カブス・鈴木誠也、2打席連続見逃し三振のオープン戦デビューも「楽しかった」 - スポーツ報知

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カブス・鈴木誠也、2打席連続見逃し三振のオープン戦デビューも「楽しかった」 - スポーツ報知

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 カブスの鈴木誠也外野手が25日(日本時間26日)、キャンプ地の米アリゾナ州メサでのロッキーズ戦に「2番・右翼」で、オープン戦デビュー。2打席連続見逃し三振に倒れ、4回の守備から交代した。試合後、次のように会見で答えた。

 ―初めてオープン戦に出た感想は

「楽しかったですし、フィールドに立てば野球は一緒。ああ、試合をやっているなという感じで。久しぶりにゲームに出ている感じがあって、すごい楽しかったです」

 ―緊張感や高揚感は

「久しぶりのゲームだったんで、緊張しますし、それは日本の時も一緒なんですけど。どんどん試合に出ていけば慣れていくと思うので、そこはあんまり心配してないです」

―歓声も大きかったが、打席に入った感想は

「うれしかったですし、その分しっかり結果を出していかないといけないなというふうに改めて思った。これからしっかり頑張っていきたい」 

―2打席の内容を振り返って

「まだまだ全然なところはありますけど、しっかりスイングはできている。見逃し三振もそうですけど、甘い球をしっかり仕留められればそれでよかった話なので。僕が甘い球を見逃した結果、最後ああいうストライクになったりというのもあるので。審判も、今日のはストライクだと思いますし、いろいろ見ていてもやっぱり人間がやることなので、ミスすることもありますし、そこはあんまり日本の時から気にしてない。それよりも自分が甘い球を仕留められる、そういう練習をしっかり今からやっていきたいなと思っています」

―今日感じた課題というのは

「きょう初実戦だったので、自分の中でも感じる部分もあった。それをしっかり修正してやっていければいいんじゃないのかなと思ってます」

―国歌斉唱を聞いた気持ちは

「なんかすごいなと思いましたね。僕、アメリカの国歌好きなので、すごく感動して、高ぶりました気持ちが」

―ユニホームを着て、余計に高ぶったのでは

「しっかり頑張らないといけないなというか、改めて始まったなという気持ちになったので、しっかり頑張りたいなと思います」

―今日の試合に臨むにあたってテーマはあったか

「緊張するのは分かってましたし、自分の中で打席に立った瞬間でもちょっとあがってるなというのがあったので。とりあえず真っすぐが来たら初球は振ろうと決めていた。それができたのでとりあえず今日はいいかなと。次の球で変なスライダーを振ってましたけど、あれはちょっとないなと思いながら。あの初球もしっかり前に飛ばせられれば違った結果になったと思いますし、いい投手でも甘い球は絶対に来ると思うので、そこをしっかり一発で捉えられるようにやっていきたいなと思ってます」

―今日が初戦。1球で仕留めるというところの難しさを感じたか

「それはライブ(BP)でもそうでしたけど、甘い球を一発で仕留められないとなかなか難しいなと。それは日本でも一緒だったんですけど。より球威も上がってますし、そこを一発でなるべく前に飛ばせられないと、より難しいのかなとは思ったので。しっかりやりたいなと思います」

―出られたことで安心した部分は

「安心というよりも、始まるなという感じで、いよいよここに来たなという感じがしたので。より頑張ろうと思いました」

―緊張は打席に入る前か、朝からか

「試合始まる前ですかね。打席に入る前くらい。すごく緊張してました。足がめっちゃ震えていたので、キャッチャーに見られないように。恥ずかしいので」

―投手交代の間は外野手とどういう話を

「何言ってんだろうなと思いながら。全然わからないので。ずっとボーっとしてましたけど」

―開幕まで2週間を切った。ストライクゾーンを見極めることと振ることの両方をしないといけない

「難しいんですけど、自分の中でボールだと思ったボールは振る必要はないと思っている。それがストライクの可能性もあるんですけど、自分がボールと思って、それを振りに行ったらバッティングって崩れてくるので。なので、それよりも甘い球を仕留められなかった自分の責任なのかなと思いますし、今日も最後ちょっときわどかったですけど、でもその前のファウルも前に飛ばせたボールだったので。そこは言っても判定が変わることはないので、そこで態度に出しても審判も嫌な気持ちになるだろうし。そこらへんは日本の時からそうですけど、あまり気にしないようにはしてますね」

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