ロシア・韓国間の航空便、3月1日から一部除き運航停止 新型コロナウイルスの影響 - TRAICY(トライシー)

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10.32
ロシア政府は現地時間2月26日、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、ロシアと韓国を結ぶ航空便の運航を3月1日より一部を除き停止すると発表した。 3月1日以降も引き続き運航を続ける定期便は、アエロフロート・ロシア航空とオーロラ航空が運航するフライトのみとなる。オーロラ航空は、韓国に滞在するロシア国民全員が帰国できるまでチャーター便を運航するとしている。 ⇒詳細はこちら Let's...
ディズニー、「26種のアルファベット」が描かれた新作マグカップをよく見てみると… - 【フロントロウ】海外セレブ・ゴシップやトレンドを発信 - フロントロウ

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10.09
ウォルト・ディズニー・ワールドで販売が開始した26のアルファベットマグが思わず全種類そろえたくなる可愛さ!(フロントロウ編集部) お気に入りアトラクションを「自分のモノ」にできる  アメリカのフロリダ州オーランドにる世界最大のディズニーリゾート、ウォルト・ディズニー・ワールド・リゾートが計26種類のアルファベットを配したマグカップをリリース。  「ABC...
Momen BCL Berhenti karena Menahan Tangis, lalu Penonton Menguatkannya

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09.50
Beritaterheboh.com - Usai kepergian sang suami, Ashraf Sinclair, Bunga Citra Lestari (BCL) menjadi wanita kuat yang harus...
Bikin Haru! Pesan BCL Sebelum Nyanyikan Lagu Cinta Sejati

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09.50
Beritaterheboh.com - Bunga Citra Lestari kembali tampil di hadapan publik semenjak kepergian sang suami, Ashraf Sinclair....
Kasus Ibu Hamil Tertabrak Mobil di Palmerah, Pelaku Kena Wajib Lapor Lantaran....

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08.50
Beritaterheboh.com - FMS (29), tersangka kecelakaan maut yang menewaskan ibu hamil, ER (26), dan janinnya di Palmerah,...
ソニーの完全無線イヤホンWF-H800は価格以上の高音質。入門機にもオススメ - Engadget 日本版

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08.28
ソニーの名機ともいえる完全ワイヤレスイヤホン「WF-1000XM3」が発売されてから半年が経ちます。発売当初は入手困難になるほど注目を集めました。ようやく筆者も手に入れようとしたところでしたが、ソニーがまたもや人気を呼びそうな新製品「WF-H800」を2月29日に発売します。想定税別価格は2万2000円です。 WF-H800のレビューをする前に、WF-1000XM3との違いを簡単におさらいします。Bluetoothで接続して気楽に持ち持ち運べる一般的な完全ワイヤレスイヤホンの特徴に、ノイズキャンセリング性能や左右独立伝送などを加えたのがWF-1000XM3(税別価格は2万5880円)でした。 一方のWF-H800は「h.ear(ヒア)シリーズ」の新製品として発売するもの。WF-1000XM3よりもカラーバリエーションを増やして必要最低限の機能だけを搭載した製品です。その実力はどれほどのものなのか、じっくり探っていきたいと思います。 ▲WF-H800のカラーはブラック、レッド、ブルー、オレンジ、アッシュグリーンの5色展開 より小さくなったボディー まず、初めてWF-H800を手にした時に感じたのが、充電ケースの持ちやすさでした。完全ワイヤレスイヤホンを使わない時は、ケースに入れて充電しながら持ち運ぶ人が多いことでしょう。 WF-1000XM3の充電ケースも十分小さいと感じられるサイズでしたが、WF-H800の充電ケースはそれよりもさらに一回り小さく握りやすくなっています。充電ケースの重さもWF-1000XM3用の約77gからWF-H800用は約48gとなり、大幅な軽量化を果たしています。 ▲新製品のWF-H800(左)と、WF-1000XM3(右) ケース ケースが小型化したことで当然ながらイヤホン本体も小型軽量化しています。そのため、ノイズキャンセリングや外音取り込み機能などは備えません。 ▲WF-1000XM3(上)と、新製品のWF-H800(下) イヤホン 耳から落ちにくいが、つけ心地は個人差がありそう 装着性についてはWF-1000XM3と同じく、耳の3点で支える構造を採用します。このため、耳から外れにくく密閉度も高まり、集中して音楽を聴くことができます。 実際にWF-H800を装着して公園や川沿いなどを走ってみましたが、ポロンと耳から外れることもなく安心しました。実はWF-1000XM3よりもWF-H800の方が個人的には耳の形に合っていると感じました。 ▲WF-H800を耳に装着した様子 バランス良く聴こえるクリアなサウンド  肝心なWF-H800の音質については、色々な楽曲を視聴しながら、楽器それぞれの聴こえ方や、全体的なバランスはどうなのか、についての感想をお伝えします。 まず、シンガーソングライターTaylor...
ペットは家族…真夏の避難所で、西日本豪雨の被災者支えた元保護犬・ろくた君(デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース

ペットは家族…真夏の避難所で、西日本豪雨の被災者支えた元保護犬・ろくた君(デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース

15.09
 記録的な暖冬となった今年の日本。「異常気象」という言葉を聞くことも珍しくなくなり、夏から秋にかけては毎年のように水害が起きています。岡山、広島、愛媛など西日本各地が豪雨災害に見舞われたのは2018年7月のこと(通称「西日本豪雨」。気象庁は「平成30年7月豪雨」と命名)。河川の氾濫やがけ崩れが多発し、広域にわたって甚大な被害をもたらしました。 【写真】被災時、小学校の廊下で生活していたろくた君  大溝奈緒さんも岡山・真備町で被災した一人です。 「うちの辺りは水が来たのが遅かったんです。早めに避難している方もいましたけど、朝になって避難所と家を行き来していましたし、2階の窓から見える範囲に水が迫ってきても、大丈夫だろうと思っていました」(大溝さん)  ところが、しばらくして床上浸水すると、それからはあっという間に1階部分が浸かってしまいます。奈緒さんとご両親、そして愛犬のろくた君は深夜に2階から自衛隊のボートで救出されました。そして一時、孤立状態にあった真備記念病院で一夜を明かし、翌日、倉敷東小学校に身を寄せたと言います。  ここで問題になるのがペットのことです。「同行避難」(ペットと一緒に避難すること)はできても「同伴避難」(避難所でペットと一緒に過ごすこと)はできない避難所も多く、大溝さんも体育館に犬は入れないと言われました。 「外の柱につないで人間は中へと言われたけれど、ろくたは怖がりで知らない人が苦手だし、人が多いところもダメ。だから敷物を借りて、私とろくたは外にいたんです」(大溝さん)  ろくた君の怖がりは、元野犬ということが影響しているかもしれません。生後3か月くらいのとき、捕獲器に入ったところを倉敷保健所に保護されました。場所は倉敷市児島下野町6丁目。だから「ろくた」と名付けられたのです。当時、大溝さんは倉敷市役所に勤めていて、職員向けに届いた保護犬譲渡の案内を見て足を運びました。 「どの子がいいとか全然決めていなかったんですけど、案内してくれた職員の方が、ろくたのところへスーッと連れて行ってくれたんです。まったく愛想はなかったけど、『うちに来る?』と聞いたら『うん』と言った気がして(笑)」  こうして、ろくた君は大溝家に引き取られました。2016年3月のことです。以来、2年以上、家族として暮らしてきた愛犬を、外でひとりぼっちになどできるはずがありません。大溝さんは「ペットと一緒に入れる避難所がある」という情報を得て、移ることも考えましたが、数時間後、校長先生の判断により、校舎内の廊下に限り犬と一緒にいていいことになりました。 「そこで1週間くらい、ろくたと寝泊まりしました。私にとってはろくたが精神的な支えでしたね。でも、普段あまり人に吠えないのに、そのときは神経がたかぶっていたのか、自分のスペースを守ろうとしたのか、近づいて来る人に唸っていました。水もあまり飲まないし、ごはんも、保健所のボランティアさんがすぐにフードを持ってきてくれたのですが、ほとんど食べなくて。私が食べているものなら少し食べたので、おにぎりをあげたりしていました」(大溝さん)  避難所生活はペットにとっても過酷なのです。しかも、とても暑い夏。大溝さんは家の片づけを始めなければならなくなり、ろくた君にも疲労の色が見えたため、ボランティアさんに預かってもらうことにしました。 「最初のお宅に1か月半。その後は動物病院に1か月いさせてもらいました。もともと1週間後に足の手術を控えていたときに被災したんです。ボランティアさんの家に会いに行くと状態が悪そうだったので、大変なときではありましたけど手術に踏み切りました。そうしたら、先生が『手術して1か月くらいは走らないほうがいいから、その間うちで預かりましょう』と。ろくたがご縁の方々が家の片づけを手伝ってくださったり、本当によくしていただきました」(大溝さん)  退院後は岡山市内のボランティアさんに預かってもらい、結局4か月も離れ離れの生活が続きました。ペット可の住居がなかなか見つからなかったからです。建設型の仮設住宅が実はペットOKだったのですが、要綱にその記載はなく、大溝さんは申し込みを見送っていました。一般の集合住宅を探しましたが、ペット可の物件でも「小型犬」という条件がついていたり…。 「心が折れかけましたね。いつになったら、ろくたと一緒に暮らせるんだろうって。会いに行くと、すごく喜んでくれたんです。普段はあまりしっぽを振ったりしないし、感情を表に出さないのに、そのときは喜びを大爆発させてくれたので、逆につらかったですね。会いに行かないほうがいいのかとも思ったけど、こちらが我慢できなくて」(大溝さん)  11月にようやく一緒に住めるアパートが見つかり、ろくた君を迎えに行くことができました。ご両親は家の1階をリフォームして真備町に戻りましたが、奈緒さんは別の場所に暮らしています。「空き地が増えたり、変わってしまった町を見るとさみしいから」(大溝さん)です。でも、ろくた君といれば被災したつらさも忘れることができます。 「いてくれないと困りますね。ろくたが私を頼りにする以上に、私がろくたを頼りにしています」(大溝さん)  ペットは家族。つらいとき、悲しいとき、そばにいて支えてくれる存在なのです。 Let's...
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