「Different. By Design.」というブランドフィロソフィを持ち、音楽やアートを愛する人のためのブランドとして全世界でライフスタイルホテルを展開するアロフトホテルと組むことで、日本国内にいながら本国スコットランドの熱量をそのままにBREWDOGの世界観を再現することに成功した。この場所でこの期間でしか体験できない、BREWDOGならではのデザイン性と音楽性を兼ね備えたこの空間へ、ぜひ訪れてみて欲しい。
■BREWDOG×アロフト東京銀座 POP UP 実施概要
・開催期間|2022年11月18日(金)より開始
※定休日なし、席予約不可
・開催店舗|W XYZ Bar(アロフト東京銀座 1F)、Roof Dogs(アロフト東京銀座 RF) https://www.wxyzbarataloftginza.com/
・展開商品|PUNK IPA、ELVIS JUICE、HAZY JANE※各店舗にて店舗限定のビアカクテルも提供予定
what you can experience in POP UP ?(POP UPならではの体験)
POP UP展開期間中(2022年11月18日より開始)、アロフト東京銀座に滞在するゲストにはBREWDOGから2つプレゼントが提供、初日には国内外で活躍する新進気鋭のアーティストを招いたオープニングイベントも開催予定!また、POP UP限定のBREWDOGカクテルも特別に提供されることも決まった!音楽とアートとBREWDOGに彩られたアロフト東京銀座で、最高の冬を過ごしてみない?
ブリュードッグのPUNKな歴史は、2007年に英国・スコットランドで創業者のジェームズ・ワットとマーティン・ディッキー・愛犬が、元手300万円の中で工業団地の倉庫で少量生産からビール造りをスタートしたことから始まった。ブリュードッグが英国NO.1クラフトビールまで急成長した理由の1つは常識外れのPUNKなマーケティングである。
例えば、2009年に新たな醸造所を立ち上げる資金を集めるために、ファンが当社の株式の一部をオンラインで購入でき、経営にアイデアや意見を出せる「Equity for Punks」という革新的なビジネスモデルを確立。それ以来、120億5,000万円を超える資金を調達し、世界初の醸造所内にあるホテル設立などのプロジェクトが展開できた。
2010年には「THE END OF HISRORY」という世界最強のアルコール度数55%のビールを開発した。ビールと芸術の限界を押し広げるというコンセプトで、車に轢かれたリスの死骸をパッケージにした。他にも、大西洋の海底でビールを醸造したり、英国議会議事堂に創業者2人の裸の影を映したり、世間の批判を厭わないPUNKなマーケティングを次々に実行したのである。
Who is Aloft ? (アロフト東京銀座 概要)
音楽やアートを愛する人のためのブランド、アロフトホテルは、現在世界で29の国と地域に190軒以上のライフスタイルホテルを展開しています。アロフトは、「Different. By Design.」というブランドフィロソフィを持ち、個性、色、音楽へのこだわり、そしてそれらが生み出す文化を、情報感度の高い次世代の旅行者に向けて発信しています。
大胆でモダンなデザインのアロフト東京銀座は2020年10月にオープン、より充実した体験や進化するテクノロジーを取り入れ、他にないデザインを誇る次世代型セレクトサービスブランドとして、日本初進出したホテルです。ホテル内には音楽とアートを体感することが出来る場として「W XYZ Bar」「Roof Dogs」を兼ね備えています。
そんな熊手の風習にとある老舗熊手商が新風を吹き込もうとしている。大正4年創業の清水屋が近年展開している「アート熊手」だ。仕掛け人は清水屋の4代目、清水雄太と泰子夫妻。清水雄太は良質なダンスミュージックを提供することで国内外からの支持を得ている音楽フェスティヴァル<RAINBOW DISCO CLUB>(以下RDC)のオーガナイズ・メンバーでもあり、Yoshinori HayashiやFORCE OF NATUREなどのマネージメントも手掛けるエージェンシー「Eild」を経営している。熊手商の世界では異色の存在といえるだろう。