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蒼井優、「好きな人ができるとズボンをはく」理由に同性からの好感度急上昇 - アサ芸プラス

蒼井優、「好きな人ができるとズボンをはく」理由に同性からの好感度急上昇 - アサ芸プラス

08.54

 魔性の女、恋多き女と呼ばれていた蒼井優が、意外なクセを自己分析して話題になっている。

 昨年6月にお笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太と電撃結婚した蒼井だが、1月29日放送の「TOKIOカケル」(フジテレビ系)にゲスト出演し、なんと好きな人ができるとそれまではいていたスカートを着用せず、ズボンばかりはくようになると明かしたのだ。

 山里を好きだと意識した時も「ズボンをはくようになりましたね」という蒼井は、自分のこの癖を「好きな人には女性としてではなく、人間として見てほしくなるから」と自己分析。ネット上には「元魔性の女が、好きな人ができるとズボンをはくようになるとは意外」「逆にスカートをはくようになる女子のほうが多そうなのに」「この少数派的行動が魔性の女と原因だったのかも」などと、蒼井の独特な行動を意外がる声とともに「女として見られる前に人として見てほしいって気持ち、よくわかる」「蒼井優、意外と友達になったらいいヤツかも」といった好感を示す声が相次いでいるのだ。

「山里と結婚したことで男性からの株は爆上がりした蒼井ですが、女性の中には『あざとい』『優等生ぶってる』といった批判染みた声もありましたから、これで女性からの好感度も上がるのでは」(女性誌記者)

 しかし、一方で同番組では「家事は妻100%、旦那0%と捉えていたほうが楽ですね」と持論を展開し、新たに同性の敵を作ってしまったかもしれない蒼井。この、誰かの思い通りにはならないあたりが、彼女の魅力なのかもしれないが。

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長谷川博己「麒麟がくる」13・5%前回2・6P減 - 日刊スポーツ

長谷川博己「麒麟がくる」13・5%前回2・6P減 - 日刊スポーツ

08.54
NHK大河ドラマ「麒麟がくる」主演の長谷川博己
NHK大河ドラマ「麒麟がくる」主演の長谷川博己

NHK大河ドラマ「麒麟がくる」(日曜午後8時)の第4回が9日に放送され、関東地区の平均視聴率が13・5%だったことが10日、ビデオリサーチの調べで分かった。

2日に放送された第3回の16・1%から2・6ポイントもダウンした。

初回は19・1%と高視聴率だったが、第2回、第3回と徐々にダウンし、第4回も数字を下げた。

第4回は、今川との戦いで尾張の織田信秀(高橋克典)が瀕死(ひんし)の重傷を負い、斎藤道三(本木雅弘)が東庵(堺正章)に信秀の容体を秘密裏に探るように命じる内容だった。その目付け役に明智光秀(長谷川博己)が任命されて一緒に探る姿が描かれた。

▼これまでの関東地区の平均視聴率

第1回の平均視聴率は19・1%(関西地区19・3%)

第2回の平均視聴率は17・9%(関西地区17・4%)

第3回は16・1%(関西地区14・0%)

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斉藤和巳が15秒の新ルールに物申す「死活問題」胸に苦い過去/復刻(西日本スポーツ) - Yahoo!ニュース

斉藤和巳が15秒の新ルールに物申す「死活問題」胸に苦い過去/復刻(西日本スポーツ) - Yahoo!ニュース

08.54

 ◆日めくりソフトバンク 誕生15周年

 ソフトバンク球団は今年15周年。球団がソフトバンクとなった2005年からの宮崎春季キャンプを、過去の西日本スポーツ掲載記事で振り返ります。

【写真】斉藤和巳氏が後輩・松田宣と対戦

 09年2月9日は投手陣のリーダー斉藤が、同年シーズンから適用となる新ルールについて持論を述べました(年齢などは当時)。

   ◇   ◇   ◇

 カズミとダルが共闘!? 福岡ソフトバンクの斉藤和巳投手(31)が9日、今季から試合時間短縮を狙って適用される「15秒ルール」に危機感をにじませた。「投手にとっては死活問題。野球の本質が変わる」と話し、日本ハムのダルビッシュ有投手(22)が上げた怒りの声に同調。また、過去に数々の新ルールが形骸(けいがい)化した事例も踏まえ、今回のルール適用については選手-審判間の相互理解の場を求めた。

 ダルビッシュの激怒発言で、思わぬ波紋を広げている「15秒ルール」。斉藤も黙ってはいなかった。「自分も意見交換をさせてもらいました」と、3日に審判団に“直談判”していたことを明言。「投手には正直、厳しいルール。駆け引きができなくなり、面白い野球が見せられなくなる」と主張した。

 8日の日本ハム名護キャンプ。シート打撃に登板したダルビッシュが、15秒ルールの適用を受けた。これに対してダルビッシュは「野球にならない。(サイン交換で)3回、首を振ったらボールになる」などと声を荒らげた。

 斉藤は3日の話し合いの場で「(ダルビッシュと)まったく同じ話をした」と深くうなずく。落ち着いた口調ながら「投手にとっては死活問題。野球の本質が変わる」と、ダルビッシュとの“共闘”の可能性もにおわせた。

 無走者時に捕手からの返球を受け、15秒以内に投球動作に入らないとボールを宣告されるのが今回の新ルール。もちろん、球界全体が課題とする試合時間の短縮を狙っての新ルールで、すでに決定事項であることは認識している。

 しかし、投手としての“違和感”は残る。技術だけでなく、メンタル面も大きく左右する打者との勝負。「例えばカウント2-3になった場合、打者がタイムを入れたりすることだって考えられる」。打者が逆利用して、投手のリズムをかき乱す可能性も指摘した。

 新ルールに慎重な姿勢を示す背景には、過去に味わった苦い経験がある。2002年のストライクゾーン拡大は、シーズン途中になし崩しとなった。6年には「2段モーション」で審判団から名指しで“改善命令”も受けたが、現在は当時ほど厳格でない。「本気で何かを変えるなら、貫き通すことが必要です。続けていかないと浸透していかない」。適用するのであれば徹底してほしい。それも望みだ。

 今後は投手陣の意見を吸い上げ、ルール運用のあり方も含めて審判団と協議を重ねていく考え。「みんなで意見を出し合っていければ」。選手会長、そして投手陣のリーダーとして先頭に立つ。 (大窪正一)

 (2009年2月10日付、西日本スポーツより)

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台湾、新型肺炎のWHO会合参加へ 治療法など議論 - 毎日新聞 - 毎日新聞

台湾、新型肺炎のWHO会合参加へ 治療法など議論 - 毎日新聞 - 毎日新聞

08.39
記者会見で緊急事態を宣言するテドロスWHO事務局長=スイス・ジュネーブで2020年1月30日、AP

 世界保健機関(WHO)当局者は8日の記者会見で、新型コロナウイルスによる肺炎の治療法やワクチンについて話し合う11~12日の会合に、台湾が参加すると明らかにした。台湾はWHO非加盟国で、中国の反対によりWHO総会へのオブザーバー参加も認められない状態がここ数年続いており、異例の対応となった。

 会合はスイス西部ジュネーブのWHO本部で開かれる。約400人の専門家が参加予定だが、中国を含め、感染者がいる国を中心に会場に実際に来るのではなく、電話やインターネットを通じて協議する。台湾…

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February 10, 2020 at 07:39AM
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Mantan Pengasuh Blak-blakan Soal Keanehan Kondisi Jenazah Anak Karen Idol

08.36
Beritaterheboh.com - Tiara, mantan pengasuh mendiang Zefania Carina, Anak Karen Idol, menuturkan dugaan ada kejanggalan di tubuh jenazah anak 6 tahun itu. Tiara ikut memandikan jenazah Zefania di rumah duka RS Fatmawati, Jakarta Selatan.

"Di bagian tangan sebelah kiri memar, memarnya enggak separah hitam kayak telinga atau bibir. Memarnya itu kayak seperti si adik habis main, ya seperti itu," kata Tiara di Polres Metro Jakarta Selatan, Minggu (9/2/2020).

Kecurigaan itu muncul, lantaran memar di lengan sebelah kiri itu terlihat berbeda dari lainnya.

"Punggung dia pun enggak memar-memar banget," katanya.

Hal mengejutkan lainnya, jenazah Zefania justru tak seperti yang dipikirkan orang. Meski jatuh dari ketinggian, kejanggalannya, tubuh janazah masih dalam keadaan normal.

Jadi pada saat kita mandikan, aku kan penasaran, kalau orang jatuh dari ketinggian pasti rusak dong (organ tubuh) kepala dia, mungkin kaki atau tangan, buka baju dia pun masih lemes kayak orang tidur. Jadi buka baju dia mandikan enggak ada apa-apanya, kepala dia pun enggak," terangnya.

"Jadi badan dia itu mulus terakhir aku liat dia sama ibu. Kalau dibilang patah kakinya, kalau patah kan kita pas ngangkat kan gimana gitu, ini enggak," timpalnya.(suara.com)

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国交省 コールドチェーン物流の普及を議論 物流業界ニュース(物流/運送情報)|富士物流株式会社 - 富士物流

国交省 コールドチェーン物流の普及を議論 物流業界ニュース(物流/運送情報)|富士物流株式会社 - 富士物流

07.39

物流業界ニュース(物流/運送情報)

日ミャンマー物流政策対話開催

 国交省は24日、1月16日にミャンマー・ヤンゴンで開催した日ミャンマー物流政策対話とコールドチェーン物流(CC物流)ワークショップの概要を発表した。両国政府の物流担当部門による政策対話では、日本側から総合物流施策大綱に基づく関係省庁による取り組み内容をミャンマー運輸・通信省に紹介。ミャンマー側は多モード輸送と物流産業の発展を図るため同省内に新たに「コーディネート部局」を設置する考えを示した。また、今後10年の物流政策の内容を紹介した。 会議ではミャンマー〜タイ東西経済回廊での未整備道路が課題となり、ミャンマー側の一部道路インフラ状況が悪く、輸送振動で荷物の荷崩れが発生し、貨物のツブレなどダメージが発生していると報告。6〜10月の雨期にはジャイン橋周辺で洪水による通行止めが発生するなど安定した国際輸送サービスの提供が困難な状況があることが指摘された。それに対し、ミャンマー建設省が21年5月にミャンマー側の道路整備が完了する見込みと説明した。

CC物流ワークショップでは、国交省が「日ASEANコールドチェーン物流ガイドライン」の具体的内容を説明し、ガイドラインの積極的活用による物流品質向上の重要性を訴えた。日本海事協会はCC物流サービスの国際規格化の必要性やISO認証によるメリットなどを説明。また、ミャンマー国際フレイトフォワーダーズ協会が同国のCC物流サービスの発展段階について解説したほか、輸出向けの水産品や、国内での農産物や医薬品などの貨物需要を説明した。

日系の物流企業・物流機器企業によるプレゼンテーションも実施された。ニチレイロジグループのマレーシア現地法人と郵船ロジスティクスは、同国でのCC物流サービスのハンドリング概要やCC物流による食品廃棄の軽減や食品の安全確保への効果を説明。 ダイキン工業と日本フルハーフは、CC物流を支える各社の物流機器・技術についてプレゼンを行った。

 そのほか、農林水産省はミャンマーでの食品衛生管理に関するガイドラインを説明し、ミャンマー水産庁が水産物の輸出に関する法令や衛生管理の改善に向けたISOやHACCP(食品加工・製造衛生管理の国際基準)などの取得に向けた取り組みを報告した。    

カーゴニュース1月31日号

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富士物流は、物流・倉庫ソリューションの一括アウトソーシング(3PL)を実現します。

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February 10, 2020 at 07:27AM
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Viral Perempuan Nyaris 'Diculik' Driver, Selamat Berkat Emergency Button Grab

20.36

Beritaterheboh.com - Seorang karyawati berinisial T (25) mengalami saat-saat mengerikan ketika menumpang sebuah taksi online. Dia dibawa berputar-putar hingga akhirnya diturunkan di Tol Kebon Jeruk, Jakarta Barat. Kejadian ini pun menjadi viral setelah korban membagikan kisahnya di media sosial.
Awalnya, pada Kamis (6/2/2020) siang lalu, T memesan taksi online dari tempat kosnya di Palmerah, Jakarta Barat. Saat itu, T memesan taksi online untuk menuju ke dua titik, pertama ke kantornya di Dharmawangsa, Jakarta Selatan, dan melanjutkan ke titik kedua di ICE BSD, Serpong.

"Waktu order juga saya agak curiga, karena di map posisi dia itu sebetulnya dekat dengan posisi penjemputan. Tapi saat itu, saya masih berpikiran positif mungkin sinyalnya jelek," kata T saat berbincang dengan detikcom, Minggu (9/2).

Sopir taksi online saat itu tiba setelah 15 menit kemudian. Lagi-lagi T masih berpikiran positif karena sopir taksi online tersebut menyapanya dan menanyakan tujuannya.

"Kemudian saya naik. Kan kalau dari kosan saya mau ke Dharmawangsa harusnya berputar, nah dia malah lurus terus makin menjauh," katanya.

Setelah 2 menit perjalanan, tiba-tiba T mendengar suara. Dia kurang tahu pasti, apakah suara itu keluar dari handy talky (HT) atau handphone.

"Nah, di situ dia jawabnya bisik-bisik 'poin satu... masuk satu'," ucapnya menirukan sopir tersebut.

Di situ T mulai curiga. Kecurigaannya kian bertambah ketika melihat perjalanan yang semakin menjauh dari tempat tujuan. T pun kemudian mengingatkan sopir bahwa tujuannya ke Dharmawangsa dahulu, baru kemudian ke Ice BSD.

"Dia jawab 'iya sesuai map ini', begitu saja terus tiap kali saya mengingatkan bahwa tujuan saya ke Dharmawangsa dahulu," lanjutnya.

Selama perjalanan, si sopir juga sering meliriknya melalui kaca spion. Sampai kemudian T sadar mobil Toyota Sigra yang ditumpanginya itu sudah masuk ke Tol Kebon Jeruk. Dengan nada sedikit keras, T mengingatkan sopir untuk keluar dari jalan tol.

"Saya teriak 'lho kok ini malah masuk tol', (sopir menjawab) 'iya ini sesuai map. Dharmawangsa di Tangerang kan', 'lho mana ada Dharmawangsa di Tangerang, Dharmawangsa di Jakarta Selatan'," tuturnya.

Perdebatan dengan sopir pun terjadi. Dalam kepanikan, T kemudian mengirimkan lokasi ke pacarnya. Dia juga memencet tombol emergency di aplikasi Grab yang terhubung ke call center.

"Saya telepon ke pihak call center taksi online tersebut, itu dia (sopir) mendengar saya menceritakan kejadiannya. Di situ dia melototin saya sambil dia teriak-teriak 'poin satu... poin satu' lalu dia membentak saya 'ini sudah sesuai map!'," bebernya.

Dalam percakapan telepon, pihak call center memastikan akan mengirimkan tim Satgas untuk menjemputnya. Telepon pun terus tersambung selama T berada di dalam mobil tersebut.

"Sopir itu panik, kemudian mengerem mendadak sampai barang-barang saya jatuh," ucapnya.

Singkat cerita, sopir tersebut kemudian akhirnya menurunkannya di pinggir tol. T lantas menyusuri jalan sepanjang tol mencari pintu keluar tol. Dia akhirnya tiba di jalan raya di dekat AKR Tower, Kebon Jeruk.

"Saat itu pihak taksi online masih menawarkan saya untuk dijemput, tetapi pacar saya sudah keburu menjemput saya," tuturnya.

Meski tidak dirugikan dalam bentuk materi, T masih merasa syok dan trauma akan kejadian ini. Dia pun berencana melaporkan sopir tersebut.

Grab menyatakan telah menonaktifkan akun driver yang disebut dalam kisah T. Grab juga melakukan investigasi kejadian tersebut.

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Dibawa Berputar-putar, Karyawati Polisikan Driver Taksi Online Besok


"Terima kasih atas perhatian penuhnya terhadap peristiwa ini. Untuk hal ini sudah ditangani sesuai dengan komitmen kami untuk memberikan dukungan dan bantuan yang dibutuhkan oleh penumpang. Selain itu kami telah langsung menonaktifkan mitra pengemudi tersebut sambil melakukan investigasi lebih lanjut," ujar Public Relations Manager Grab Indonesia Andre Sebastian.(detik.com/artikel asli)

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