ボランティアセンターを知ろう 静岡で講座、NPO代表が解説|あなたの静岡新聞 - あなたの静岡新聞

ボランティアセンターを知ろう 静岡で講座、NPO代表が解説|あなたの静岡新聞 - あなたの静岡新聞

09.31
taritkar.blogspot.com

 静岡市と市社会福祉協議会は9日、災害ボランティアセンターについて理解を深める講座を駿河区の南部図書館で開いた。市内の災害対応NPO「MFP」の松山文紀代表(50)が講師を務めた。

ボランティアセンターについての理解を深めるための講座=同市駿河区の南部図書館
ボランティアセンターについての理解を深めるための講座=同市駿河区の南部図書館

 市内外から10人が参加した。松山代表は、同センターが災害時に市の決定で設置されるボランティア拠点で、ボランティア希望者と被災者をマッチングさせる役割を担うことを説明。参加者は大地震の発生時を想定し、例として挙げられた被災者の家族構成、職業、年齢などから被災者に必要な支援を考えた。
 松山代表は「被災者は困っていることを誰かに言いづらいことも多い。悩み事をくみ取れるよう、支援者は想像力を高めてほしい」と話した。

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ホッパーケーション1巡目〜「大阪」「香川」|55歳のホッパーケーション|ささきかつお - 幻冬舎plus

ホッパーケーション1巡目〜「大阪」「香川」|55歳のホッパーケーション|ささきかつお - 幻冬舎plus

07.15

5月某日

高山を出たバスは山々をトンネルで鮮やかに抜け、濃尾平野に飛び込んでいく。
さらに関ヶ原を越え、滋賀京都の県境の山を越え、京都市内へと入っていく。
ここで降りよう、と思った。食べたいものがあるからだ。

 

新福菜館の「肉竹入り中華そば(並)」1050円と「焼き飯」500円。
そばを「小」にするの忘れてた……でっかいの着丼しちゃった。でもいいか、朝飯食べてなかったし、晩飯を抜けばいいから。

やっぱもう、安定の美味さだった。京都に来たら必ず食べている。

今日は、移動日だから、仕事はしないと決めていた。
京阪電車、JR大阪環状線に乗り、天満駅へ。日本一長いと言われる天神橋筋商店街を歩く──ここは僕の青春が刻まれた場所だ。

編集者だった20代後半、転勤で4年ほど、この街で暮らしていた。
パワーがみなぎっている街だった。それに負けないくらいのパワーが自分にもあった。

20年以上の時を経て、再びこの街にステイするとは思っていなかった。でも自分が望んでいた。
街は相変わらず人、人、人──「生活」という言葉が見事に当てはまっていた。
商店街から少し歩いたところに、数日滞在する宿泊先がある。

で、今はこの原稿を書いているわけで、結局仕事してんじゃん、になる。
明日と明後日は、遊ぼうと思う。

5月某日

昼前、20数年前によく通っていたイタリアンレストラン、天満の「シレーナ」へ。
ここのB定食(1210円)が大好きで週イチで食べてた。なかなかにボリューミー。晩飯ヌキ確定。

で、1日分の食欲を満たしたあと、大阪でのお楽しみの一つだった「METROCK OSAKA」という、野外フェスへ。2020年、2021年と中止となっていたので、3年ぶりの開催となる。

アーティストも、オーディエンスも、いい顔してたなあ。
ホントに、音を楽しむとかいて「音楽」なんだなあと、実感。
キュウソネコカミ、雨のパレード、ジェニーハイなど、楽しませてもらいました。

終演まで体力がもたないので、中座し、天下茶屋の銭湯でサウナ入ってから、戻る。

5月某日

フェス2日目。
Creepy Nuts、SHISHAMO、MAN WITH A MISSIONといった、人気のバンドが続々登場するのが嬉しい。だけど僕は、小さいステージに登場する、これからブレイクしそうなバンドを見るのも好きだ。何年か前、名前も知らないお初のバンドだったけど、うわ、個性的、演奏もすごいなあ……って思ったら、それがKing Gnuだった。だからフェスは楽しい。

最後まで楽しみたかったけど、2日連チャンはさすがにキツくて、楽しみにしてたサカナクションは泣く泣く諦め、お宿に戻るのだった。無理をしない、というのがここ最近のテーマになっている。

晩飯は、お宿近くの餃子の王将で。どこにでもあるんだけど、大阪で食べるとやっぱ美味い。

5月某日

山陽本線の各駅停車にゆられ、西へ西へと向かう。
11時に大阪駅を出て、岡山駅まで2時間半くらい。時間はあるので新幹線は使わない。
岡山で高松行に乗り換えて、ン十年ぶりの瀬戸大橋を渡ると、ほどなく目的地の坂出駅に到着。

遅めの昼メシは、やっぱこれだろうと、駅下にある「島のいぶき」の「肉盛りぶっかけうどん(大)」680円。うどんのコシはもちろん、甘辛い肉、出汁のうまみも絶品。四国に来たって感じ。

この日のお宿は、駅からかなり歩いたところにあるビジネスホテル。
どんな人が泊まるのかなと思っていると、エレベーター前に金剛杖を持った人が。
思わず「お遍路ですか?」と話しかけると、今日80番まで到達、あと8つとのこと。
これもやっぱり、四国に来たんだなあって感じ。

さて、今夜は日本語zoomレッスンがある。

日本語教師としても、もう15年くらい活動しているんだけど、コロナの影響をもろに受けて、生徒が来日できない=授業がない状態だった。ほどなくして授業はリモートに変わり、僕が受け持つ日常会話と小論文添削、面接練習もzoomに切り替わり、もう2年経っただろうか。

便利だなあと思うのは、来日できないでいる学生とも、こうして海を越えてレッスンできるってこと。この日も、数名が海を越えてレッスンにやってきてくれた。
本当はface to faceの方が、彼らの様子がわかるからイイに決まってるんだけど、ま、仕方ないものは仕方ない。こんな風にword画面をホワイトボード代わりにして、授業をしている。

21時に終了。学生たちは、先生が自宅でなく香川県坂出市のホテルからだとは思っていない。
これもまた、ホッパーケーション。
晩酌は、ホテル近くのスーパーの超安いお刺身(天然はまち、298円税抜き)と発泡酒。幸せ。

5月某日

今日は移動日&観光日。高松港を高速艇で出航(往復2270円)、35分後に小豆島に到着。
僕が子供の頃、小豆島といえば壺井栄の小説『二十四の瞳』だったけど、今はアニメ聖地なんだな。

島が好きだ。沖縄をはじめ、瀬戸内の島々、五島列島などなど。
その理由を高速艇に乗りながら考えていたのだが、島って、東京や大阪などの都会に比べて、時間がゆっくりと流れている感じがする。人の暮らしにはそれぞれリズムがあって、それが乱れるとイラッとすることがある。たとえば都会のリズムといえば、数分おきにやってくる山手線。トラブルで10分でも停車したままだとイラッとする。でも島はどうだろう。船は多くても一時間おきくらい。天候によって欠航もある。島の人たちはその時間で暮らしている。(逆に山手線には戸惑うのだろうけど)島を旅していると、「そんなに急がなくてもいいよ」という声が聞こえる気がする。だから好き。

小豆島の土庄(とのしょう)港に到着し、自転車を借りて海岸線をのんびり一回りすることにした……のだが、うわあ、考えが甘かった。海岸線ってずっとなだらかなワケないんだ。アップダウンを5回くらい繰り返すという、なかなかの有酸素運動。筋肉痛も確定となる。

でも、いい景色だなあ、癒されるなあ……と自転車を止め、瀬戸内の島をしばらく眺めて現実逃避していると、出版社の別の担当さんからメールが。
《新作のタイトルを、そろそろ……》
ああ、そうでした。夏に出る新刊(後述)のタイトル決めがデッドでした。一気に現実に引き戻される。
自転車をキコキコ漕ぎながら、タイトル、タイトル、と呟いて初夏の小豆島を回るのであった

5月某日

香川県さぬき市志度。今いる場所はとても静かだ。静かすぎるくらいだ。
隣室と薄壁一枚なので、屁もこけない。昨日の自転車で足がだるい。

まあ、今日は終日ガッツリ仕事しようと決めていたから問題なし。
諸連絡、来週の日本語授業の準備などしていたら、午後になっていた。

せっかくお初の町に来たのだから、ちょっとだけでも歩こうと、志度寺へ。四国88ヵ所のひとつなので88分の1巡礼となる。志度の滞在先はすぐそこが海で、カキ小屋もあった。今はシーズンではないので食べることができないが、冬にまた訪れてみたい。

明日は2週間ぶりに東京に戻る。
ホッパーケーションの1巡目を通して感じたこと。
それは、「慣れないことだらけの非日常も、積み重ねれば慣れる」。
本当はまだ慣れていないけど、いずれ慣れていくと思う。
そんなことをボンヤリ考えていると、もう日が沈んでいくのだった。

5月某日

久しぶりの気動車に揺られJR高松駅まで、そこから空港バスで高松空港へ。

中部~関西~四国と2週間かけて移動したのち、1時間ちょっとで東京(成田)に戻る。川口浩探検隊のようだ。夜はこの連載の編集担当であり親友でもある幻冬舎Kさんと、四谷三丁目で打ち合わせイタメシ。

……と、こんな感じでホッパーケーション1巡目が終了した次第。

ざっくりとした交通費を書くと、東京~飛騨高山のバスが5,500円、飛騨高山~京都のバスも5,500円。大阪~坂出がJR(新幹線使わず)で4,220円、高松空港~成田空港がLCCで5,600円……って、飛行機がバスとたいして変わらないことに驚く。九州行も考えているのでLCCも積極的に使いたいなと。

それと、こんなことを思った。

「水が合う」という言葉がある。
その地域の文化や風土に馴染めることを表現するものだが、各地を転々としていて、本当にその土地の「水道水」の味が違うと思った。田舎だからウマイ、都会だからマズイじゃなくって、自分の味覚に合うor合わない「水」がある。これまたホッパーケーションで得た収穫かもしれない。

そして土日は、また野外フェス「METROCK TOKYO」。打首獄門同好会が楽しかった。
BiSHもよかった。最近の自分応援ソングが「beautifulさ」だったので、サビの「とげとげ」で泣きそうになる。清掃員のみなさんと一緒に踊っちゃった。
あと、小ステージで見たニガミ17才が刺激的で(これはっ!)と思った。フェスのステージで変拍子やって盛り上げるって……King Gnuの次はこれですよ。要チェックですよ。

おまけ(ていうか宣伝)

小豆島でチャリ漕ぎながらタイトル考えていた新刊がもう発売されてますので、紹介させてください。

ミステリー部が謎を解かせてもらえない』PHP研究所 1210円

中2男子に歴史人物が憑依(?)して謎を解く……という、ちょっと風変わりなショートミステリーです。朝読書にぴったり! よろしくお願いいたします。

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被災者ら哀悼、復興指揮に感謝も 安倍元首相撃たれ死亡 - 47NEWS

被災者ら哀悼、復興指揮に感謝も 安倍元首相撃たれ死亡 - 47NEWS

07.31
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 「東北の復興なくして日本の再生なし」。銃撃され死亡した安倍晋三元首相は、東日本大震災後の第2次政権で何度もこう強調し、震災と東京電力福島第1原発事故からの復興を指揮した。岩手、宮城、福島3県の被災者 ...

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トヨタ×ハイアットの新ホテル「富士スピードウェイホテル」ダイナミックな“サーキットビュー”の客室 - Fashion Press

トヨタ×ハイアットの新ホテル「富士スピードウェイホテル」ダイナミックな“サーキットビュー”の客室 - Fashion Press

04.15

ハイアットのコレクションブランド「アンバウンド コレクション by Hyatt」が静岡に日本初上陸。「富士スピードウェイホテル」として、2022年10月7日(金)にオープンする。

トヨタ×ハイアットの新ホテル「富士スピードウェイホテル」

トヨタ×ハイアットの新ホテル「富士スピードウェイホテル」ダイナミックな“サーキットビュー”の客室|写真1

トヨタ不動産が所有・経営、ハイアットが運営する「富士スピードウェイホテル」は、「モータースポーツとホスピタリティーの融合」をコンセプトに掲げる新ホテル。日本を代表するサーキットのひとつである「富士スピードウェイ」に隣接しており、滞在を通じて、モータースポーツの魅力とラグジュアリーなホスピタリティーを同時に楽しめる。

「富士スピードウェイ」を見渡す“サーキットビュー”の客室

トヨタ×ハイアットの新ホテル「富士スピードウェイホテル」ダイナミックな“サーキットビュー”の客室|写真2

スイート21室と専用ガレージ付きヴィラ5室を含む全120室で構成される客室は、温かみのある落ち着いた色合いのインテリアや、モータースポーツの息づかいを感じられるデザインが特徴で、全室バルコニーまたはテラス付きだ。

トヨタ×ハイアットの新ホテル「富士スピードウェイホテル」ダイナミックな“サーキットビュー”の客室|写真4

ホテル棟の客室は、「富士スピードウェイ」の最終コーナーからホームストレートを見渡す“サーキットビュー”。四季や時刻で異なる表情を見せる富士山をバックに、これまにないダイナミックな景色を望める。

ショーガレージを完備したヴィラ

トヨタ×ハイアットの新ホテル「富士スピードウェイホテル」ダイナミックな“サーキットビュー”の客室|写真10

ホテルの離れに位置するヴィラには専用のショーガレージを備えており、愛車を眺めながら滞在するという、カーファンにとっては夢のような体験も可能だ。

モータースポーツの歴史を辿る「富士モータースポーツミュージアム」を併設

「富士モータースポーツミュージアム」
「富士モータースポーツミュージアム」

また、ホテル棟の1階・2階には、約130年にわたるモータースポーツの歴史を辿る「富士モータースポーツミュージアム」を併設。数々のレーシングカーの展示を通して、人々がレースに賭けた熱い想いと挑戦や、技術開発の軌跡を紹介する。3階のショップ&カフェからも、「富士スピードウェイ」のサーキットを見下ろすことができる。

料理を通じて静岡の魅力を知るレストラン&バー

イタリアンレストラン「TROFEO」
イタリアンレストラン「TROFEO」

館内の料飲施設では、豊かな海の幸と、富士山の清らかな水で育った食材をふんだんに使ったメニューを提供。イタリアンレストラン「TROFEO」、こだわりのコーヒーや軽食を提供するロビーラウンジ、落ち着いた雰囲気の炉端ダイニング「Robata OYAMA」、モータースポーツ好きのための大人の社交場「BAR 4563」の4つの施設で、気分やシチュエーションに合わせた食事が楽しめる。

施設情報

富士スピードウェイホテル(Fuji Speedway Hotel)」
オープン日:2022年10月7日(金)
※7月7日(木)より予約受付スタート。
住所:静岡県駿東郡小山町大御神 645
階数:地上9階地下1階建、ヴィラ平屋建、ウエルネス棟地上2階建
客室数:120室(宿泊棟115室・ヴィラ5室)
客室タイプ:
■宿泊棟 115室
ゲストルーム(43m²)×6室、ビュールーム(43m²)×42室、デラックス(55-60m²)×46室、スイート(86-145m²)×21室
■ヴィラ 5室
ガーデンヴィラ(143m²)×4棟、レジデンシャルヴィラ(150m²)×1棟
付帯施設:料飲施設4、温泉浴場、スパ、屋内プール、ジム、Ballroom、Meeting Room 他
面積:建物面積 26,771m²、土地面積 40,319m²
駐車場:120台

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宇宙滞在が長期化するほど、骨へのダメージも長引く。軽減には筋トレが有効か - GIZMODO JAPAN

宇宙滞在が長期化するほど、骨へのダメージも長引く。軽減には筋トレが有効か - GIZMODO JAPAN

00.15

微重力環境に長いこと身を置くと、人体はあらゆる影響を受けます。骨密度が減少することは分かっていますが、長期的なミッションだと憂慮すべきレベルで減ってしまうこと、そして十分に回復しない可能性もあることが最新の研究で明らかになりました。

先日Scientific Reportsに掲載された新たな論文は、「宇宙飛行が骨組織にもたらす悪影響は深刻なものになり得る」という文章から始まっています。まさにそのとおりで、カルガリー大学の運動生理学者Leigh Gabel氏とSteven Boyd氏が率いた同研究は、長期的な宇宙飛行(3カ月以上に及ぶミッション)に参加した宇宙飛行士たちには地球に戻って丸1年経っても骨の回復が不十分という兆候が示されることを発見。どうやら長期間に及ぶミッションは早すぎる骨の老化につながるようで、体重を支える下肢の骨が特にその傾向にあるようです。

Gabel氏はプレスリリースの中で、「ミッションから1年経過したほとんどの宇宙飛行士において、体重を支える骨は部分的にしか回復しなかったと判明しました」とコメントしています。「これは宇宙飛行に起因する永久的な骨量の減少が、地上で10年分加齢した時に失われる骨量と等しいことを示唆します」と続けています。

今回の発見について朗報があるとすれば、宇宙での筋トレが骨量の低下を抑え、早い回復に役立つことでしょう。同じチームによる以前のリサーチには、「フライト前と比較してフライト中の下半身の筋トレ量を増やした宇宙飛行士たちは骨密度と強度を保持する傾向にあった」と書かれていました。

長期的なミッションに従事した宇宙飛行士17名を調査

この新たな研究は、骨の強度を維持するうえで私たちがいかに重力に左右されているかを証明しています。毎日が重力との闘いであっても、それによって骨が絶えず強化されているのは体にとってよいことです。しかし宇宙空間だと、宇宙飛行士たちはほとんど抵抗もなくただ浮かぶだけなので、骨密度は徐々に低下していきます。

Gabel氏は、「人間の骨量は減っていくものです。年をとったり、ケガをしたり、あるいは体を動かせない状況だと骨量は減少します」と述べていました。「宇宙飛行士に何が起き、彼らがどのように回復するのかを理解する機会は滅多にありません。それにより、短い期間に体内で起きるプロセスを調べることができるのです」とのこと。

研究チームはテキサス州ヒューストンのジョンソン宇宙センターに赴き、研究を実施。対象となったのは、過去7年の間に長期的なミッションに従事した世界各国の宇宙飛行士計17人(男性14名、女性3名)です。宇宙飛行士たちはISS滞在の前、そして地球への帰還後6カ月と12カ月のタイミングで調べられたのでした。

研究チームは、宇宙飛行士たちの脛骨(すねの骨)と橈骨(前腕の骨)をスキャンしました。骨の強度(キネシオロジーの専門用語で言えば“破壊荷重”)や、骨塩量と骨組織厚を算出するためです。また、宇宙飛行士たちの宇宙滞在中や帰還後のワークアウトルーティン(デッドリフト、トレッドミルでのランニング、サイクリングといった運動など)も記録しました。

研究した17名の宇宙飛行士のうち、16名のすねの骨は回復しきっていませんでした(彼らの前腕の数値は宇宙飛行から1年経ってもさほど変わらず)。中央値を見ると、宇宙飛行前には1万579ニュートンだった脛骨の破壊荷重が地球帰還直後には1万84ニュートンまで落ち込み、495ニュートン失われたことになります。戻ってからの1年間で部分的には回復できたものの、フライト前の脛骨の破壊荷重より152ニュートンも低いままでした。

彼らの骨密度もダメージを受けました。宇宙飛行士たちの骨密度は宇宙に行く前は平均して1立方センチメートルあたり326mgでしたが、帰還後には1立方センチメートルあたり282.5mgに低下。1立方センチメートルあたり43.5mgの減少となります。

「我々の研究結果は、微重力が骨の強度、密度そして海綿骨微細構造に取り返しのつかないダメージをもたらすと示唆する」と科学者たちは論文に書いています。別の研究によると、海綿骨とは「骨小柱が互いにつながって網目状になった非常に多孔質な骨組織の構造」だそうです。

骨の数値は案の定、ミッションの長さに応じて悪化していました。研究によると、ISSに6カ月以上滞在した8名はより短いミッションに参加した人たちよりも回復度合いが著しく低かったとか。その一方で、脛骨の骨塩密度をほぼ回復した宇宙飛行士たちは宇宙滞在中にデッドリフトを多く行なっていたようです。

「窮屈な居住スペースは今後の探査クラスミッションにおける制限要素となるので、エクササイズ器具はあまり場所をとらないように最適化する必要がある」と論文には書かれています。「筋トレ(特にデッドリフトとその他の下半身エクササイズ)は骨量低下軽減の主軸であり続けるが、宇宙滞在時のルーティンにジャンプする運動を追加すれば、さらなる骨量低下を防ぎ日々の運動にかける時間を短縮できるだろう」とのこと。

アルテミス計画を通して月面と月の軌道上に持続可能で長期的な拠点を建設したいNASAにとって、これらの研究成果は重要なものです。さらに長期的な滞在を要する火星への将来的な有人ミッションにおいても、です。筋肉の萎縮と骨強度の低下に加えて、微重力は心臓脊椎細胞運動能力全体に有害な影響をもたらします。宇宙滞在に関連するあらゆるリスクと、それらを軽減する最善策を学ぶことが不可欠になります。

Source: Scientific Reports, British Journal of Sports Medicine, ScienceDirect, NASA, RSNA Radiology, National Center for Biotechnology Information,

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東京湾に浮かぶ美しい眺めのアーバンリゾート ラビスタ東京ベイ2022年7月9日(土)グランドオープン - 岐阜新聞

東京湾に浮かぶ美しい眺めのアーバンリゾート ラビスタ東京ベイ2022年7月9日(土)グランドオープン - 岐阜新聞

00.15

全国にリゾートホテル「共立リゾート」やビジネスホテル「ドーミーイン」を運営する株式会社 共立メンテナンス(以下、 共立メンテナンス/代表取締役社長:中村幸治/本社:東京都千代田区)は、東京都江東区に 都市型リゾートホテル『ラビスタ東京ベイ』を、2022年7月9日(土)にグランドオープンいたします。全国各地の名勝・名湯の地にリゾートホテル・癒しの湯宿を展開する共立リゾートの「ラビスタシリーズ(※)」としては、最大規模で、東京湾に浮かぶ美しい眺めのアーバンリゾート として、全国にあるラビスタシリーズのフラッグシップホテルとなります。

 グランドオープンに先立ち、2022年6月6日(月)に記者発表会を開催しました。
 取締役 リゾート事業本部長の鈴木 真樹より「ラビスタというブランドは、スペイン語で眺望という意味があり、日本各地の絶景の地に展開しているブランドです。ラビスタ東京ベイは都心にありながらウォーターフロントリゾートとして水や街並みが見渡せる、まさにラビスタという名にふさわしい素晴らしいロケーションです。最上階の眺望大浴場から、客室、レストランなど館内のどこからでも夜景とともに素晴らしい朝の景色をお楽しみいただけます。その眺望と我が家のような寛ぎとおもてなしで、ひとりでも多くのお客様に東京一よい朝を迎えられるホテルを目指してまいります」と挨拶しました。

 また、東洋大学国際観光学部徳江 順一郎准教授をお招きして、「ニューノーマル時代のアーバンリゾートの意義と今後の展望」と題し、観光学の観点から水辺に滞在することの効果などについて解説していただきました。
 徳江准教授は講演の中で、観光が人間に与える影響について法的な観点や「ワーケーションの現状」を踏まえたうえで、「伊豆や箱根などの心理的距離感が少ないエリアでのワーケーションは増えているという説があります。またマイクロツーリズムが、”プチ観光”として進展しています。伊豆、箱根、そしてベイエリアなどの近隣への観光需要、プチ観光、ワーケーションの需要が今後高まることが考えられ、ラビスタ東京ベイは、そのようなニーズに応えていく場所になるのではないかと期待しています」と述べられました。
東京屈指の夜景を望む眺望大浴場
【 ラビスタ東京ベイ公式サイト  https://www.hotespa.net/hotels/la_tokyobay/  】

 〒135-0061 東京都江東区豊洲6-4-40
    電話番号:03-5548-2002(代表)
 アクセス:新交通ゆりかもめ「市場前」駅 ペデストリアンデッキ直結

※ ラビスタシリーズ
ラビスタ(La Vista)とはスペイン語で”眺望”を意味します。共立メンテナンスでは、日本各地にある素晴らしい眺めを一望いただけるリゾートホテルおよびビジネスホテルをラビスタシリーズとして各地に運営しています。各ホテルにそれぞれの眺望の楽しみ方があり、季節によって変わる日本の自然から、心奪われるような夜景、満点の星空などを眺めることができます。

【眺望大浴場】
 最上階には、東京の街並みや夜景を一望できる天然温泉の眺望大浴場を完備。多彩な湯船やサウナに加え、開放感あふれる露天風呂もあり、きらめく海とビルの光を眺めながらの湯浴みでパワーチャージしていただけます。眺望大浴場露天風呂
【付帯施設】
 眺望大浴場と同じフロアには、リゾート感漂うインフィニティ風の屋内プールやジャグジーを完備。大きな窓からは、パノラマ写真のような都会の街並みを一望できます。その他にも、エステルームやスカイバーも併設し、アーバンリゾートとしての機能も充実しています。
屋内プールジャグジー

 
ホテル概要

・共立リゾートとは
共立メンテナンスの運営するリゾートホテル事業。絶景を愉しむリゾートホテル「ラビスタ」シリーズやペットとの滞在を愉しむ「ルシアン」シリーズ、個性豊かな「和の湯宿」など、上質でありながら肩の凝らないおもてなしが味わえるリゾートホテル・癒しの湯宿。現在、全国に39ヵ所(「湯めぐりの宿」シリーズも含む)展開しています。 
共立リゾートのホテル一覧はこちらよりご覧ください。 https://www.hotespa.net/resort/hotellist/ 

・共立メンテナンスとは
共立メンテナンスは1979年に設立し、企業の給食受託業務から事業を開始しました。その後、学生寮、社員寮を運営する「寮事業」を、さらに、ビジネスホテル・リゾートホテルを運営する「ホテル事業」へと、事業領域の拡大を図りながら成長を遂げてきました。また、高齢者向け住宅を提供する「シニアライフ事業」、自治体と連携して公共サービスを支援する「PKP(Public Kyoritsu Partnership)事業」を展開し、多様に変化する社会情勢を見据えながら、幅広いフィールドで住環境やサービスを提供することで、長期的な成長に向けて取り組んでいます。https://www.kyoritsugroup.co.jp/

【経営理念】 顧客第一を会社の心とする。

【経営方針】 食事と住まいと宿泊に関連するサービスの提供を通じて、
        広く社会の発展に寄与する。

【コーポレートスローガン】

よい朝は、よい一日をつくる。
よい一日は、よい一週間になり、
よい一年になり、よい一生につながる。
朝が変われば、人生はもっと素晴らしくなる。
わが家のようなくつろぎと、おもてなしをあなたに。
「今日もまた、元気に、いってらっしゃい。」

よい人生は、よい朝の積み重ねでできている。だから私たちは、翌日の元気のために心を満たす温かい食事、たっぷり湯を張ったお風呂、寛げる空間をご用意して、「おかえりなさい」とお迎えします。
一日の終わりに、ほっと肩の力を抜いて、ぐっすりと休めるように。
そのすべてが新しい希望の朝になると信じて。

 

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「この国やばくなる」…めんどくさい投票、自分たちが行く理由 - withnews

「この国やばくなる」…めんどくさい投票、自分たちが行く理由 - withnews

12.50
comot.prelol.com
スケボーを「する」側から新たな視点を教えてもらい、スケボーに乗って見える社会の息苦しさの中に政治や選挙にもつながる部分があると感じました。

「投票に行かないとやばくなる」という感覚は同年代で強まっていると同時に、自由に自己表現ができるスケートボーダーだからこそより痛切に感じるものなのではないでしょうか。

「若者と政治には距離がある」と言われることはあっても、実際はそれぞれがどこかしらで接点を持っていて、自分なりの距離感を持っている。

どこどこにいたから政治に関心がある、や何々を見ていたから政治に関心がある、と客観的には判断できないような「正解のない」自分だけのスタンスで、投票所に足を運ぶU30世代は少なくないのではないかと思いました。

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July 08, 2022 at 04:59AM
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