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「子ども救う政策議論を」 文科省OB2人、神戸で訴え - 神戸新聞

近づく衆院選を前に、文部科学省・元大臣官房審議官の寺脇研さんと、同じく元事務次官の前川喜平さんが、コロナ禍で窮地に立つ子どもをテーマに神戸で対談した。深刻化する貧困や虐待に触れ、「命の危機にひんしている子どもを救う政策を議論して」と注文した。
中学生のいじめをテーマに2人が企画した映画「子どもたちをよろしく」の上映会がこのほどあり、その後に話し合った。
寺脇さんは現在、映画評論家として活動。前川さんも講演、執筆活動を続ける。ともに在野で教育、政治への提言をしており、今回の映画製作もその一環だ。
映画では、中学2年の男子がいじめにあう。少年は父子家庭で、父親のギャンブル依存症による貧困にも追い詰められ、自殺する。
リアルな表現にこだわった作品の中に、象徴的な場面がある。ガス、電気を止められ、調理、入浴もできない自宅で少年が1人、インスタントラーメンをかじるシーンだ。寺脇さんは「十分に食べられない子は身近にたくさんいる。コロナ給付金がそんな子どもに届いただろうか」と疑問を投げかける。
原因の一つに制度設計の欠陥を挙げる。「子ども対象の支援金の全てが、親を通じなければ子どもに回らない仕組みだ。親がギャンブルに使うことを防げない」と指摘。「子どもの視点で政策を考えられる政党、候補者に出てきてほしい」と訴えた。
前川さんは子どもを取り巻くデータに着眼した。昨年、18歳以下の虐待被害者は過去最多となり、小中高校生の自殺も20年度は過去最多の415人。特に高校生が深刻とし、「コロナ禍の一斉休校で子どもが孤立した可能性は否定できない」と分析する。
救済のきっかけを衆院選に期待し、「子どもの危機にしっかり対応できる政治家に出てきてほしい」と話した。(津谷治英)
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