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内藤哲也、元タッグパートナーの高橋裕二郎下しNJC初戦突破「俺にとって外すことのできない人物なんでね」 - スポーツ報知
comot.prelol.com◆新日本プロレス「NEW JAPAN CUP2022」大会 ▽「NEW JAPAN CUP」1回戦・時間無制限1本勝負 〇内藤哲也(18分11秒 ジャックナイフ式エビ固め)高橋裕二郎●(2日、東京・日本武道館、観衆2007人)
史上最多の48選手出場の春の最強シングル決定トーナメント「ニュージャパンカップ」(NJC)が開幕。優勝候補の内藤哲也がかつて「NO LIMIT」として、タッグを組んでいた高橋裕二郎と激突した。
かつての盟友との一戦に悪のユニット「ハウス・オブ・トーチャー」(HOT)の仲間のEVILらも従えず、武器ともなるケインも持たず、内藤と対峙(たいじ)した裕二郎。序盤からクリーンなファイトを展開した。
力で勝る内藤も正面から受け止める。インカレスラムでたたきつけられたものの強烈なエルボーの連打で攻勢に。反撃のマイアミシャイン、エルボーの連打を食らったが、浴びせ蹴りで追い込む。しかし、裕二郎は内藤の体をレフェリーにたたきつけ、審判役不在にすると、ここで「HOT」のEVILとSHOが乱入。裕二郎は「頼むよ、2人でやらせてくれ!」と懇願。
EVILとYOHが退場すると、裕二郎は「内藤、カモン!」と正攻法で闘うと見せかけて、金的攻撃。グロッギー状態の内藤をさらにケインで殴打しようとしたが、内藤は逆転の急所蹴りからのジャックナイフ式エビ固めで一蹴した。
試合後、解説席の獣神サンダー・ライガーさんをリング上まで呼び寄せ、自身の手を挙げるように要求した内藤だったが、渋々、リングに上がったライガーさんを無視。レジェンドを激怒させる場面もあった。
初戦から大暴れの「制御不能のカリスマ」はバックステージで「すごく久々に今の高橋裕二郎を感じましたよ。若手時代を一緒に過ごし、一緒に海外遠征に出た2年先輩。当時は彼の背中がすごく大きく感じてたよ。それがいつの間にか、小さく見えてしまい、そして、視界に入らなくなってしまった」とポツリ。
「俺は今の高橋裕二郎を否定するつもりはない。だって、あれが今の高橋裕二郎なんでしょ? なら、自分の信じた道を突き進めばいいよ。そして、また俺の視界に入ってくればいいかな。アミゴ・パサード(昔の友達)。俺にとっては外すことのできない人物なんでね。また、シングルマッチで向かい合えるその日を、楽しみにしてるぜ、カブロン(愚か者)!」と笑顔で続けた。
一方、裕二郎は「チクショー! あと、もう少しだったのによ」と絶叫。「内藤、覚えてるか? 昔は相手のことを一緒にベルトでぶん殴ったりよ、一緒に悪さしたよな。思い出せよ、内藤ちゃん。また一緒に。来るか? HOTに。また一緒に、悪いことしようぜ!」と呼びかけていた。
内藤は10日の山梨大会での2回戦で外道と対戦する。(中村 健吾)
"一緒に来る" - Google ニュース
March 03, 2022 at 05:00AM
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