元アーセナル選手が兵士としてウクライナへ「簡単な決断だった」「仲間たちと一緒にロシアと戦いたい」 | ゲキサカ - ゲキサカ

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13.50
学校給食センター 防災や被災者支援の拠点に 各地で動き - 朝日新聞デジタル

学校給食センター 防災や被災者支援の拠点に 各地で動き - 朝日新聞デジタル

12.31
taritkar.blogspot.com

 学校に給食を作って提供する給食センターを、防災や被災者支援の拠点として活用しようという動きが広がりつつある。新設する際に、炊き出し機能や住民が一時退避できる機能を備えるなどしている。

熊本地震の教訓から 給食センターの機能強化

 震度7の揺れが襲った2016年4月の熊本地震で、熊本県益城町の学校給食センターでは、倒れたガスボンベのガスが噴き出していた。食器の乾燥機や保管庫が倒れ、床はひび割れた。ボイラーも壊れ、上下水道管も断裂した。

 町職員で、当時、センター所長だった内村康成さんが駆けつけると、自衛隊員に「炊き出しに給食センターを使えないか」と尋ねられた。しかし「危険で中に入れなかった。使えなかったのが惜しまれた」と振り返る。

 地震前から、老朽化に伴う建…

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"つくば福来る風の香り" が誕生! - PR TIMES

"つくば福来る風の香り" が誕生! - PR TIMES

05.50
comot.prelol.com
この度Tsukuba Place Labhttps://tsukubaplacelab.com/では、つくばをイメージしてつくり上げた、福来みかんと芝の香りのディフューザー "つくば福来る風の香り" の販売を開始いたします。つくばにゆかりのあるスタートアップ「ideal fashion」https://www.perfume-idealfashion.com/)につくばを象徴する香りとして特産である福来みかんと芝の香りの開発を委託し、さらに筑波大発のデザインプラットフォーム「unit X」https://unitx.jp/)を利用し出会った現役筑波大生デザイナーにパッケージとポップの製作を依頼しました。つくばを中心に全国の挑戦者を応援する「異なる価値観が出会う、 アイデアを共有できる場。人と人とを繋ぎ、やりたいことを実現していくための場」Tsukuba Place Labで販売します。
 


Tsukuba Place Labをオープンした当初から、香りも空間としてデザインしたいと思っていました。誰にとっても安心・安全な場を開き続けるということを創設以来5年間大事にし、この場の記憶と香りがセットになるといいなと考え、これまでもアロマディフューザーを使用してきました。日中は作業効率を考えフレッシュな香りを、夜間には気持ちを落ち着けるリラックスできる香りを。一方で “つくばらしくLabらしい” 香りを探求していました。

「ideal fashion」との出会いは、江本州陽さんがつくばに移住されたことがきっかけでした。起業する場所を探し求めつくばに移住された江本さんが香りを開発するスタートアップを経営されていることを知り、”つくばらしくLabらしい” 香りの開発を依頼。江本さん自身も「せっかくつくばでやるなら地域と関わる取り組みをしたい」という思いがあり、コラボレーションが始まりました。”つくばらしくLabらしい” をイメージして、さわやかな福来みかんの香りと、つくばの特産品でもありLabを想起させる青々しいエネルギッシュな芝の香りを組み合わせて、”つくば福来る風の香り" が誕生しました!

香りを販売するにあたって次に大事になってくるのがデザインでした。そんなデザインは、筑波大発のデザインプラットフォーム「unit X」を通じて出会った現役筑波大生デザイナーに依頼。きっかけは2019年春、筑波大学に編入してきたunit X代表の岡村未来さんがLabイベント「戦略的大学生のススメ」に参加してくれたことです。学生デザイナーの挑戦をお仕事の紹介で応援する「unit X」の活動に共感し、依頼することに決めました。完成したデザインは、つくばらしくLabらしい香りをうまく表現してくれる素敵なものになっています!
 


”つくば福来る風の香り" のさらなるこだわりは、ゴミを出さないということです。Labの電気は設立時からずっと自然電力に切り替えて利用しています。当然のことを当然に選択してきたLab発のプロダクトだからこそ、購入いただく方にもリフィルをご用意し、瓶を再利用できるという選択肢をつくりました。

Tsukuba Place Labでは、今後も引き続き「異なる価値観が出会う、 アイデアを共有できる場。人と人とを繋ぎ、やりたいことを実現していくための場」の実現に向けて、たくさんのコラボレーションと実践を繰り返していきます。
 


【商品詳細】
瓶箱セット:4,000円 (税込)
※空瓶等をTsukuba Place Labに持参された方にはリフィルを3,000円で販売いたします。ゴミを出さない取り組みにご理解ご協力のほど何卒よろしくお願い申し上げます。

【購入方法】
・しびっくぱわーHP コンタクトフォーム▶︎https://civicpower.jp/contact/
・Tsukuba Place Lab Facebookページ▶︎https://www.facebook.com/TsukubaPlaceLab
いずれかからお問い合わせください。

❏ 『ideal fashion』とは
公式HP:https://www.perfume-idealfashion.com/
idealfashionは、日々を彩る香りを届ける香料の製造・企画会社です。香料(香り)をファッションとして日常的に纏う世界を目指し、多品種少量生産を強みに香料の製造・販売や香りの再現、​フルオーダーメイド香水の作成を行っております。
あなたにぴったりな香りを一緒に見つけてみませんか?

❏ 『unit X』とは
公式HP:https://unitx.jp/
学生デザイナーと社会をつなぐプラットフォーム「unit X」は、"学生の個性を価値化する”ことを目指して、スキルを社会に役立てる仕事紹介や、全国から100名以上が集まるコミュニティの運営をしています。個性豊かなメンバーがそれぞれの輝きを放つためのサポートをしています。

❏ 『Tsukuba Place Lab』とは
公式HP:https://tsukubaplacelab.com/
“みんなでつくる、みんなの場“というコンセプトのもと、2016年の着想から、クラウドファンディング、DIY、4日間に渡るオープニングイベント…とたくさんの方を巻き込み巻き込まれながら創業し、運営を続けてきました。創業から5年で延べ16,000人以上もの方がご利用くださっています。「異なる価値観が出会う、アイデアを共有できる場。人と人とを繋ぎ、やりたいことを実現していくための場」を提供するため、年間350本以上、累計1,600本以上のイベントを企画運営し、エネルギー溢れる場を、まさに“みんなでつくって“育んでいます。
Labという場を通じて、より多くの人が挑戦できる社会を実現したい。そして挑戦を本気で応援し合える文化を醸成したいと考えています。「異なる価値観が出会う、 アイデアを共有できる場。人と人とを繋ぎ、やりたいことを実現していくための場」の実現に向けてたくさんのコラボレーションと実践を繰り返しています。
 

【本件に関するお問合せ先】
株式会社しびっくぱわー 堀下
civicpower.inc@gmail.com

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高橋尚成氏が太鼓判 大谷翔平は最低でも10勝はできる、今まで見て来たオープン戦で最も良い状態 - スポーツ報知

高橋尚成氏が太鼓判 大谷翔平は最低でも10勝はできる、今まで見て来たオープン戦で最も良い状態 - スポーツ報知

04.15
tinggalaja.blogspot.com

◆メジャーリーグ・オープン戦 エンゼルス―ロイヤルズ(21日・アリゾナ州テンピ)

 エンゼルス・大谷翔平投手(27)が21日(日本時間22日)、ロイヤルズ戦(テンピ)でオープン戦に今季初登板初先発した。2回1/3を3安打1失点。最速99マイル(約159キロ)をマークして、5三振を奪い、初の開幕投手へ向けて好発進した。パドレス・ダルビッシュ有投手(35)もロッキーズ戦(ピオリア)に初先発し、3回3安打無失点、6奪三振だった。野球評論家の高橋尚成氏は「最低でも10勝はできる」と太鼓判を押した。

 * * *

 今季は打者だけではなく、投手・大谷もかなり期待ができると確信した。オープン戦初登板だけを見てシーズンの成績予想は難しいが、最低でも10勝はできるのではないか。

 初回からある程度まとまっていて、球の押し引きができていた。全50球のうち、抜けた球は2球ほど。力を入れて投げた高めの直球でも、バックドアのスライダーでも見逃し三振を奪うなど、特長の一つの三振を5つも取れて、問題は見られなかった。

 先日、エンゼルスのキャンプを訪問した際に、大谷のライブBPをネット裏や横からチェックする機会があった。その際も球が低めに集まっており、かなりの角度を感じた。スプリットの落差も大きく、相変わらず威力抜群の直球と相まって、今季もかなりの三振を奪えるのではと感じたが、その通りの結果となった。

 2018年10月に受けたトミー・ジョン手術から本格復帰した昨季、1年を通して先発ローテを守って投げられたことで右肘への不安も消えた。新たな落ちる球を習得しようという今回の試みはその証しといえる。投手というのは肘などに少しでも不安がある状態では、新球のマスターには踏み出せないものだ。

 私が今まで見て来たキャンプ、オープン戦では最も良い状態に映る。投球にばらつきがあるのは彼のスタイルでもあるが、まとまっているに越したことはない。予想される開幕戦登板をにらみ、次は60球、その次は80球と球数を増やしていくだろうが現状、心配なところはない。(野球評論家・高橋尚成)

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スポーツ
巨人・坂本 左内腹斜筋筋損傷で故障班合流「一日でも早く戻れるように、やれることを」25日開幕戦絶望的 - スポニチアネックス Sponichi Annex

巨人・坂本 左内腹斜筋筋損傷で故障班合流「一日でも早く戻れるように、やれることを」25日開幕戦絶望的 - スポニチアネックス Sponichi Annex

03.15
tinggalaja.blogspot.com
左のわき腹をさすりながら話をする巨人・坂本(中央)
Photo By スポニチ

 巨人の坂本勇人内野手(33)が23日、左内腹斜筋筋損傷のため、故障班に合流した。1軍練習が行われる東京ドームではなく、川崎市のジャイアンツ球場で別メニュー調整。グラウンドでウォーミングアップ、ランニングを行った後、室内練習場に移り、塁間の距離まで離れキャッチボールを行った。

 21日の楽天戦の試合前練習で痛め、打撃練習を回避。オープン戦最終戦を欠場した。左内腹斜筋筋損傷は一般的には全治1カ月弱とされる。開幕戦はレギュラーに定着した08年から14年連続で先発出場をしていたが25日の中日戦(東京ドーム)の出場は絶望的に。坂本は「一日でも早く戻れるように、やれることをやっていきます」と話した。

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スポーツ
(声)また被災者…頑張れと言えない:朝日新聞デジタル - 朝日新聞デジタル

(声)また被災者…頑張れと言えない:朝日新聞デジタル - 朝日新聞デジタル

09.31
taritkar.blogspot.com

 主婦 渡辺真弓(福島県 56)

 また被災者になってしまいました。あの震災から台風被害、そして16日の今回の地震……。何度リフォームしなければならないのか? 片付けをしている最中も余震で怖い思いをしています。同じ自治体でも場所や建物の築年数により被害は異なりますが、怖い思いをしたのは皆同じ。今回は…

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「改憲案ありき」では国民の分断招く 共通点見いだす憲法議論を | | 中川正春 - 毎日新聞

「改憲案ありき」では国民の分断招く 共通点見いだす憲法議論を | | 中川正春 - 毎日新聞

07.15

必要な「論憲」姿勢

 立憲民主党の憲法調査会長に就任した。我々は憲法改正を否定するものではない。憲法の公布から75年が過ぎ、時代は大きく変わった。私から見ても、時代背景が変わってしまったと思うものもある。

 時代に合うように、修正したり付け足したりしなければならないものは改正するというのは当然の姿勢だろう。

 しかし、議論は改憲ありきではない。議論をしたうえで「改正しない方がいい」となる場合もある。

 修正すべきだと一致したところを改正するという前提で議論を進めなければ、議論の入り口で対立が起き、議論を深めることができない。まずは議論していこうという「論憲」という立場をとりたい。

 安倍晋三元首相は、改憲ありきの方針で憲法議論を進めようとしていた。しかも9条改正を目指すことを隠そうとしなかった。これでは議論は進まない。

 岸田文雄首相は、12月の臨時国会の所信表明演説で「大きく時代が変化する中にあって、現行憲法が今の時代にふさわしいものであり続けているかどうか、われわれ国会議員が、広く国民の議論を喚起していこうではありませんか」と述べた。

 国会での憲法議論を進めたいとするならば、岸田首相には「改憲ありき」ではなく、「論憲」の姿勢をとっていただきたい。

国民統合のための議論を

 憲法改正は言うまでもなく、衆参それぞれの3分の2以上の議員が発議し、国民投票で過半数の賛成を経て行われる。しかし、「51対49」で改正賛成が上回ったらよいというものではない。

 憲法は当然のことながら全国民にかかわるものだ。世論の賛否が拮抗(きっこう)している状態で憲法改正に突き進めば、国民の中で必ず分断が起きる。「どちらがいいか」という議論ではなく、「共通点を見いだす」議論をしなければならない。いわば国民統合のための議論だ。

 自民党は、国会の憲法審査会に各党が改憲案を持ち寄って議論すればいいと主張しているが、それでは国民の分断を招くだけだ。各党の改憲案を基に議論を進めれば「どちらが優れているか」という視点で論戦が繰り広げられ、最後は多数決となる。これでは、どういう結論になっても禍根を残してしまうだろう。

 憲法議論においては違いが強調される議論になってはならない。改憲案は各党の考えを反映した案を持ち寄るのではなく、憲法審査会の場で論点に基づいて一致する点を探す議論をした上で憲法審査会が作るべきだ。一致点を基にした改憲案でなければ、国民の分断を国会が誘導してしまうことになる。

現行憲法の肯定が前提

 そして、重要なのは、現行憲法を肯定することから始めることだ。「今の憲法は戦後に米国から押しつけられたもので、もう1回作り直さなければならない」と主張し、現行憲法を否定する議員もいる。

 確かに歴史的には憲法制定過程で議論を呼ぶようなことがあったのは事実だ。

 しかし、現憲法を否定することは戦後の日本を否定することになってしまう。この憲法下で生きてきた私たちにとっては「これでよかった」と肯定し、日本国憲法の三原則、国民主権、基本的人権の尊重、平和主義は、守り継いでいくべきものだ。

 その上で時代に合わせるためにどのような修正が必要か、または修正する必要はないかという議論をしていくべきだ。

一致点がなければ改正を見送り

 議論はテーマごとに進めていくのがいいだろう。前文から始まる憲法は「天皇」「戦争放棄」「国民の権利と義務」など章立てられている。どの章から議論を始めるかをまず決め、その章ごとの論点を抽出していく。

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