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愛犬も大満足!夏休みにおすすめの伊豆高原「わんわんパラダイスホテル&コテージ」滞在記|@DIME アットダイム - @DIME
セラヴィリゾート泉郷が展開する、愛犬家と愛犬に定評ある愛犬同伴専門のリゾートが伊豆高原わんわんパラダイスホテル&コテージ。
現在、八ヶ岳、蓼科、安曇野、高山、伊豆高原、
伊豆高原と言えば、日本屈指のドッグフレンドリーリゾートとして知られ、美しい海はもちろん、愛犬同伴専門のリゾートホテルから愛犬を同伴できる観光施設、観光スポット、飲食店が点在。わが家も歴代愛犬と何度となく訪れた場所でもあるのです。
そんな伊豆高原に新しいペットと泊まれる宿、伊豆高原わんわんパラダイスホテル&コテージができたのですから、行かないわけにはいきません。さっそく、発売されたばかりのホンダ・ステップワゴンに乗って、ジャックラッセルのララとともに伊豆高原を目指しました。かつて東京から伊豆高原を訪れるのには、国道135号線、伊豆スカイライン経由だけでしたが、今では新東名ができ(新東名長泉沼津IC、伊豆中央道経由)、アクセスは一段とスムーズになっています。
東京から約3時間、伊豆高原の大室山のふもとにある伊豆高原わんわんパラダイスホテル&コテージに到着です。なんと15,840㎡もの敷地に建つ、伊豆高原の青空に映える白亜の建物は、地下1階、地上4階、総客室数52室(1-4階)。さらにホテルの周辺にコテージが10棟点在するという全62室。国内の愛犬同伴専門リゾートホテルとして人気を集めています。
せっかくドッグフレンドリーリゾートの伊豆高原を訪れるのに、直接、伊豆高原わんわんパラダイスホテル&コテージを目指すのは野暮というもの。今回は早めに出発し、ホテルの至近に位置する愛犬同伴、しかも店内同伴OKのランチスポットの1軒、ホテルのお薦めでもある伊豆高原ビールうまいもん処の涼しい店内でランチをしてから、伊豆高原わんわんパラダイスホテル&コテージに到着。なお、駐車場はホテルの地下(全高制限あり)、およびすぐ隣の大規模駐車場があります。
伊豆高原わんわんパラダイスホテル&コテージのチェックインは、新しい生活様式にのっとり、まずは吹き抜けの解放感たっぷりのロビーフロアの椅子に座り、チェックイン手続き、館内や夕食時間の案内をしてもらったあと、チェックインカウンターでお部屋のキーなどを受け取るシステムです。
ここで、伊豆高原わんわんパラダイスホテル&コテージのホテル棟の各施設を紹介すると、1階のロビーフロアにはチェックインカウンターのほか、売店、屋内ドッグラン、愛犬サロン、セルフグルーミングルームなどがあります(敷地内に海の見える芝生スペースもあり)。
愛犬とともにエレベーターに乗り、2階に上がると、愛犬と一緒に朝夕の食事が楽しめる和食処 花いずみ、愛犬の写真をプロのカメラマンが撮影してくれるフォトスタジオ、そしてこの伊豆高原わんわんパラダイスホテル&コテージの大きな特徴と言える男女別の温泉大露天風呂、2面ある屋外ドッグラン(駐車場側からもアクセス可)への連絡通路が。そして4階には伊豆高原を一望できる景色も自慢の温泉大浴場(男女時間入れ替え制)があります。
それにしても、ロビーフロアに足を踏み入れた瞬間、目が点になるほどの大型ホテルならではのフロアの広さ、吹き抜け天井の高さ、そしてリゾート感に圧倒されることになりました。これだけの規模の愛犬同伴専門のリゾートホテルなど、めったにあるものではありません。
すでに事前にチェックしておいた、ホテル建物右側にある海の見える芝生スペースでララをリフレッシュさせ、エントランス右側にある足洗い場で足をきれいにしているので、チェックイン後、エレベーターに乗って今回滞在するホテル自慢の客室のひとつ、3階にある1部屋限定のプライベートテラスツインのお部屋へと足を運びました。
お部屋は広く清潔で、相模湾と伊豆大島を望めるプライベートテラスはなんと46㎡もの広さ。チェアとテーブルが備わり、リゾート感をさらに増幅してくれました。1階の売店で売っていたみかんサイダーで喉をうるおし、いよいよここ伊豆高原わんわんパラダイスホテル&コテージでのリゾートライフの始まりです。
わが家のジャックラッセルのララがまずチェックするのが、客室内のペットアメニティ。さすがわんわんパラダイスだけあって、トイレシーツ、トイレトレー、エチケット袋、愛犬用のお皿×2、消臭剤、コロコロローラー、ウェットティッシュなど、充実。
テラスで伊豆高原らしさを満喫したあとは、ジャックラッセルのララとともに館内の探検です。まず訪れたのが、1階の愛犬サロン。ゆったりとした高級感あるアートな空間で、時にはほかのお客さん、愛犬家、愛犬と話が弾むサロンです。
そしてララがまず先に行きたい場所、そう、屋外ドッグランへ。エレベーターまたは階段で2階に上がり、連絡通路を進むと、外に出るドアの手前には愛犬用のアメニティや飼い主用のサンダルが用意されています。こうした配慮、ホスピタリティは、さすが愛犬同伴型リゾートホテルを長年経営してきたわんわんパラダイスならではですね。
屋外ドッグランは小型犬専用と全犬種用の2面があり、今日はまだ時間が早いのか、ほかのわんこがいなかったので、小型犬のララですが、アジリティも用意された全犬種用を利用させてもらいました。
リードなしで自由に走り回れる幸せに、ララは思わず笑顔がこぼれます。実は、わが家のジャックラッセルのララは、自称自動車評論犬!?であるとともに、これまた自称愛犬同伴型リゾートホテル評論犬!?でもあるのですが、ララによれば、「この広々とした屋外ドッグランはウッドチップや芝生ではなく、薄く砂が敷かれているフィールドのため、走りやすく、足が汚れにくいので、とても快適わん」とのことでした。さすが、目の付け所が鋭い・・・。
とはいえ、ドッグランを全身全力で走り回ったあとですから、天候によっては屋外ドッグランに設けられた足洗い場で足を洗うだけでは物足りないかも知れません。だって、夜は愛犬同伴で食事処の夕食をいただくのですから、キレイな被毛のまま訪れたいですよね。
そんな時は1階の愛犬サロン横にあるセルフグルーミングルームを利用するといいでしょう(1頭1100円/税込み)。洗い場、シャンプー、ドライヤー、トリミング台などが揃い、ララもピカピカになったんですよ!!(マナーとして前日に家でシャンプーは済ませましたけど)
多くの愛犬同伴型リゾートホテルに滞在した際、結局、お部屋とレストラン、ドッグランの利用だけだった・・・という愛犬家や愛犬も少なくないと思いますが、ここ伊豆高原わんわんパラダイスホテル&コテージなら館内、敷地内だけでも過ごし方、楽しみ方は多彩。
例えば、2階の食事処花いずみの近くにフォトスタジオ(事前予約制)があります。チェックイン後しばらくしてから利用でき、スタジオ内でプロのカメラマンが、用意された背景、小物を使い、愛犬に衣装を着せてくれて本格的な撮影を行ってくれるのです。
データや大判写真は有料ですが、L版写真1枚ならなんと無料!! 7月ということもあって、ララは浴衣の衣装を着せてもらい、いざ撮影。かなりの枚数を撮ってくれるのですが、パソコンで画像を見せてもらい、お気に入りの1枚をL版にプリントしてもらいました。フォトスポットのあるところはあっても、こんな楽しみ方のある愛犬同伴型リゾートホテルなんて、わんわんパラダイス以外になかなかないですよね。とてもいい記念になりました!!
ちなみにフォトスタジオのオプションとして、クルマで数分のところにある、伊豆高原わんわんパラダイスホテル&コテージコンドミニアムのドッグランでの写真撮影コースもあるそうです。加えて、伊豆高原わんわんパラダイスホテル&コテージの宿泊者であれば、伊豆高原わんわんパラダイスコンドミニアムの愛犬用プールの使用も可能(オフシーズン平日1頭500円/外来犬もOK。7月16日から8月31日までのハイシーズンは伊豆高原わんわん
さて、3階のプライベートテラスツインのお部屋でまったりし、夕方のお散歩を済ませたあとは、やっぱり食事前の温泉ですよね。温泉大露天風呂 花の湯は男女別で朝6:00~10:00、午後14:30~24:00の利用が可能。
一方、4階の温泉大浴場は男女入れ替え制で入浴時間が異なり、女性は5:30~7:30、14:30~16:30、19:30~24:00となり、男性は8:00~10:00、17:00~19:00の利用となっています(滞在時)。
どちらか迷いましたが、男性のボクは、4階大浴場は翌朝にして、まだ明るい7月の夕方なので温泉大露天風呂 花の湯に決定。2階フロアから続く長い通路を経て(途中にお休み処あり)、離れの大露天風呂へ。
そこは、おそらく誰もが驚愕、感動するに違いない、庭園を思わせる広々とした、趣ある木々と花々に囲まれた解放感ある露天風呂でした!!ゆったりとしたパウダールームで着替え、露天風呂へのドアを開けると、まずは引き戸を引いて入る独立した風情ある洗い場があり、その先が温泉露天風呂。奥には仕切られたジェットバス的なスペースもあり、多人数が利用したとしても、ゆったりと露天温泉を満喫することができそうです。数多くの愛犬同伴型リゾートホテルにプライベート、仕事で訪れているボクですが、この温泉大露天風呂 花の湯ほど充実した外風呂のある宿をほかに知りません!!この施設だけでも伊豆高原わんわんパラダイスホテル&コテージを訪れる価値あり!! 滞在中になんども入りたい!!と思わせてくれました。なお、タオル類はお部屋にあるものを持参(籠バッグあり)します。
午後6時、いよいよ、ララもボクたちも待ってました!!の夕食の時間です。テーブルとテーブルの間隔が開けられた、388㎡もの広さを誇る吹き抜けのシックな雰囲気が心地よい和食処 花いずみでは、愛犬用の食事メニューの用意(チェックイン時にお願いしましょう)はもちろん、高級カートの無料貸し出し(数に限りあり)もあるので、ララは大喜び。椅子に持参したカフェマットを敷いて座らせることもできるのですが、ララの体高ではいつも「テーブルの上が良く見えない!!」と不満だからです。
さて、料理長 木下元弘さんによる今夜のメニューは、伊豆相模湾の旬の食材をふんだんに使った文月 大室懐石。プランによってお手軽御前、一碧会席、本格和会席の大室会席、伊勢海老、金目鯛、アワビを盛り込んだ天城会席といったコースが選べます。ボクたちが選んだプランは国産牛、伊勢海老、相模湾の新鮮魚介のお造りが並ぶ、目にも美味しそうな伊豆の恵みを堪能できる大室会席でした。
まずは食前酒と美しい皿に盛られた、手の込んだ前菜をいただきつつスパークリングワイン(4235円/消費税+サービス料10%込みとリーズナブル!!)で乾杯。
お造りは地魚、鯛、鮪、烏賊、雲丹の盛り合わせ。伊豆の本格和食処ならではの新鮮さ、美味しさに、すでに幸せいっぱいです。
蒸物は桜海老の茶碗蒸し。お造りのあと、ホッとさせる出汁の効いた一品でした。
揚物は海老と鱚(きす)の化粧揚げ、野菜天に檸檬と抹茶塩が添えられたもの。天ぷらとはいえ、くどくなく、さっぱりといただけました。
焼物は大室懐石ならではの伊勢海老の西京焼き。伊勢海老の味わいを見事に引き出した贅沢な一品です!!
蓋物は鱧(はも)真丈と穂付き筍の含ませ煮。和の職人の腕が際立つ、繊細で上品な味わいに感動です。
懐石コースのメインとなる台物が、野菜、豆腐が添えられた黒毛和牛のしゃぶ鍋でした。愛犬同伴型リゾートホテルの夕食で、黒毛和牛に出会えることなど、なかなかありません。料理の満足感がここでピークに達したと言っても過言ではありません。
いや、愛犬同伴型リゾートホテル最上級の夕食だと思えたほどでした!! 先ほど、温泉大露天風呂だけでも、伊豆高原わんわんパラダイスホテル&コテージを訪れる価値あり!!と言いましたが、訂正します。温泉大露天風呂とともに、お料理を味わうだけでも、訪れる価値のある宿と言えるでしょう(1泊2食付きの料金対満足度も!!)。
そしてひとめぼれの白ご飯の食事、香物、留椀が運ばれ、水菓子の桜桃ゼリー、甘味の蕨餅といったデザートでフィニッシュ。およそ1時間半をかけた懐石料理をゆったりと堪能したのでした。
もちろん、ララも鹿肉と野菜の愛犬ディナーを注文。わが家の誰もが(ほかのお客さんも)幸せな気分で和食処を後にしたのです。
食後、腹ごなしにホテルの外に出ると、伊豆高原は静かな夜のとばりに包まれていました。愛犬の夜のお散歩も、敷地外に出ることなく、例えば海の見える芝生スペースで済ませられるので、安心ですね。
夕方、すでに温泉大露天風呂の入浴を済ませたカミサンは、夜は4階の温泉大浴場へ。ボクは再度、温泉大露天風呂でリフレッシュ(もちろん、お部屋にもバスルームがあります)。温泉のあと、お部屋のテラスで伊豆高原の夜風に吹かれながら冷たいビールを1杯。たまりません!!
寝心地のいいベッドで熟睡し、気づけば翌朝。夏の気候なので、早目にララを散歩させ、ボクは滞在初の4階の温泉大浴場へ。朝風呂、しかも温泉。贅沢すぎます!!
朝食もまた、食事処 花いずみにて。朝食はバイキングスタイルとなり、和洋の豊富なおかず、白飯、おかゆなどから好きなものを好きなだけいただけます。特に伊豆ならではの鯵のひものが美味しすぎて、ご飯を4杯もお替りしてしまったボクでした(ひものは2枚いただきました)。伊豆高原わんわんパラダイスホテル&コテージの幸福感に満たされた滞在は、お腹まで空かしてくれるのでしょうか?
以前、世界中のホテルを飛び回り、滞在、取材していたトラベルスペシャリストの肩書を持っていたボクですが、素晴らしいホテルは、すぐにでもリピートしたくなるホテルだと定義づけていました。ハワイのワイキキにある当時の定宿では、滞在した帰り、帰路の空港に向かうタクシーの中、日本に向かう飛行機の中で、次の滞在のプランを練っていたほどです。
何が言いたいのか? そう、もっと温泉大露天風呂を堪能したい、料理長 木下元弘さんの連泊メニューをこの目で、舌で確かめたい・・・そんな強い想いから、フロントに確認したところ、1泊の予定ながら、連泊が可能ということで、もう1泊することにしたのです。どうやら、同じように、滞在の満足度から、翌朝、連泊を希望する宿泊客も多いとか。分かります。ジャックラッセルのララも「それがいいわん」と、まだこのホテルから帰りたくないオーラ全開でした。
となれば、2日目の日中、クルマで数分の距離にある、伊豆高原わんわんパラダイスコンドミニアムの愛犬用プールに出かけるしかありません。ここはわが家が以前、人間用のコンドミニアムとしてオープンしたての頃、家族で夏に通い(当時のプールは人間用でした)、そして歴代愛犬と訪れ、滞在した思い出深い施設でもあり、足を運ぶことにしたのです。プールでは、外来、滞在客の愛犬たちが夏の暑さを吹き飛ばすように気持ちよさそうに泳いでいました(撮影は飼い主様の許可を得ています)。
もっとも、軽井沢で育った保護犬のララは水が苦手。12歳までの生涯、1度だけ撮影でプールに”誤って”飛び込んだ経験があるだけで、以来、海の水際にも近づきません。なので、今回は見学だけだったんですけどね。それでも初めて会うわんことのコミュニケーションを楽しんでいた様子です。
伊豆高原わんわんパラダイスホテル&コテージではランチの提供はありませんが、伊豆高原であれば、昨日の昼時に訪れた伊豆高原ビールうまいもん処のほか、愛犬店内OKのランチスポットとして、中華料理店の餃子こうげんクラブ、わが家の伊豆高原の行きつけでもある絶品のお蕎麦屋さんの手打十割蕎麦処・蕎仙、和山海料理 宇賀神、そして愛犬の駅などがあるので、連泊してもまったく困りません。
さて、お目当ての連泊夕食メニューですが、文月 大室懐石は、昨晩とは異なる食前酒、つぶ貝、穴子、手長海老といった前菜に始まり、これまた昨晩とは違う造り、凌ぎの穴子寿司、揚げ物の天麩羅、焼物、蓋物と続きます。
そして台物として黒毛和牛の石焼きと、最後のデザートに至るまで、連泊してもまったくあきさせることのない別メニューで構成されていました(写真は青山尚暉撮影)。連泊して大正解。温泉と美食に大満足の伊豆高原2泊3日の愛犬同伴の旅を満喫することができたのです。ぜひ、ここ伊豆高原わんわんパラダイスホテル&コテージは、連泊をお薦めしたい、と断言します。
ところで、今回、わが家が滞在したのは、46㎡もの広いプライベートテラスが自慢の、たった1室しかないお部屋でしたが、伊豆高原わんわんパラダイスホテル&コテージにはスタンダートツイン、40㎡の広さを誇るコーナーツイン、モダン和室、ラージテラスツイン、リビング、ベッドルーム、6畳の和室で構成されたデラックス和洋室、そして最上階にある56㎡の広さがある特別室のプレミアムスイートといったお部屋が揃っています。
その中でも、多人数の滞在にお薦めなのが、デラックス和洋室。ちょこっと覗かせてもらったのですが、モダンにリノベーションされたお部屋で、広さ、快適さはもちろん、テラスにもチェアとテーブルが用意され、和モダン×リゾート感のすべてを楽しめる一部屋です。
次回はぜひここに泊まってみたいと思わせてくれたお部屋でした。そうしたお部屋のバリエイションの豊富さも、何度も滞在したくなるポイントかも知れません。何しろ、2泊連泊しても、帰路、名残惜しさが募ったほどすべてに大満足できた滞在だったのですから・・・。改めて、わんわんパラダイスは、愛犬家と愛犬の旅行、滞在先として、最高の1軒でした!!
そうそう、今回の伊豆高原、伊豆高原わんわんパラダイスホテル&コテージの滞在で、わが家のジャックラッセルのララが着用していたのは、DOG DEPT2022年春夏新作のコードレーン マリンパーカー。伊豆のような海辺のリゾートにもぴったりなフード付きのデザインで、前見頃にリブ素材を使用しているため伸縮性もあり、とても着せやすい1着。CALIFORNIA STYLE 1991 DOGDEPT CAMPと書かれ、縫い付けられたワンポイントがオシャレ。カラーはララが着用しているブルーとオリーブの2色。素材は洗ってもすぐ乾くポリエステル65%、コットン35%。サイズはXSからL、DS、DM、BLが揃っています。
また、伊豆高原往復の車内では、新型ステップワゴンの後席に、Honda Dogシリーズのペットシートサークル、およびDOG DEPT2022年春夏新作のジャガードロゴ リード&ハーネスセットのピンク(ブラック、各サイズあり)を後席ヘッドレストに固定して安全に乗車させました。
伊豆高原わんわんパラダイスホテル&コテージ
ララの衣装、グッズ協力DOG DEPT
文/青山尚暉
写真/雪岡直樹 青山尚暉
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