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【馬上看經典】呂健威四喜臨門非首次！當日押後訪問蘊藏玄機 香港蘋果日報
九州などで記録的な大雨による被害が相次ぐ中、日銀は9日、全国の支店長の会議を開き、黒田総裁は被災した個人や企業に復旧のための資金が、すみやかに行き渡るよう対応を指示しました。
신규 확진자 2명은 지난 7일 확진 판정받은 금산 2번 우즈베키스탄 출신 불법체류 가족이다.
이로써 금산지역 코로나 확진자는 총 4명으로 늘었다.
금산 3번 확진자는 금산 2번 확진자의 함께 거주한 배우자(20)로 임신 3개월 째 임신부로 확인됐다.
4번 확진자는 만 3세 여야로 추부마전어린집 원생이다.
이들은 지난 6일까지 금산 2번 확진자 함께 거주하던 가족이었지만 접촉자 확인과정에 누락됐다.
블법체류자인 금산 2번 확진자가 가족의 존재 사실을 숨겼기 때문이다.
뒤늦게 현장 확인을 통해 가족의 존재를 파악한 보건당국이 이들을 격리 초치하고 이동 동선을 조사 중이다.
추부마전어린이집에 다녔던 금산 4번 확진자는 6월 26, 29, 30일 3차례에 걸쳐 등원했다.
7월 1이 이후에는 외출하지 않아 접촉자가 없는 것으로 파악됐다.
금산 3번 확진자 또한 딸을 어린이집에 등.하교 시키는 외에 별다른 외부 접촉은 없었던 것으로 보건당국은 파악했다.
금산3번 확진자와 첩촉한 마전, 추부어린이집 2개소는 7월 20일까지 일시 폐쇄조치 됐다.
접촉 아동 47명과 교직원 16명은 검체를 채취해 충청남도 보건환경연구원에 검사 의뢰한 결과 8일 모두 음성으로 판정됐다.
이틀 연속 확진자가 발생하면서 추부면 지역사회가 발칵 뒤집혔다.
불법체류자인 금산 2번 확진자가 외국인 일자리 알선 모집책을 한 것으로 확인된 때문이다.
금산 2번 확진자가 자가격리 중에도 10일간 이탈해 일자리 모집책 활동을 계속해 왔다.
추부면에 위치한 중부대학교에 재학 중인 외국인 대학생은 900명에 안팎으로 알려졌다.
이들 중에는 방학 중 자국으로 귀국하지 않고 산업체 현장 등에서 돈벌이 하는 학생들이 다수다.
또 중소기업이 산재한 지역은 금산에서 가장 많은 외국인 근로자가 거주하는 지역이다.
우즈베키스탄 출신 금산 2번 확진자는 주로 우즈베키스탄 출신 대학생들의 일자리를 알선해 왔던 것으로 파악됐지만 같은 국 출신의 외국인 근로자의 일자리도 소개했을 가능성이 높다.
실제 중부대 학생 5명이 2번 확진자와 접촉했다고 자진신고 했다.
중부대 기숙사에서 자가격리 중인 이들은 검채 검사결과 7일 모두 음성으로 판정됐다.
이틀 연속 확진자 발생하면서 추부면 지역사회는 감산확산 불안감에 우려가 목소리가 커지고 있다.
허술한 자가격리 관리와 외국인 근로자 관리가 불안감을 키우고 있다.
이 지역에 체류 중인 외국인 대학생, 근로자에 대한 전수 조사가 시급하다는 지적이다.
이화영 보건소장은 "불법체류자인 확진자가 가족의 존재 사실을 숨겨 동선파악에 혼선을 가져왔다"며 "자자격리 이탈로 판명시 형사고발 조치하고 출입국관리사무소와 협력해 강제출국 조치하겠다"고 말했다.
이 소장은 이어 "자가격리 이탈 방지를 위해 공무원 1대1 매칭, 모니터링를 더욱 강화하겠다"고 덧붙였다.
금산=송오용 기자 ccmsoy@
2020年7月9日(木)
（写真）質問する赤嶺政賢議員＝８日、衆院安保委 |
日本共産党の赤嶺政賢議員は、８日の衆院安全保障委員会で、政府が配備を断念した「イージス・アショア」の代替案として議論するとしている敵基地攻撃能力の保有について、憲法９条を無視し軍事力強化に突き進むものだとして、議論の中止を求めました。
赤嶺氏は、秋田魁新報が「代替策の議論よりも地上イージスをめぐる経緯をしっかりと検証し、責任の所在を明らかにするのが先ではないか」（６月２６日付社説）と指摘していることを紹介。配備計画決定から断念に至る経緯を検証し、責任の所在と再発防止策を明らかにするよう求めました。河野太郎防衛相は、ブースターの技術的問題に関する協議の経過について、「確認しなければならない」と答弁しました。
政府は、長距離巡航ミサイルの導入やいずも型護衛艦の改修を決めた際、「隊員の安全を確保するため」と説明しました。赤嶺氏は、敵基地攻撃能力の保有はそれを覆し、いずもからたつＦ３５Ｂが他国への爆撃に参加することを可能にすると指摘。河野氏は「能力を保有すると決めているわけではない」と答弁を避けました。赤嶺氏は、安倍政権が一片の閣議決定で集団的自衛権の行使を容認した経緯にふれ、「憲法９条をなきものにする危険な動きは断じて容認できない」と批判しました。
朝鮮半島の非核化と恒久的な平和体制の構築に合意した米朝首脳会談（１８年）の意義について、若宮健嗣外務副大臣は「非常に大きい」と述べ、「完全な非核化の実現にむけて、米朝のプロセスを後押しする」と答弁。赤嶺氏は、「日本政府がやるべきは、東アジアに平和的な環境をつくるための外交努力だ」と強調しました。
気になる男性との距離を縮めるために、LINEはもはや必須アイテム。
好きな人とのLINEは楽しいですが、文字や絵文字、スタンプだけの会話では、こちらの意図が間違って受け取られてしまうことも。
そこで今回は、男性がドン引きするLINEについて紹介します！
LINEのやり取り、又はSNSでアップした画像の細かい部分までチェックしている女性っていると思います。
それを心に閉じ込めておけば全く問題ないですが、我慢できずに証拠と一緒に送りつけてくる方にはドン引きします。
例えば、男性が飲み会に行ってくると伝え、その写真を女性に送ったとします。その写真に女性の持ち物が映り込んでいたり、女性と一緒にいるのを示唆するようなモノが映り込んでいると、そこをズームしてスクショし、送りつけてくる方がマレにいます。
男性が送った相手が彼女の場合、仮に下心があるような飲み会であれば絶対写真など送ったり、SNSに載せたりしないので、変な気持ちは一切なく写真を共有していてそんなことされたらたまったもんじゃありません。
正直私の年齢（20代後半）になると、周りにそのような女性はいません。
ただ、10代〜20代前半にたまにいるんです。意味のよくわからない言葉を使ってくる女性。
「にゃあ」「ふにゃあ」「なのだ」「ぶうー」「ぷんぷん」「だぉ」といった感じのよくわからない言葉や語尾を用いる女性です。ドン引きというより、アニメのキャラクターか！って突っ込みたくなります。
私はネガティブな女性が苦手なのですぐに無視しますが、友人のLINEを見せてもらうと、壮絶なものでした。
勉強が辛い。頑張っても無駄。仕事が辛い。上司のせいで出世できない。もう無理。……といった文章を延々と送ってくる女性にはドン引きします。
勝手に舞い上がるのか、一度このようなネガティブLINEが来ると返信してなくても次から次へと送られてきます。一時的に参っていたとしても、一方的にネガティブなLINEを送り続けるのは避けておくべきです。
男性は単純なので、普通に相談すれば頼られていると勘違いしてすぐ親身に乗ってくれるでしょう。
それをLINEで送り続けるとドン引きになってしまうので、相手に相談だとわかるように送りましょう。
以上、男性がキモいと思ってしまう女性からのLINEでしたがいかがでしたでしょうか。
LINEは気軽に送れるし、相手の顔が見えない分、自分のことだけを考えて送ってしまうこともあります。
でも、それによって意中の人の心が離れていったら本末転倒です。
ドン引きされないように、ひと呼吸おいてからLINEを送るようにしましょう！
（ぼん／ライター）
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『エール』奇跡の夫婦 裕一・音を産んだ“先進的”子育て法（FRIDAY） Yahoo!ニュース
なかでも印象深いのは、あばれる君の妻・古張由夏さん。あばれる君のインスタグラムでたびたび2ショットを披露するなど、顔出しもしている。交際をスタートさせた高校時代から芸人としての下積み時代まで、あばれる君を由夏さんが精神的にも金銭的にも支えてきた。今でこそ、売れっ子のあばれる君だが、この献身的なエピソードは多数のバラエティ番組でも取り上げられ、「あばれる君にはもったいない人」という声も上がるほどだ。
そんな由夏さんとは対照的に、「鬼嫁」というキーワードで強烈な存在感を放っているのは、デンジャラス・ノッチの妻である佐藤友美さん。芸歴30年以上のノッチだが、2009年頃にオバマ前米大統領のモノマネで再ブレイクしたのをきっかけに、友美さんとの共演も急増。バラエティ番組では、夫に対する厳しい喝もしばしばで、恐妻家キャラを確立させた。自身を「ノッチ嫁 兼 総合監督」として名乗り、家計を支えるだけでなく芸風についても助言するなど、夫のプロデュースを全面的に監督している。
芸人の妻でありながら、3人の娘と1人の息子の母として奮闘する日々を明るく綴ったブログは、子育ての話に加え “1度も夫婦喧嘩をしたことがない”という仲良しエピソードから、夫の過去の浮気に関するエピソードまで赤裸々に発信。単純な知名度や読みものとしての面白さというよりも、芸人妻としての立場を踏まえつつ、夫のネタを広げる場所としても機能している。このように、妻発信のコンテンツは、本人発信より説得力や俯瞰力が増すため、ニュースメディアのネタとしての需要も高く、最近では、千鶴さんのブログベースで記事が作られるなど、各メディアの取り扱いも変化傾向にある。
実際、妻たちのブログ発信により、エハラマサヒロやNON STYLE・石田らが、子育てを積極的に行なっている姿がニュースメディアで記事化。彼らが「パパタレ」としてメディアに出演するなど、夫の芸を手助けする要素としても働いている。
トレンディエンジェル斎藤司の妻・しゃんさんは、昨年7月からブログを開始し、「すみません。もうぶっちゃけます！！」というタイトルを投稿。その中で「はっきり言って、育児得意じゃないんです。私ね、まず産んですぐ産後ブルーぽくなってしまって」と、娘を出産後、精神的に辛い日が続いていたことを告白した。
さらに、「私の存在価値ってなんだろう」「仕事は偉いけど、育児は当たり前」と記し、活躍する夫・斎藤に嫉妬にも近い感情を持ったことなど、赤裸々な投稿が続いた。それらに対し、ネットでは共感の声があがる一方で「面倒くさそうな奥さんだな」「芸能人でもないのに…」などと、辛辣な声も上がった。
やはり、事務所に所属する芸能人とは違うため、叩かれる耐性はついていないのが芸人妻の実態。一般人と同じような意識のもと、SNSで愚痴をぽろっとこぼした結果、各方面から非難を浴びてしまったり、「芸人の妻である」という意識から、なにか面白いことを言わなくては…という気持ちが働いてしまい逆効果となってしまうこともあるようだ。千鶴さんのように、相乗効果をもたらし、準タレント化する可能性がある一方で、あくまで“芸人妻”という立場を意識しながら、賢く振る舞う必要があるようにも思う。
人を笑わすことを生業とする夫を持つ、芸人妻。ブログ等で人気の妻たちは、単なる日常を綴るだけでなく、立ち位置を意識しつつも、いかに人を惹きつけるか？ という点で、その人の持つ純粋なカリスマ性も求められているように思う。その姿は、まさに一般人以上タレント未満という微妙な立ち位置。激戦化していく“芸人妻”という枠の中で、夫をサポートしながらしたたかにポジションを画一するには、さまざまなラインを見極める賢さが必要なのかもしれない。
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