanya mendapat uang Rp 1.500 viral di media sosial.

Pengakuan Tono itu awalnya terungkap lewat video yang dibagikan oleh akun Instagram @salahasahsalahasihsalahasuh, Selasa (5/5).

Dalam video itu terlihat sosok Tono yang memakai kaus lusuh sedang memegang karung.

Karung tersebut digunakan Tono untuk menyimpan barang bekas yang didapat. Tono kemudian tampak diajak berbincang oleh seorang pria.

"Abah pendapatan suka dapat berapa?" tanya pria tersebut.

"Paling Rp 1500-2000," balas Tono.

Pria itu kemudian bertanya lagi, "Cukup untuk makan Rp 1.500?".

Tono pun menimpali, "Cukup untuk beli air saja. Makannya gimana nanti saja, terkadang makan terkadang tidak".

Mendapat jawaban tersebut, pria dalam video kembali mengajak bicara Tono.

"Ini penghasilan Rp 1.500?" tanyanya yang merasa tak percaya.

Tapi Tono menunjukkan senyumnya dan mengaku bahwa uang tersebut besar baginya.

"Kan besar itu menurut abah mah, udah bisa beli kerupuk," jawab Tono.

Viralnya kisah Abah Tono ini membuat publik terharu, bahkan beberapa masyarakat terdorong untuk memberi bantuan.

Namun belakangan diketahui bahwa kehidupan Abah Tono ternyata tak sulit seperti yang dibayangkan.

Menyadur dari Makassar.terkini.id --jaringan Suara.com, usut punya usut, Abah Tono ternyata tinggal di rumah yang lebih dari cukup untuk seseorang yang berpenghasilan 1500 rupiah per harinya.

Ia tinggal di rumah berlantai dua dan sebuah sepeda motor yang terparkir di dalamnya.

Entah ini adalah sebuah kabar bagus karena kita tak harus melihat masyarakat yang mengalami penderitaan menyakitkan, atau kita yang harus lebih waspada memercayai cerita orang.

Namun, terungkapnya kondisi rumah Abah Tono ini telah membuatnya meminta maaf kepada publik atas kegaduhan yang melibatkannya di sosial media.

Abah Tono juga menyampaikan terima kasih atas bantuan dari masyarakat yang ia terima sejak video tentangnya viral.

Abah Tono mengaku percakapan dengan anak muda dalam video tersebut berlangsung singkat. Ia ditanya mengenai pendapatan sehar-hari.


"Ya saya bilang Rp 1500 itu betul. Cukup enggak bah? Katanya, ya saya bilang cukup kalau untuk beli air sama krupuk," kata Abah Tono seperti yang dikutip Makassar Terkini.

Abah Tono juga mengaku dirinya tak menyangka mendapat bantuan dari warga dan aparat di lingkungannya sejak video tentangnya viral.(suara.com)

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『家族、捨ててもいいですか?一緒に生きていく人は自分で決める』小林エリコ著 5月10日発売! - 時事通信

『家族、捨ててもいいですか?一緒に生きていく人は自分で決める』小林エリコ著 5月10日発売! - 時事通信

11.32
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[株式会社 大和書房]

株式会社大和書房(本社:東京都文京区、代表取締役:佐藤 靖)は『家族、捨ててもいいですか?一緒に生きていく人は自分で決める』(著者 小林エリコ)を2020年5月10日に発売いたします。

うつ病4回の自殺未遂を繰り返した著者が自身の家族を振り返る
メディアで話題となった『この地獄を生きるのだ』(イーストプレス)は自身のうつ病、自殺未遂、生活保護の受給という壮絶な人生を綴った処女作。今回彼女が扱ったのは自身の家族。彼女が精神を病むきっかけとも言える歪んだ家族の実態を振り返り綴る。

■酔うと暴力を振るう父、その暴力に耐える母、私を殴る
酔ってお母さんに暴力をふるう父だが、映画好きで、たくさんの映画を教えてくれたのも父。酔うと自分のことが好きかと聞いてくるのもまた父だった。
父に殴られても娘の結婚を望み、進路を妨害する母。父の影響で男尊女卑の思考が強くなり、妹に暴力を振るうようになる兄。
愛しているのか、憎んでいるのかわからない家族。そして選ぶことの出来ないのもまた家族。客観的な視点で見ることが難しい自分の家族をまるで劇でも見るかのように淡々と綴れる著者は多くない。

目次

1 父に着信拒否された!?

2 父の映画教育
3 入る墓のない母と娘
4 父の支配を逃れた兄
5 父の夢をかなえた日
6 父の悪口は母としか言えない
7 家族になれなかった人のこと
8 いい人が得をするとは限らない
9 罪悪感を刺激する祖母
10 父に愛されていたかもしれない
11 私は父が好きだった
12 父の孤独
13 私の家族は母だけになった
14 家族が解体された日
15 一生分の我慢をした日
16 家父長制が悪い
17 父も犠牲者だったのか?
18 解散した家族
19 家族以外の安心できる場所
20 新しい家族をつくればいい
話題書『居るのはつらいよ』の著者で精神科医の東畑開人さん絶賛!

「家族について深く考える。つながれなかった部分とつながっていた部分の両方を考える。それが新しいつながりを芽吹かせる。」

プロフィール

小林エリコこばやしえりこ1977年生まれ。短大卒業後、エロ漫画雑誌の編集に携わるも自殺を図り退職、のちに精神障害者手帳を取得。現在は通院を続けながら、NPO法人で事務員として働く。ミニコミ「精神病新聞」の発行終了後は、フリーペーパー「エリコ新聞」の刊行を続けている。また、漫画家としても活動。自殺未遂の体験から再生までを振り返った著書『この地獄を生きるのだ』(イースト・プレス)が大きな反響を呼ぶ。その他の著書に『わたしはなにも悪くない』(晶文社)、『生きながら十代に葬られ』(イースト・プレス)など。晶文社スクラップブックにて、「わたしがフェミニズムを知らなったころ」連載中。

Twitter:@sbsnbun
blog:http://sbshinbun.blog.fc2.com/

【メディア紹介】
NHK ハートネットTV
「リハビリ・介護を生きる 小林エリコ 私はわたしを生きるのだ」
2018年5月17日
https://www.nhk.or.jp/heart-net/article/54/

NHK あさイチ 「それ、本当に「うつ病」ですか?」2019年5月8日
https://doors.nikkei.com/atcl/column/19/011200010/060400042/

書籍概要
書名  :家族捨てても生きていけますか?
著者:小林エリコ
発売日:2020年5月10日
販売元:株式会社大和書房
定価  :1500円+税   
 

企業プレスリリース詳細へ (2020/05/10-12:15)

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関口宏 「37・5度、4日以上」見直しに「やっぱり初動も問題。勇み足と言うか…」(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース

関口宏 「37・5度、4日以上」見直しに「やっぱり初動も問題。勇み足と言うか…」(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース

11.32
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 タレントの関口宏(76)が10日、MCを務めるTBS「サンデーモーニング」(日曜前8・00)に出演。加藤勝信厚生労働相が8日夜に記者会見し、新型コロナウイルスの感染が疑われる人が相談センターを通じて専門外来を受診する目安とされてきた「37・5度以上の発熱が4日」の見直しを明らかにしたことに言及した。

 厚労省は目安について、発熱やせきなどの軽い風邪症状が続く場合には、すぐ相談するように変更した。従来の「37・5度以上」という体温の目安は削除した。加藤厚労相は「目安ということが、相談とか、あるいは受診の一つの基準のように(とらえられた)。我々から見れば誤解であります」などと発言した。

 関口は、当初の「37・5度、4日以上」について「やっぱり初動も問題。最初にどう考えるかってところがちょっと勇み足と言うか何かあったのかもしれません」と話した。

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