เตรียมเยียวยา เด็ก 14 ปี เหยื่อองค์เทพทำท้อง หวั่นสังคมขาดศีลธรรม - ไทยรัฐ

เตรียมเยียวยา เด็ก 14 ปี เหยื่อองค์เทพทำท้อง หวั่นสังคมขาดศีลธรรม - ไทยรัฐ

12.34
taritkar.blogspot.com

บ้านพักเด็กและครอบครัวบุรีรัมย์ เตรียมเยียวยาจิตใจ ครอบครัวเด็ก 14 ปี ที่ถูกพ่อเลี้ยงล่วงละเมิดจนตั้งท้องกว่า 4 สัปดาห์ หวั่นสังคมขาดศีลธรรม เหตุปัจจุบันพบเด็กถูกคนใกล้ชิดล่วงละเมิดมากขึ้น ย้ำสังคมต้องช่วยกันสอดส่องดูแล และแจ้งเจ้าหน้าที่ให้เร็วที่สุดหากพบความผิดปกติ

เมื่อวันที่ 3 มิ.ย. 63 นางยุพิน ไคลพิมาย ผู้อำนวยการบ้านพักเด็กและครอบครัวบุรีรัมย์ ระบุกรณี นายทวี จันตะเฆ่ อายุ 48 ปี ชาว ต.สระทอง อ.หนองหงส์ จ.บุรีรัมย์ ล่วงละเมิดเด็กหญิงวัย 14 ปี ซึ่งเป็นลูกเลี้ยงของตัวเอง จนตั้งท้องอายุครรภ์ได้กว่า 4 สัปดาห์ แล้วอ้างว่าเป็นการกระทำของ "องค์เทพ" เพื่อพยายามกลบเกลื่อนไม่ให้ครอบครัวโดยเฉพาะภรรยารู้ลึกถึงพฤติกรรมของตัวเอง ว่า หลังจากการดำเนินการเรื่องคดีเสร็จสิ้น โดยเจ้าตัวรับสารภาพว่าเป็นคนกระทำจริง หลังจากนี้จะต้องปล่อยให้เป็นไปตามกระบวนการยุติธรรม โอกาสที่พ่อเลี้ยงจะกลับมาอยู่กับครอบครัวในเร็ววันนั้นยังยาก

ส่วนเด็กตอนนี้อยู่ในความดูแลของบ้านพักเด็กและครอบครัว เบื้องต้นจะต้องให้นักจิตวิทยามาประเมินเพื่อหาแนวโน้มความวิตกกังวล แต่โชคดีที่เป็นช่วงปิดเทอม ซึ่งหากมีการเปิดเรียน ก็จะให้ครูผู้สอนนำแบบฝึกหัดมาเรียนก่อน สิ่งที่น่าเป็นห่วงอีกด้านหนึ่งคือครอบครัว เพราะผู้ที่เป็นเสาหลักของครอบครัวคือคนก่อเหตุจะต้องถูกดำเนินคดี ซึ่งจะต้องหาแนวทางช่วยเหลือด้านการประกอบอาชีพ หรือหาเงินทุนมาช่วยเหลือ เพื่อให้ครอบครัวเดินต่อไปได้

ผอ.บ้านเด็กและครอบครัว กล่าวด้วยว่า ปัจจุบันเด็กถูกล่วงละเมิด ซึ่งเกิดจากคนใกล้ชิดมีมากขึ้น เพราะสังคมยังขาดศีลธรรม ไม่มีความยับยั้งชั่งใจ แนวทางการแก้ไข สังคมควรจะออกมาช่วยเหลือกัน ด้วยการเป็นหูเป็นตาร่วมกับเจ้าหน้าที่อีกทางหนึ่ง ด้วยการแจ้งเบาะแสหากพบความผิดปกติหรือข้อสงสัย ซึ่งปัจจุบันมีช่องทางแจ้งได้หลายทาง เช่น 191 หรือ 1169 เป็นต้น โดยเจ้าหน้าที่จะปิดรายชื่อผู้แจ้งไว้เป็นความลับ.

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June 03, 2020 at 11:11AM
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NHK札幌放送局 | #ローカルフレンズ が描くお寺と地域の未来 - nhk.or.jp

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12.17

#ローカルフレンズ出会い旅 で「お寺の未来」を案内してくれた、伊達市のお坊さん、奥田正弘さん(おっくん)。コロナで社会が変わる今、描いているお寺と地域の未来を語ってくれました!(カワバタD)

お寺の基本が崩れる

こんにちは!5月19日の #ローカルフレンズ出会い旅 に出させていただきました奥田です。毎回、ワクワクしたり、思わず笑顔になるような放送があって、3回目になった私としてはプレッシャーしかありませんでした(笑)

(仏教×デジタルのスタイルを貫くおっくん)

僕が住んでいる街は北海道の中の伊達市。伊達は街と自然がほど良くあって、美味しい食材が沢山ある街です!
僕はその伊達でお坊さんとしてお寺を運営しながら、お寺で婚活をしたり、街おこしの会議(伊達未来会議)をしたり、たまにはDJもしています!
幸いコロナ感染者は今のところ出ていないと聞いております。しかし影響は沢山出ています。伊達市内の飲食店は特に影響を受けています。ほとんどのお店がテイクアウトに切り替わったり、自粛に追い込まれました。建設業界においても部品が届かないという影響も聞いています。

お寺においても影響はありました。基本的に法要や葬儀、法事は1つの空間で30分以上、場合によっては1時間ほど滞在することがあります。いわゆる三密にあたるんですね。そのため毎月行っていた法話会は中止、法事も中止になるケースが増えました。
辛うじて毎日いく月忌参り(ご門徒さんの家に伺いお参りすること)はできていますが、葬儀は急なことですし、遠方からもご家族が参列されます。そのような中だと私自身が感染するリスクを背負いながらお参りをしなければなりません。
今までの様に安心してお参りをしたり、葬儀を営むことができなくなってくる未来も近いのではないかと、日に日に危機感が増していきました。

(VR空間に作られたお寺)

そんな中、放送で紹介した円(まどか)さんから「VRの空間上にお寺作るんだけど、一緒にやらない?」と言われました。僕の新しい扉が開いた瞬間でした(笑)

伊達のオンライン旅で伝えたかったこと

今回はオンライン旅ということだったので、文字通りオンラインでやってみました!今まで「お寺といえば伝統的なことしかしない」イメージの方も多いかと思います。しかもローカルフレンズなのに「あれ??」みたいに思われたのではないかと、未だにとても不安な気持ちでいます。

放送した内容は主に2つです。

①オンライン法要(十勝清水町・永田弘彰(ながたひろあき)さん)
②VRのお寺(広島・河野円
(こうのまどか)さん)

これをやったことには大きな意図があります。それは今普及している「リモートワーク」にもあるように「どこでも動ける」ということを伝えたかったんです。
僕のように伊達にいようが、永田さんのように清水町にいようが、まどかさんのように広島にいようが、離れ離れでも動けることを感じてほしいなと思っています。

(動画配信されたリモート法要)

「どこでも動ける」場所という概念が曖昧になっていくことは、これからのローカルにおいて最重要事項かと考えています。場所が関係なくなったらローカルに移住する流れは必ず生まれると思っています。だってローカルは生活しやすいもん。だから「オンライン旅どうする?」ってなった時にこの内容にした次第です。(せたちゅーさんがすごくノリノリだったのはここだけの秘密)

(せたちゅーアバターとせたちゅー)

場所という概念が曖昧になるっていうことは色んなネガが解消されていくと考えています。具体的にいうと
北海道のネガ(北海道の物理的距離の遠さ)
身体的ネガ(高齢化や身体障がいによる物理的ハードル)
ローカルのネガ(東京や札幌でしか仕事できなかったこと)
の3つが解消されるのでは?と考えています。今はパソコンでオンラインの会議や仕事が多いですが、そのうち「出社はバーチャルで」なんていう日も5Gが来る日本ではそう遠くない未来だと思うのです。(多分10年以内にはあらゆるものがオンラインに移行できる企業は移行するんじゃないかな)

(VR寺を作った円さんは広島在住)

自粛は我慢か?

さて色々言っておりますが、どうでしょうか。この社会変化についてまだまだついていけないでしょうか。
お参りに回っていて気づいたことがあります。お参りをして、お茶をいただいている時に「自粛、自粛でね、今までやっていた色んなものを我慢しているんだわ」と御門徒さんが話してくれました。その”我慢”という言葉に何故か強烈な違和感を覚えたんです。
後から考えれば僕はオンラインで自由に動き回っていて、前とは同じじゃないけど自由な感覚がありました。ただリアルワールドしか見ていない人にとっては我慢でしかない。このギャップこそが違和感なんだろうなと思ったんですが、思わず「我慢というとしんどいですよね。でも今の期間を使って置き換えられると考えたら自由に動けないですかね?」と口から出てきたんですね。でもすぐに「あ、そうですよね!何かスッキリしました!」と返されて、僕自身もスッキリしたんです。

(VR寺の坊主バーに立つおっくん)

人間ですので、そう簡単に置き換えなんて出来ないし、僕自身もこれだけは譲れないと思うところがあります。(特にフェスや音楽ライブは置き換えづらいと思っています)
でも変わらざるを得ない、置き換えざるを得ないフェーズに入ったんじゃないかと2月末からの自粛期間を過ごしながら、思ってきたんです。仕事も出来ず、経済活動も止められましたが、それらは全部時間に置き換わりました。色んなことを考えられる。ポジティブな情報だって仕入れられる。それらを準備して、置き換えるための時間を僕らは与えられたんじゃないかと思っています。

コロナは僕たちにとってとてつもない向かい風でしかありませんでした。でもそれを追い風にできれば、きっと伊達や全道の地域に希望の風が吹くんじゃないかと思っています。いやきっと僕自身が明るい未来に生きたいんだと思います。
未来は今動けばきっと明るくなる。僕はそう信じています。

いつも文章は感情的に書き連ねてしまうのでお見苦しい所も多々あったと思いますが、ご容赦ください(笑)僕はみんなで明るい未来を生きたいです。みんなでこの苦境を変えてやりましょう!それではまたー

おっくん、ありがとうございました!お寺でも地域でも、変化をチャンスととらえることが明るい未来につながるんですね。VRのお寺もどんどん進化しているとのこと、これからが楽しみです!(カワバタD)

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June 03, 2020 at 11:45AM
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資本主義の「リセット」議論を WEFシュワブ氏 - 日本経済新聞

資本主義の「リセット」議論を WEFシュワブ氏 - 日本経済新聞

12.17
世界経済フォーラム創設者のクラウス・シュワブ会長

世界経済フォーラム(WEF)は3日、2021年1月に開催する年次総会(ダボス会議)のテーマを「グレート・リセット」にすると発表した。世界的な新型コロナウイルスの感染が広がるなか、資本主義を軸とする既存の体制には不備も目立つ。どんなふうに立て直していけばいいのか。WEFを創設したクラウス・シュワブ会長に聞いた。

――何をグレート・リセットするのですか。

「世界の社会経済システムを考え直さないといけ

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June 03, 2020 at 11:04AM
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市村正親、必殺シリーズ初登場 東山紀之と刀を交え「日本人でよかった」:北海道新聞 どうしん電子版 - 北海道新聞

市村正親、必殺シリーズ初登場 東山紀之と刀を交え「日本人でよかった」:北海道新聞 どうしん電子版 - 北海道新聞

11.54
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 俳優の東山紀之が主演する痛快エンターテインメント時代劇シリーズの新作『必殺仕事人2020』が、ABCテレビ・テレビ朝日系で28日(後9:00~)に放送される。東山をはじめ、松岡昌宏、知念侑李、和久井映見らおなじみの面々に加え、メインゲストとして市村正親の出演が決定。必殺シリーズ初登場となる市村は、東山とも初共演となる。

【写真】簡単アイスの作り方を紹介した篠原涼子

 毎回世相を反映した問題を描き出す必殺シリーズ。今回のテーマは「親だまし」。仕事人たちが、ハンパな悪党=グレ者と、息子をかたって親から多額のお金を引き出す卑劣な犯罪…現代で言うところの“オレオレ詐欺”に挑む。

 市村が演じるのは、本町奉行所に赴任してくる奉行・湯川伊周。悪人を撲滅するためにやって来た穏やかな性格の人格者だが、実は裏の顔を持っていた!?

 東山との初共演について市村は「東山くんとは、たまにどこかで会うということはあっても、お芝居するのは初めてです。初めてお話ししたのは平成元年の『紅白歌合戦』。我々の感じだとミュージカルで出会うのが自然なんだろうけど、時代劇で出会うことができました。これも令和のなせる奇跡のひとつなんでしょうね。今後、歌って踊る企画でもご一緒する日が来ることを願っています」と、コメント。

 東山にとっても「目標としてきた」市村と共演は念願だった。「自分を律して舞台に立ち続けるというご苦労もよくわかるので、『こんな舞台人になりたい』と思っていました。今後、歌って踊る企画でもご一緒できたらいいですね」と、2人の気持ちはぴったりと一致。

 善から悪へ、見事な変わり身を見せる市村と東山が対峙するド迫力の殺陣は、本作の最大の見どころでもある。

 「僕が演じる伊周という役は、前半は優しさの中にも権威がある人物なのに、後半になるとだんだん本性を表していきます。この際だから、とことん悪になってやろうと思って楽しみました。前半と後半の変わり身に、ぜひ注目していただきたいですね」と、市村。

 東山との対決シーンでは「殺陣をした時に『日本人でよかったなぁ』と思ったんです。時代劇の殺陣ってやっぱりかっこいいですよ。斬られるのもかっこいい! 僕、実は緊張して東山くんの目を見られなかったんです。刀を交えながらも『かっこいいな』と思っていました」と、振り返っていた。

 一方の東山も「刀を交えることでコミュニケーションを取るというか、気持ちが伝わるというか、時代劇のこの感覚というのは日本人ならではですよね。立ち回りの先生たちとお話していると、諸先輩方のすごいお名前が出てくるんです。先輩方も育ってこられた時代劇の歴史の中にちょっとだけでも入れた気がするので、この作品に出られることがすごくうれしいです」と、手応えを語っていた。

■出演
渡辺小五郎(わたなべ・しょうごろう):東山紀之
経師屋の涼次(きょうじやのりょうじ):松岡昌宏
リュウ:知念侑李
花御殿のお菊(はなごてんのおきく):和久井映見
住之江彦左衛門(すみのえ・ひこざえもん)松尾諭
増村倫太郎(ますむら・りんたろう):生瀬勝久
綾小路てん(あやのこうじ・てん):キムラ緑子
渡辺ふく(わたなべ・ふく):中越典子

〈ゲスト〉
田上誠蔵(たのうえ・せいぞう):杉本哲太
田上新之丞(たのうえ・しんのじょう):杉野遥亮
たけ:森川葵
つゆ:古川凛
しずえ:中島ひろ子
五十嵐鉄三郎(いがらし・てつさぶろう):大東駿介
溝端九右衛門(みぞばた・きゅうえもん):駿河太郎
湯川伊周(ゆかわ・これちか):市村正親

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June 02, 2020 at 08:38PM
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市村正親、必殺シリーズ初登場 - 朝日新聞社

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 俳優の東山紀之が主演する痛快エンターテインメント時代劇シリーズの新作『必殺仕事人2020』が、ABCテレビ・テレビ朝日系で28日(後9:00~)に放送される。東山をはじめ、松岡昌宏、知念侑李、和久井映見らおなじみの面々に加え、メインゲストとして市村正親の出演が決定。必殺シリーズ初登場となる市村は、東山とも初共演となる。

【写真】簡単アイスの作り方を紹介した篠原涼子

 毎回世相を反映した問題を描き出す必殺シリーズ。今回のテーマは「親だまし」。仕事人たちが、ハンパな悪党=グレ者と、息子をかたって親から多額のお金を引き出す卑劣な犯罪…現代で言うところの“オレオレ詐欺”に挑む。

 市村が演じるのは、本町奉行所に赴任してくる奉行・湯川伊周。悪人を撲滅するためにやって来た穏やかな性格の人格者だが、実は裏の顔を持っていた!?

 東山との初共演について市村は「東山くんとは、たまにどこかで会うということはあっても、お芝居するのは初めてです。初めてお話ししたのは平成元年の『紅白歌合戦』。我々の感じだとミュージカルで出会うのが自然なんだろうけど、時代劇で出会うことができました。これも令和のなせる奇跡のひとつなんでしょうね。今後、歌って踊る企画でもご一緒する日が来ることを願っています」と、コメント。

 東山にとっても「目標としてきた」市村と共演は念願だった。「自分を律して舞台に立ち続けるというご苦労もよくわかるので、『こんな舞台人になりたい』と思っていました。今後、歌って踊る企画でもご一緒できたらいいですね」と、2人の気持ちはぴったりと一致。

 善から悪へ、見事な変わり身を見せる市村と東山が対峙するド迫力の殺陣は、本作の最大の見どころでもある。

 「僕が演じる伊周という役は、前半は優しさの中にも権威がある人物なのに、後半になるとだんだん本性を表していきます。この際だから、とことん悪になってやろうと思って楽しみました。前半と後半の変わり身に、ぜひ注目していただきたいですね」と、市村。

 東山との対決シーンでは「殺陣をした時に『日本人でよかったなぁ』と思ったんです。時代劇の殺陣ってやっぱりかっこいいですよ。斬られるのもかっこいい! 僕、実は緊張して東山くんの目を見られなかったんです。刀を交えながらも『かっこいいな』と思っていました」と、振り返っていた。

 一方の東山も「刀を交えることでコミュニケーションを取るというか、気持ちが伝わるというか、時代劇のこの感覚というのは日本人ならではですよね。立ち回りの先生たちとお話していると、諸先輩方のすごいお名前が出てくるんです。先輩方も育ってこられた時代劇の歴史の中にちょっとだけでも入れた気がするので、この作品に出られることがすごくうれしいです」と、手応えを語っていた。

■出演
渡辺小五郎(わたなべ・しょうごろう):東山紀之
経師屋の涼次(きょうじやのりょうじ):松岡昌宏
リュウ:知念侑李
花御殿のお菊(はなごてんのおきく):和久井映見
住之江彦左衛門(すみのえ・ひこざえもん)松尾諭
増村倫太郎(ますむら・りんたろう):生瀬勝久
綾小路てん(あやのこうじ・てん):キムラ緑子
渡辺ふく(わたなべ・ふく):中越典子

〈ゲスト〉
田上誠蔵(たのうえ・せいぞう):杉本哲太
田上新之丞(たのうえ・しんのじょう):杉野遥亮
たけ:森川葵
つゆ:古川凛
しずえ:中島ひろ子
五十嵐鉄三郎(いがらし・てつさぶろう):大東駿介
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Kisah Nenek Kamti Berusia 105 Tahun di Surabaya Sembuh dari Virus Corona

11.43
Beritaterheboh.com - Nenek Kamti berusia 105 tahun sembuh dari virus corona. Nenek Kamti tinggal di Jalan Gresik PPI Surabaya, Jawa Timur.

Selama 1 bulan Nenek Kamti dirawat di ruang isolasi RS PHC Surabaya. Dokter yang merawat Nenek Kamti adalah Dokter Tjipto Wibowo. Dia salah satu dokter spesialis paru di Rumah Sakit PHC Surabaya yang menangani nenek Kamti.


Nenek kamti berbeda dibandingkan dengan pasien lainnya yang ia tangani. Diusianya yang sudah lebih dari satu abad, nenek Kamti nampak sangat memperhatikan kebersihan diri, hal tersebut ditunjukan dengan selalu rutin membersihkan diri secara berkala setiap harinya.

Selama perawatan sang nenek juga di kenal selalu menjaga pola makan dan pola istirahat cukup sambil sesekali melakukan olah raga ringan diruang isolasi. Tentunya hal tersebut dilakukan dengan bantuan dari para tenaga medis yang telah bersiaga selama 24 jam.

“Sebelumnya kami sempat kesulitan memberikan perawatan sesuai protokol Covid-19 kepada nenek Kamti, hal tesebut di karenakan usia pasien yang sudah lanjut membuatnya kurang memahami protokol kesehatan yang harus kami lakukan selama perawatan, namun berkat kesabaran dan ketekunan tim medis akhirnya perawatan sesuai protokol semestinya bisa kami lakukan. Beruntung selama perawatan pasien terus menunjukkan semangat kesembuhan yang luar biasa dengan selalu menjaga pola makan dan istirahat serta menjaga kebersihan selama perawatan,” ujar Dokter Tjipto Wibowo dalam keterangan persnya.

Sementara itu, Direktur Utama RS PHC, Abdul Rofid Fanany menjelaskan secara khusus memberikan perhatian pada nenek Kamti selama dirawat di RS PHC, dengan mempertimbangkan usia nenek Kamti, sejumlah perawat pun di siagakan penuh selama 24 jam untuk memantau perkembangan kesehatan sang pasien.

“Kami awalnya sempat kaget mengetahui kami mendapat pasien terkonfirmasi Covid-19 yang berusia lebih dari 100 tahun, namun sebagai salah satu rumah sakit rujukan Covid-19 di Surabaya. Kami pun bertekat akan merawat pasien tersebut dengan penuh perhatian. Selama 24 jam para perawat kami siagakan untuk memantau kondisi kesehatan pasien, Alhamdulillah setelah 30 hari kami rawat akhirnya beliau dinyatakan sembuh dan sudah diijinkan kembali ke keluarganya,” kenang Abdul Rofid Fanani.


Putri dari nenek Kamti menyampaikan terimakasih yang mendalam kepada para tim medis RS PHC yang telah merawat sang ibu dengan baik hingga akhirnya dinyatakan sembuh dari Covid-19.

Dia pun sempat mengkhawatirkan kondisi kesehatan sang ibu pasca di konfirmasi positif Covid-19 mengingat usia sang ibu tersebut sudah tergolong lanjut.


“Terus terang saya khawatir saat saya tahu ibu saya itu positif Covid-19, ya pasti ada kekhawatiran dari kami sebagai keluarga, karena usianya sudah tergolong lanjut. Tapi syukur alhamdulillah setelah dirawat secara intensif di RS PHC selama 30 hari akhirnya ibu saya sembuh dan boleh pulang kembali, saya menyampaikan banyak terimakasih,” ungkap Siti Aminah, putri nenek Kamti.

Kabar kesembuhan nenek Kamti pasien Covid-19 sempat ramai diperbincangkan setelah di ketahui sang nenek saat menjalani perawatan telah berusia lebih dari satu abad yaitu 105 tahun.

Pasien asal Jalan Gresik PPI Surabaya tersebut dinyatakan sembuh dari Covid-19 setalah menjalani perawatan intensif selama 30 hari di rumah sakit Pelindo Husada Citra atau RS PHC Surabaya.(suara.com)

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Ini Respons Din terkait Pernyataannya di Webinar yang Disoal Ade Armando

10.43

Beritaterheboh.com - Dosen Universitas Indonesia (UI) Ade Armando menyebut mantan Ketua PP Muhammadiyah, Din Syamsuddin, menggulirkan isu pemakzulan Presiden di acara webinar yang digelar oleh Masyarakat Hukum Tata Negara Muhammadiyah (Mahutama). Bagaimana respons Din?

Ade awalnya menyerang soal webinar via akun Facebook-nya pada Senin (1/6/2020). Pada tulisan itu, Ade mempertanyakan diskusi yang digelar oleh Mahutama dengan tema 'Menyoal Kebebasan Berpendapat dan Konstitusionalitas Pemakzulan Presiden di Era Pandemi COVID-19' dengan Din Syamsuddin sebagai keynote speaker.

"Isu pemakzulan Presiden digulirkan Muhammadiyah. Keynote Speakernya Din Syamsuddin, si dungu yang bilang konser virtual Corona menunjukkan pemerintah bergembira di atas penderitaan rakyat," tulis Ade.

Dalam hal ini, Din mengatakan enggan berkomentar lebih jauh terkait pernyataan Ade Armando. Din mengaku hanya memberikan pengantar sesuai dengan tema acara tersebut.

"Forum Webinar kemarin adalah forum ilmiah bersama para pakar hukum tata negara. Saya diundang untuk memberi pengantar dan berbicara sebagai Guru Besar Pemikiran Politik Islam UIN Jakarta," kata Din ketika dihubungi, Selasa (2/6) malam.

"Maka kalau ada tanggapan ilmiah saya akan tanggapi balik secara ilmiah. Kalau tidak ilmiah, maaf saya tidak mau menurunkan kredibilitas sebagai akademisi," sambung Din.


Sebelumnya, Ade pun telah meminta maaf kepada PP Muhammadiyah. Dia menyebut acara tersebut bukanlah diselenggarakan oleh Muhammadiyah.

"Saya menyatakan permintaan maaf kepada PP Muhammadiyah karena ternyata PP Muhammadiyah memang menyatakan tidak merestui acara tersebut. Jadi acara tersebut membawa-bawa nama Muhammadiyah. Ternyata itu apa yang dilakukan organisasi tersebut Mahutama itu sebetulnya semacam tindakan di luar sepengetahuan, di luar restu PP Muhammadiyah," kata Ade kepada wartawan, Selasa (2/6).

Namun Ade menegaskan tidak akan meminta maaf kepada Din Syamsuddin. Dia menyebut webinar yang mengundang Din sebagai pembicara utama itu akan menimbulkan persoalan baru.

"Kalau Din Syamsuddin, nggak akan saya minta maaf, karena bahkan di webinar tersebut bahkan Din Syamsuddin justru menambah persoalan karena di jadi keynote speaker. Justru dia mengatakan saat ini pemerintah Indonesia sudah memenuhi ciri-ciri pemerintahan yang diktator yang memang memenuhi syarat untuk dimakzulkan, bahkan dia menyarankan masyarakat untuk berani untuk melawan pemerintah," ungkapnya.


"Saya tidak akan minta maaf terhadap orang betapapun dia seorang orang senior yang dihormati di Muhammadiyah, tetapi saya menganggap dia tidak layak untuk dihormati. Justru Muhammadiyah harus mempertanyakan mengapa Pak Din mengeluarkan pernyataan pertama yang menghina pemerintah dengan mengatakan pemerintah bergembira di atas penderitaan rakyat gara-gara konser Corona. Itu satu. Yang kedua adalah baru pernyataan bahwa sekarang ini pemerintahan Indonesia adalah pemerintahan yang diktator dan memenuhi syarat untuk dimakzulkan," imbuhnya.(detik.com)

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