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じゃらん、サンドウィッチマンと一緒にしたいことベスト3発表 - 観光経済新聞
comot.prelol.comじゃらんは2月26日、サンドウィッチマンと一緒にしたいことベスト3を発表した。
■サンドウィッチマンと一緒にしたいこと1位は「食べ歩きグルメ旅」!カロリーゼロ理論で全部チャラになる??
10~50代の男女1,038人を対象にイメージ調査を実施したところ、二人と一緒にしてみたいことについては、約70%の方が「食べ歩きグルメ旅」と回答。旅先でおいしいグルメを満喫しながらも、カロリーゼロ理論でなかったことにできそうな期待と楽しさが感じられます。その他にも、 「東北愛を感じる芸能人」 、「東北旅をプランニングしてほしい芸能人」、「東北の旅を一緒に楽しみたい芸能人」の3部門でも見事1位を獲得するなど、「東北愛」「東北旅」にまつわる項目で圧倒的支持を集める結果となりました。
やはり、間違いなく東北の顔! 東北旅をプランニングしていただくなら、みちのくグルメ旅に決まり! ですね。今回『じゃらん東北』では、表紙への登場とともに、東北のさまざまな魅力についても教えていただきました。
■南三陸町は実は洋菓子も熱い町なんです! 尽きない地元グルメの思い出話
「宮城県南三陸町は“西の明石、東の志津川”といわれるくらいタコが有名なんですけど、ある時、大好きなたこわさを買いにいつものお店に行ったら、急にバウムクーヘンを作り始めていて、いやいやそれはダメでしょと思って食べたら、めちゃくちゃおいしくて! 今では、バウムクーヘンの方がメインになったくらい人気なんです」と話す伊達さん。そのバウムクーヘンは先日、番組の企画で紹介したら共演者やスタッフの方にとっても喜ばれた1品で、伊達さんいわく南三陸町ではお気に入りのマドレーヌ屋さんと並ぶ2大巨頭なのだとか。その後も、うどんやお肉、ラーメンなど話題が続々! 本が1冊作れそうなほどに地元グルメの話が尽きませんでした。そんな二人のとっておき「偏愛グルメ」は『じゃらん東北』をぜひご覧ください。
■上京して20年以上経った今も、仙台には「帰る」という感覚
東北の好きなところを聞いてみると「福島へ一歩入ると地元。宮城に入ったらもう家なので、いまだに東京に行ってくる、仙台に帰るって感覚はありますね」と語る伊達さん。富澤さんは「とにかく時間の流れがゆっくりしていて、人があったかくて落ち着きます」伊達さんも「そう、仙台時間といって、3時に待ち合わせるとみんな3時に家を出るんですよ笑」と楽しくも愛情たっぷりにお話くださいました。
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March 05, 2021 at 02:01AM
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