岸谷 香《東京 MY STORY》「焼き鳥 彦一」目黒区・学芸大学(前編):東京新聞 TOKYO Web - 東京新聞

08.50
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岸谷 香《東京 MY STORY》「焼き鳥 彦一」目黒区・学芸大学(前編):東京新聞 TOKYO Web - 東京新聞

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ミュージシャンの岸谷香さんが、東京の街と体験を重ねて綴ります。人生の大半を東京で過ごしてきた岸谷香さんが、それぞれの時代の東京の街模様を、自らの体験や大切な思い出と重ねて書き綴るエッセーです。リアルだからこその共感あふれる連載です。

第18回「焼き鳥 彦一」目黒区・学芸大学(前編)

 東急東横線の学芸大学駅。
 特別大きな駅でもないですが、私にとってこの学芸大学駅はたくさんのストーリーが詰まった、大切な駅です。改札を右に出て、すぐの小道を右に入っていくと、右手に小さな焼き鳥屋さん、「彦一」がありました。

 カウンターがL字型になっていて、12~13人も入れば満席の、細長い小さなお店でした。公にお酒が飲めるようになってすぐの頃、同じ事務所の先輩バンド、「レベッカ」のキーボードの土橋さんに連れていってもらったのが最初でした。「香、美味しい焼き鳥食べに行くぞ!」大先輩に誘われてくっついて行ったのです。土橋さんは常連客だったようで、私もすぐに顔を覚えてもらい、通うようになりました。

 お父さんとお母さんが2人で仲良く、時に口喧嘩をしながら(笑)細長い調理場の奥でお父さんが焼き鳥を焼き、手前側でお母さんが、おにぎりや炒め物のお料理をしていました。自家製明太子を作ったり、夏にはきゅうりと大根の糠漬け、冬は白菜を漬けて、お漬物が変わると、あ〜季節が変わったんだなー、と感じていたものでした。

 20代、30代前半は、本当に常連さんです!と胸を張れるぐらい通っていました。もしかしたら、私の55年の人生の中で最も回数通ったお店かも…いや絶対そうですネ、あんなに通いつめたお店は後にも先にも「彦一」だけです。

 メニューは至って普通の焼き鳥屋さん。でも、お父さんお母さんが熊本の方で、焼き物以外の自慢のメニューは「馬刺し」で、私は馬肉は食べられないので、実は食べたことは無いのですが、数多くの私が連れて行った友人知人スタッフ…馬肉好きの人は皆さん「さすが熊本の馬刺し!!」と言って食べていました。そしてその馬肉の一部と(よくわからないですが、いわゆるモツと)大根やこんにゃくとをグツグツした「煮込み」も看板メニューで、大人気でした。…が、私は実はモツも苦手で(笑)…最初は友人知人の注文するモツ煮込みのコンニャクや大根をちょっとつまんでみては「味は美味しい〜♡」と思っていましたが、10年以上通う間にいつの間にか食べるようになっていました(笑)。

 さて、焼き鳥屋さんですから、主役は串です!!
 私のイチオシは「つくね」でした。どうしてなのか、何度もお父さんが説明してくれましたが、だいたい酔っぱらっていてあまり覚えていないのですが、とにかくふわっふわでまん丸で大きなつくね…本当に本当に大好きでした。まず1本目はつくね。いつの日か「ニラ入りつくね」が登場していましたが、プレーンもニラ入りもどちらも甲乙つけ難いつくね達でした。あーたべたい(涙)。

 私の2本目はレバー(ウェルダンで)です。基本レバーは苦手で(なんだか大好きなお店の割に苦手ばかりですネ…笑)他ではほとんど食べなかったのですが、ある日お父さんが美味しいよって言うもんで、「じゃ、よーく焼いてネ」とお願いして食べてみると、モフモフしてとても美味しく感じたのです! そこからここぞとばかり栄養とるぞー!といつもレバーを塩でウェルダンで注文していました。他のお客さんは、きっと皆さんレアのプリッとしたレバーがお好きだったんでしょうけど、私のレバーだけは特別仕様でした!

 ここで焼き鳥好きだと砂ぎもやハツなどにいくのでしょうが、ほんと書きにくいのですが、砂ぎももハツもあまり得意ではなくて…(笑)。

 私の3本目はいつも「ナンコツ」。コレがいい塩梅でお肉が付いていて、あの微妙なバランスは、未だかつて他の焼き鳥屋さんで出会った事がありません。お父さんこだわりのバランスだったんだと思います。よーく語ってくれました。

 そして、このお店は串の1本1本が大きくて、3本食べてビールをジョッキ(これが冷凍庫でキンキンに凍ったジョッキでくるんです!) 2杯飲むと、一旦休憩しておしゃべりでもしないと、次が食べられません。

 焼き鳥のお皿に添えられてくるおかわり自由のキャベツ(と、何やらサッパリしてとても美味しいドレッシング)をつまみながら、日本酒や焼酎に移ります。気分で日本酒の日もあれば、ボトルキープ(常連の友人と連名で入れて、ボトル飲み干した方が次のボトルを入れるルール!)してある焼酎にキュウリの輪切りを入れてロックで飲むのがお気に入りでした。
 
 キュウリ嫌いの人は倒れそうでしょうけど(笑)。コレが、何故だかメロンの香りがして、すごくサッパリして塩味の焼き鳥と相性バツグンでした。

 そうそう、ある時一緒にレコーディングをしていた(私が曲を提供してプロデュース)森口博子ちゃんを連れていった時の事です。彼女は福岡の子なんですが、その焼き鳥と一緒にやってきたキャベツを見て、「懐かしい!!!お父さんお母さん九州の方ですか!?」と叫んだのです。「九州の焼き鳥屋さんは必ずこのキャベツ(生のキャベツをただザク切りにしただけ)にドレッシングかかって出てくるんですよ!懐かしいーー!!!」と盛り上がっていました。なんかいいなぁ〜田舎のない東京っ子の私にはちょっと羨ましい瞬間でした。

 さて、脱線しましたが次のメニューにいくと…私がよく次に注文していたのは「銀杏」です。カラ付きのまま、割れ目を入れて焼いて、お皿の端っこに盛ってあるお塩をチョンチョンして食べます。おしゃべりしながらカラをむいてチョンチョンする…なんとも丁度良いおツマミでした。
ここでお腹がすいている日は、「野菜炒め」や「豚キムチ炒め」「豚ナンコツ炒め」などにいきます。このナンコツは、串のナンコツとは形状が違い、コリコリしていて、玉ねぎなどの野菜と一緒に炒められていて、これもチビチビつまむのに最高でした。

 どっぷり飲みたい時は「お母さん手作りの自家製明太子!!」。全然しょっぱくなくて、なめなめしながら日本酒…は最高でした。本当に本当に美味しい明太子でした。あー今でもお母さんの味が、口の中に蘇ってくるようです!

 因みにこれぐらいになると、当然ビールも2杯は飲んでるし(夏はもっと!)トイレに行きたくなります。これが、トイレが一番奥にあるので、入口近くの席に座ると全お客さんの背後を通って「あ、すいません」とか言いながらトイレに行くことになるのですが、L字型のカウンターなので、お客さんの顔を見渡す事は簡単で…いつの間にか、なんとなくよく見るお客さんと、いわゆる顔見知りになり、「あらどーもー」とか言いながらトイレに行くのも悪くない感じでした。昭和な感じ!?(笑)

 私もそもそもレベッカの土橋さんに連れて来てもらったのが最初でしたが、バンド全盛時代という事もあり世間はバンドブームだったので、ミュージシャンが友人ミュージシャンを連れてきたり、又、近くに音楽事務所があったり…とかで、音楽業界のスタッフやバンドマンの出入りがとても多い時期がありました。ガラッと入口を開けると、たまたま偶然いくつものバンドのメンバーがそれぞれ友人知人と飲んでいたこともよくありました。そんな時は、あえて挨拶せずに席に座り、トイレに立った時に「あー、どーもー、プリプリで〜す」「あ!どーもー、B’zでーす」とか、「おや!ジュンスカじゃーないですか!!」「おや!プリプリじゃーないですか!!」などとオチャメに挨拶を交しながらトイレに行ったりしていました(笑)。

 カウンターのみのお店だけに、あまり大人数で行くお客さんは居なかったので、そのプライベート感と、一応挨拶ぐらいはね、のバランスがとても良い店で、例え友人でも、合流して一緒に飲むことはあまりない、それぞれが一緒に来た友人知人と飲むのを楽しむお店でした。

 お父さんお母さんは絶妙なタイミングで話しかけたりかけなかったり…。深刻な話をしてるのか、どーでも良い話をしてるのか、見りゃ一発なんでしょうね。話したい時はいつも必ず話しかけてくれて、それどころじゃない時はたったの一度も話しかけられた記憶はありません。プロだったんだなーと今、書いてて思います。

 こんなエピソードもありました。
 私が20代前半の頃は、まだ携帯電話がなく、飲みに行く時は、必ず母に「○○の店に××さんと一緒に行く」と伝えなくてはいけませんでした。

 午前0時近くまで飲んだくれていると、ナント母から店に電話があり(彦一にはカウンターの真中にピンク電話がありました)「香ちゃん、お母さんからよ〜」とよーく電話をつないでもらいました。うちの母のスゴイところは、例えばスタッフの○○さんと2人で飲んでると言うと、その人と替われって言うんです。「お世話になります」と母は挨拶。

 その後必ず「申し訳ないんですが、1人でタクシーに乗せるのが心配なんで、できたら送ってもらえませんでしょうか!?」って言うんですヨ! 普通男性スタッフだったら逆に「何かあってもいけないから一人でちゃんとタクシーで帰ってきなさい」と言われるのがポピュラーかと思うのですが、うちの母は「家までタクシーで送ってください」って言うんですヨ。
 
 びっくりですよね(笑)。 どうやら母は一人でタクシーに乗って嫌な思いをしたことや怖い思いをした事があったようで、よくタクシーには一人で乗るなって言っていましたが、散々飲んで家まで送ってくれって言われる友人知人、スタッフ…みんな内心「え〜!?」と思ったに違いありません。もちろん、年下の後輩などには言いませんでしたヨ、でも年上の友人、スタッフには、よーくお願いしていました。

 しまいに、頻繁に飲む相手は、家までタクシーで送ってくれた上に母に挨拶までして帰っていましたよ、きっと、ちょっと迷惑な母でした(笑)。

 さて、またまた話がそれましたが、メニューに戻りましょう。
 そろそろベロベロですからシメないと、ですね。
 大人気は「しぐれのおにぎり」「おじや」でした。しぐれのおにぎりは、あさりのつくだ煮のおにぎり。程よく小さめ1個をお母さんが握ってくれます。おじやは玉子のおじや、飲んだ後には本当に最高の一品でした。

 お米の気分じゃない時は、私は「うずらの玉子」の串や、最後に再びつくねでシメたり。お父さんが美味しい焼き鳥屋は実は手羽先が美味いんだ!と口ぐせのように言っていたので、時間をかけて焼いた塩の効いた手羽先も、最後の一品に本当によく食べました。

 裏メニューもありました。
 お父さん自慢の「皮」です。丁寧に丁寧に下処理をして、無駄な油(脂肪)をキレイに落として、ゆっくりカリカリに焼いた皮。下処理に時間と手間がかかるので、一日に沢山仕込めず、いつの日か、気付くとメニューから姿を消していて、「アレ!?お父さん皮は!?」と聞くとコソコソ声で、「皮はね、下処理が大変で一日ちょっとしか仕込めなから メニューから外したんだけど…香ちゃん食べたい!?」「もちろん食べたいよー!」…てな感じで皮ファンの、常連さんにはコッソリ出していたようで、しまいに「来る前一本電話ちょうだい、皮仕込んどくから!!」ってな具合で、人気の裏メニューとなった訳です。

 海外から帰ってきて、彦一恋しいモードになっている時、たとえ仕事の終わりが本来の閉店時間の午前0時近くでも「片付けしながらで良ければいいよ、おいで」と言ってくれて、お父さんお母さんがお店ののれんをしまって片付けしている中で恋しい彦一を味わったり、仕事がちょっとキツい時に、「焼き鳥食べておいしいお酒飲んでリラックスして、また明日頑張ればいーんだよ〜」なんて言ってもらうと、ホント泣きそうでした。

 そして、そろそろもう帰んなさいの合図は、お味噌汁。お母さんが、黙ってササッと作ってお味噌汁を出してくれて、「ハイ、これ飲んで帰りなさい〜」と言ってくれるんです。なんか、本当に「お母さん」でした。みんなのお母さん。

 プリプリのコンサートに家族でご招待した時もありました。日曜日、お店がお休みの日にコンサートがあり、「たまには酔っぱらいじゃないところも見て〜」とご招待したら、なんとつくねをスタッフ楽屋とメンバー楽屋に、合わせて100本ぐらい焼いてきてくれて…せっかくのお休みの日に申し訳ない事したなー…と思いましたが、スタッフはもう大喜びで「ビール飲みてー」とか言いながらみんなつくねをほおばっていました。最高の差し入れでした。
 
 今になって思えば、小さなお店ですから、会話だって聞こえちゃうし、顔だってバッチリ見えます。きっと私だけではなく、仕事で疲れて彦一に立ち寄って、大切な時間を過ごしているお客さんの一人一人のリラックスを最優先してくれていて、時にお店を覗いてみた一見さんを「今日はもう予約いっぱいで…すみませんねー」とかお断りしている姿や、お父さんがちゃんとお店のお客さん一人一人の事情を理解して守ってくれてる感じがひしひしと伝わっていました。お父さんの愛にあふれた店、焼き鳥彦一だったなぁ。胸がキューンとします。

 その彦一は、数年前、閉店となりました。ご高齢のお父さんお母さんが引退して、息子さん夫婦が後を継いでいました。その時も何度も足を運びました。私よりちょっと年上の息子さんでした。その2代目彦一もついに閉店。

 今はもうない、学芸大学駅のすぐ側の焼き鳥彦一。私の人生で一番慌ただしく駆け抜けていった20代30代。ゆっくり心を休めて美味しいお酒と焼き鳥とおしゃべりを楽しめた、人生で一番通った大切な思い出のお店。きっと生涯、彦一を越えるお店は現れないと思います。何故ならそこには店と常連客の関係だけではなく、心の繋がりがあったからですね。彦一は、一生大切な私の焼き鳥屋さんです!! お父さんとお母さん、改めて沢山の思い出をありがとうございました。

 前編は学芸大学の焼き鳥屋さんにまつわる美味しいMY STORYでした。後編もお楽しみに!!

★次回更新は、11月23日(水)更新予定です。
お楽しみに。

岸谷 香
1996年5月31日、武道館公演をもってプリンセス プリンセスを解散。1996年結婚。
1997年奥居香ソロとしてシングル「ハッピーマン」を発売し、ソロ活動をスタートさせた。
2001年子供を授かったことをきっかけに岸谷香に改名。
2012年、東日本大震災復興支援の為、16年振りにプリンセス プリンセスを一年限定で再結成。
2014 年ソロの活動を本格的に新たにスタート。2015年6月24日シングル「DREAM」を発売、
2016年5月、10年ぶりのオリジナルアルバム「PIECE of BRIGHT」リリース。
「KAORI PARADISE」と題し、ひとり弾き語りライブを毎年実施。
2018年ガールズバンドプロジェクトを立ち上げ、ミニアルバム「Unlock the girls」をリリース。
2019年3月豊洲PITにて東日本大震災復興支援ライブ「The Unforgettable days」を実施。
2020年2月には岸谷香感謝祭と題しゲストを迎えてのコラボライブを毎年実施。
2021年2月ミニアルバム「Unlock the girls3-STAY BLUE-」をリリース。
2022年5月からは3年ぶりになるバンドライブ55th SHOUT!ツアーを実施、
9月からはKAORI PARADISE2022が予定されている。


お知らせ
レギュラー
・ラジオNHK-FM「岸谷香Unlock the heart」
毎週金曜23:00〜スタート
・ニッポン放送「オールナイトニッポンMUSIC10」
毎月第四水曜日22:00~スタート

LIVE情報

【ROCKS FORCHILE TOYONAKA 2022】

【KAORI PARADISE 2022】

■11月12日(土)東京・江東公会堂ティアラこうとう
開場16:00/開演16:30 チケット料金 全席指定\6,000-
※2歳以下膝上1名まで無料(座席が必要な場合有料)3歳以上はチケットが必要。

【宝くじ文化公演 KAORI PARADISE 2022】

愛媛2公演は宝くじ文化公演となります。
チケットの販売は愛媛県在住の方のみが対象となりますので予めご了承ください。

■11月19日(土) 愛媛・八幡浜市文化会館 ゆめみかん
開場15:30/開演16:60
チケット料金 一般¥2,500- 高校生以下\1,500-
一般発売 2022年9月11日(日)
※宝くじの助成による特別価格
問合せ>八幡浜市文化会館 ゆめみかん 0894-36-3040

■11月20日(日) 愛媛・四国中央市土居文化会館(ユーホール)
開場15:15/開演16:00
チケット料金 一般¥2,500- 高校生以下\1,500-
一般発売 2022年9月14日(水)
※宝くじの助成による特別価格
問合せ>四国中央市土居文化会館(ユーホール) 0896-28-6353

【KAORI PARADISE 2022年末スペシャル】

■2022年12月27日(火)
ビルボードライブ大阪
1st ステージ 開場16:30/開演17:30
2ndステージ 開場19:30/開演20:30
サービスエリア¥8,400- カジュアルエリア¥7,900-(1drink付)
※追加ご飲食代は別途ご精算となります。
[お問い合わせ] ビルボードライブ大阪: 06-6342-7722

■2022年12月30日(金)
ビルボードライブ東京
1st ステージ 開場14:30/開演15:30
2ndステージ 開場17:30/開演18:30 サービスエリア
¥8,400- カジュアルエリア¥7,900-(1drink付)
※追加ご飲食代は別途ご精算となります。
[お問い合わせ] ビルボードライブ東京:03-3405-1133

Club BBL会員先行(先着)=11/7(月)正午より
一般予約(先着)=11/14(月)正午より

【岸谷香 感謝祭 2023】

出演:岸谷 香/Unlock the girls (ゲストあり)
公演日:2023/2/23(木祝)
会場:EX THEATER ROPPONGI
開場_16:45 開演_17:30
席種・料金(税込):全席指定 9,000円 (ドリンク代別)
一般券売日:12/17(土)予定
(問い合わせ)DISK GARAGE 050-5533-0888(平日12:00-19:00)

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